春田康吏の資料室

ある重度身体障害者の記録と各種資料

2009年06月

渡辺ゼミの学生さんの協力が得られないだろうか。ということで、お手紙を作成しました。



とよいちで「ぼくうみ」を上映するよ。っていう感じのチラシを作成しました。近日、公開できると思います。



とよいちで「ぼくうみ」を上映する会の新しいHPを作ってもらっています。

きっと、素晴らしいものになると思います。乞うご期待。

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デスノートを知らないと分からないと思います。

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何年か前に、とよいちでお会いしたことのあるNPO法人チャレンジドの理事長さんに、

駄目もとでぼくうみ上映会の協力をお願いしてみたところ、

できる範囲で協力する。と快諾してくれました。

あとは、事務の方で調整してくれとのことだったので、

事務の方(お会いしたことはない)と連絡を取り合っていました。



そして別件で、とよいちに見学したい知人がいたので、

とよいちに行こうということになりました。



この機会に、チャレンジドの方にも一度お目にかかりたいという打診をしてみたら、

お会いできることになりました。



日時 6月18日(木)14時半〜

場所 とよいち



ぼくうみ上映会の打ち合わせになると思います。

興味がある方の参加も歓迎します。

体調が悪ければ行けませんが。



こんな全く利益が発生しないと思われるイベントに、NPO法人とは言え、

法人が協力してくれるなんて有り難い話です。

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昨晩放送されたNHK教育テレビ「知る楽 仕事学のすすめ」に、ユニクロ(ファーストリテイリング)の会長兼社長の柳井さんが障害者雇用について語っていらっしゃいました。ユニクロ柳井社長、NHKで障害者雇用を語る - 事務局だより


柳井さん自身は、まあ大変興味深いと思ってはいます。

もう少し、気さくで明るい感じだと思っていたのですが、何か怖い人だなという印象が、あの番組を観る限りではしました。

それが強く印象に残ったくらいなのですが、



障害者を1つの場所(福祉施設とか)にまとめておくのはいけない。



というのも、もう1つの印象に残りました。

正論とは思うのですが、



じゃあ、福祉施設、作業所、特別支援学校(養護学校)などは、何のためにあるのか?

そこへ行くメリットは何なのか?



最近、そういうことを考えています。



一勝九敗 (新潮文庫)

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米テキサス州フォートワースで開かれたかれた第13回バン・クライバーン国際ピアノコンクールで日本人として初めての優勝を果たした盲目のピアニスト辻井伸行(つじいのぶゆき)さんが6月10日に記者会見を行った。

記者は「1日だけ目が見える日があったら?」という質問をぶつけた。辻井さんはその質問に「両親の顔、友達の顔」と回答。livedoor ニュース - 【トレビアン】盲目のピアニスト辻井さんに記者があり得ない質問を!


質問に、良い質問と悪い質問というのがあったとしたら、

これはあまり良い質問では無いように思う。

少なくとも僕は、この質問を聞いたとき、何となく嫌な感じはした。



自分が辻井さんの立場だったら、「イラッ」とするだろう。

イラッとしたところを見せることはないと思うが、適当に当たり障りのない答えを言うだけだと思う。

僕の場合、「1日だけ歩ける日があったら?」とか言われても、

非常に困る。良き回答は出来ない。

その点では、自分は器が狭いなと思った。



この辻井さんの回答は、かなり虚を突かれたというか、

「あ!」と思った。

こんな素晴らしい回答、僕には出来ない。



大学時代に、新聞取材を受けたことあるけど、

何か的が外れてるんだよな。という質問に出会ったことはある。

今だったら、あのときよりはマシな回答はできると思うが、

そのとき僕は固まった。

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爆笑問題のニッポンの教養 | 過去放送記録 | FILE074:「私は ここに いる」 | 福島智(ふくしまさとし) | 2009年6月9日放送分



テレビ欄を見て興味があれば録画するのですが、

非常に興味深かった。

ざっと1回流して観ただけなので、まだ自分の中でおさまっていないというか、

咀嚼出来ていないが、「障害学」というのはもうちょっと学んでみたいと思った。



というか、障害者福祉で僕が学びたかったことって、

これなんじゃないかと。



大抵、福祉の勉強というと、障害者福祉の歴史というか、

システム論であったり、制度論の話だ。

とても大事なことだと思うけど、僕には合わないなと大学在学時からずっと思っていた。

その合わないという気持ちが、経営の勉強であったりNPO論であったりという少し離れた位置の勉強をさせていたのだと思う。



障害学(ディスアビリティ・スタディーズ)とは簡単に言えば、障害、障害者を社会、文化の視点から考え直し、従来の医療、リハビリテーション、社会福祉、特殊教育といった「枠」から障害、障害者を解放する試みである。障害学への招待:社会、文化、ディスアビリティ




1、2年前に「障害学」という言葉を知って、

僕がやりたかったのは、これなんじゃないだろうかと思った。

というか、日福で勉強したかった。

今はどうか知らないけど、こんな感じの科目無かったもんな。



まだ入り口にいるだけなので、学んでみると自分が思っていたのとは違う。という展開も無きにしも非ずですが。



新しい面白い考え方を確立できるのではないだろうか。と期待している。

障害学への招待―社会、文化、ディスアビリティ



障害学の主張

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参考;NHKラジオ07’5.20



ピアカウンセラー

点字活動→交流



重荷になることも



【相談相手としての当事者】





障害がある人とない人をつなぐ



ピアカウンセラー



障害を持っている人はサービスの受け手ではなく、担い手





一人一人の人生は違うが、爪の先から頭の先まで使えるのが、

ピアカウンセラー、良かったことも悪かったことも含めて。





自分には、何が必要なのか、

自分の望みを叶えていくためには何が必要なのか。



広げていく





自分の経験してきたこと、思ってきたことを生かす。

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愛光園です!のブログ

http://ameblo.jp/aikouen-kuwayama/



本部長が書いてるらしい社会福祉法人 愛光園のブログ。

一応、RSSリーダーに登録して毎回チェックしているのですが、

一言で言えば、最近つまらないなぁ。と。



タイトルだけ見て読んでいない。



前々から、その兆候はあったのですが、

どうもこれは、内輪向け、職員向けだな。と。



社内ブログというか、イントラネットでやればいいんじゃね?という感じの内容だな。と。



それに比べると、社会福祉法人むそうのブログは、軽くて楽しい。



社会福祉法人むそうブログ♪

http://musou03.seesaa.net/





愛光園本部長さん、ごめんなさい!!!

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メール歴は、中学生、パソコン通信のときからやっていたので、

そんじょそこらの人よりは長いのかもしれません。

長いからと言って、メールの達人とは限らないのですが……



ずっと今まで、僕にとってのメールというのは「雑談」をするためのツールでした。

しかしここ1,2年、それが変わりつつあるような気がしています。



連絡することが、9割近くになってきたのです。

ヘルパー事業所への利用希望、人と会うための調整、ボランティアの活動を進めること、求職活動……



それがいいことかどうか分かりませんし、

ついカッとなって失敗してしまうこともあったりしますが、

僕にとってのメールが、生きていく上での有効なツールになってきています。



電話で伝えることが難しい僕にとっては、有り難いものの何物でもありません。



メールの悪いことばかりが喧伝される世の中ですが、

いいこともあるのです。

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★障がい児のいるママ(家庭)のイメージを変えよう★

障がいのある子のいる家庭を、どこか自分たちとは住む世界が違う、と壁を感じたり、マイナスのイメージを持っていませんか?

そう思っている方が居たら、全然っっ、違うんだよっ!!と、叫びたい(笑)

本当に、ごく普通の、そこらへんにいる母親だし、当たり前な家族のことを、知ってもらいたいです☆

「キャンペーン主旨に賛同します♪」

「障がい児ママだけど、とっても幸せです♪」

「いつも笑顔です♪」

「お洒落も大好きです♪」

など、どんどん幸せをアピールしちゃいましょう♪♪キャンペーン★みんなの声【3】【4】 - 勇敢な赤ちゃん☆ほっこりモコ日記


上手く説明できないかもしれないが、これはまずいんじゃ。と思った。



そもそも、

「障がいのある子のいる家庭を、どこか自分たちとは住む世界が違う、と壁を感じたり、マイナスのイメージを持っていませんか?」という問いに少し違和感がある。

みんなそう思ってるのかな。

僕は、正直そういうケースに出会ったことないし、聞いたことは無い。



まぁ、あったとして、

「どんどん幸せをアピールしちゃいましょう♪♪」は、ちとまずい。

困っている人、ものすごく悩んでる人、受け入れが出来ていない人が読んだら、

ますます落ち込むと思う。

自己嫌悪に陥ると思う。



「ごく普通の当たり前な家族」なら、愚痴を取り入れるべき。

すべてポジティブコメントは、まずい!



大府市の心中事件のようなことになりかねない。

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そもそも、この手の話は、名字が同じ「村上」というだけで比べてるような気がしないでもないのですが、

結論から言えば、まあ村上春樹の本の方を多く読んでいます。

えのもとさんの影響が大きいです。(笑)



村上龍は、最近読み始めました。

「半島を出よ」は面白くて一気に読んでしまったのですが、

「愛と幻想のファシズム」は、精神的に疲れるな。と思いつつ、

読んでいる最中です。

本を途中で止めることができない性格です。

しっかり読まないにしても、全ページ目を通しておきたいという困った?性格です。

龍さん自身は、カンブリア宮殿で見ている限り、

なかなかユニークな人だなと思って観ています。

作品の中に出てくる人のような暴力的な感じは全く受けません。

半島を出よ (上)

半島を出よ (下)

愛と幻想のファシズム〈上〉 (講談社文庫)

愛と幻想のファシズム〈下〉 (講談社文庫)





村上春樹は、何か気になる存在です。

あんまり話したことないんだけど、何か気になるアイツ。みたいな。

多く読んでるので、家族からは「ファン」と言われてます。

自分では、ファンという意識は無いのですが。。。



なぜかと言うと、村上春樹の小説を読んだからと言って、何かしら自分の人生に影響を受けるようなことは無いからです。今のところ。

受ける人もいるかもしれませんが、単に不思議な世界観の不思議なお話。という認識です。

だから、春樹作品を人に勧めるようなことはしません。



ただ、世界観に引き込む力というのが他者(他の作家)を圧倒しています。



大体、本を読んでるときというのは、周りの環境や今置かれてる状況(時間など)を気にしつつ、読み進めています。

ページをめくるときやちょっとした行間に、他のこと(自分の現実世界)を考えてしまいます。



それが、村上春樹作品には無いのです。

本当に自分が村上春樹の小説の世界にいるような状態になります。

どっぷりと浸かります。



めちゃくちゃ話が面白いというわけではありません。

登場人物が、喫茶店でコーヒーを飲んでいる。

ただそれだけで、自分がそこにいるような気持ちになるのです。



不思議です。

ストーリーも不思議なのですが、何か引きつけられる力があります。

今まで出会った作家の中で、そういう人はいません。



現実逃避したいという人には、おすすめします。



ちょっと様子を見ようと思っていたのですが、

1Q84の上だけ購入してしまいました。

少し読んでみたのですが、あ、やっぱり村上春樹だと思いました。



具体的な章タイトル。

意味深なことを言う人。

分かる人には分かるクラシックの曲名。

突然出てくる官能的な事柄。



「海辺のカフカ」を読んだ時の懐かしさを覚えました。

もっと読み込んでる人は、いや違うんだよ。とか、

分析し切れていないとか言われるかもしれませんが、

小説に分析など必要ないと思ってます。



1Q84 BOOK 1

torahouse blog : 海辺のカフカ<上><下>/村上春樹 - 本の感想

torahouse blog : 少年カフカ/村上 春樹 - 本の感想

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言ってみれば、愚痴です。

あまり重く受け止めないでください。

万策尽きた。というわけではないし、まだまだやらにゃいかんことはあります。



愚痴を言える人がいないので、こういうブログにぶちまけたりします。

少し、すっとしました。



悶々と考える中で、

「人にも社会にも必要とされない人間は、消えた方がいいのか。そういう人間は、死んだ方が世のため人のためになるのだろうか。」という問いに行き当たりました。

ちょっとした投げかけです。

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特別、人からも社会からも必要とされていないのなら、

消えた方がいいのか。



そんなことを思っている。長文の愚痴です。



・しごと

求職プロフィールを作るまでは良かったが、売り込みをかけても返事すら無いのが大半。それは、NPOや企業問わず。苦難の就活生のように、何十社もアプローチをかけたわけではないが…

ブログで障害者雇用の大切さを説いていた会社の人(取締役)でさえ、返事すら無かった。それが現実だ。

就活に関しては、理系というだけで優遇されている。弟は、数社受けただけで内定をもらった。正直言って、頭の回転の良さは弟に負けてないと思う。一般常識も、まあまあある方だと思うし。

僕は別に就職を求めているわけではない。

アルバイトでいいのだ。

派遣でいいのだ。

地味な事務作業でいいのだ。

単発のものでもいいのだ。



世間が求めているのは、

・身体が動けること

・性格がいいこと



この2点だ。よく気がつく、頭がいい、そんなことは真から必要とされていない。

資格を取得するにしても、その先の在宅でのワークスタイルを想像できないと、

勉強する気にならない。

もう学生のときのような英検取得の感覚とは訳が違うのだ。

作業所を利用するにしても、結局は「お世話になる」という感覚だ。社会的コストもかかるだろう。

6000円昇給した人が愚痴ってたけど、

その分、6000円分仕事を作ってくれと言いたかった。



・ぼらんてぃあ

仕事が無ければ、ボランティアに励んでみる。しかし結局は、ここでも必要とされていない。

「支援される」一方だ。

分かる人は分かるし、分からない人には分からないと思うが、

「無償で支援を受ける」ということは、とても危険なことなのだ。

話がずれるので、詳細は別の機会があれば書くが、

よって本来なら、ボランティアする人の方が多く感謝すべきなのだ。

だから、僕はボランティアをしたい。と思っている。



ぼくうみ上映会に関しても、士気が下がるので抑えてきたが、別に僕がやらなくてもどうってことは無い。愛知県ではまた増えていた。

必要とはされていない。自分が観たいというのもあるが、

自閉症啓発なんて、あとから考えた大義名分だ。

NPOのマニュアルに沿っただけ。

もうペコペコするのにも疲れた。

いつもお世話になっております。

ありがとうございます。

助かります。



言ったことはあるけど、言われたことはあんまりない。

感謝の言葉に関しても、

心の底から言っている場合と、言っていない場合とがある。

言っている場合は、本当に言っているが、

言っていない場合は、とりあえず言っといた方がいいだろう。あとあと面倒なことにならずに済むだろうという計算の元で言っている。

そういうのは、疲れた。



・けつろん

結局、どこにも必要とされていない場合、死んだ方がいいのだろうか。という恐ろしい結論に達した。

医療にしても福祉にしても、社会的・家庭的コストがかかるばかりで、

コストがかかっているのに、何も生み出していない・必要とされるものを生み出していないということは、切られるべき存在なのでは?と思った。



もちろん、頭の中の話であって、今のところ自分で死ぬ勇気もないし、

そもそも自殺否定論者だし、一発で確実に死ぬ方法も思いつかないので、

生かされていくことになると思う。

人間、いつ死ぬか分からないという話は置いておいて。



これを読んで気分を害された方は多くいると思う。

これによって、多くの友人・知人を失うかもしれない。

が、

ごめんなさい。だとか、

すみません。だとか、



もう言わない。



大いに結構。

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