春田康吏の資料室

ある重度身体障害者の記録と各種資料

2009年08月

知的労働者に聞く3つのこと



1.強みは何か。どのような強みを発揮してくれるか。



2.何を期待してよいか、いつまでに結果を出してくれるか。



3.そのためには、どのような情報が必要か。どのような情報を出してくれるのか。



テクノロジストの生産性 = 強みの度合い + それを実現する期間

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

torahouse blog : 新しい痰の吸引器を探しています。

ネットの評判とかを見てたんだけど、

結局は実物を直接見て確認しないといけないので、

業者に直接連絡入れて、見せてもらった方がいいのかなぁ。

一応、候補としては以下の2機種か。



新鋭工業株式会社パワースマイル



電動吸引器 MV-30B =オリジン医科工業(株)製品のご紹介=

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

出品としてのオークションは、発送など面倒なのであまりしたくないのですが、

赤毛のアンの件で、初めて行いました。

まず、お化けサイトとも呼べる超人気オークションサイトのヤフオクは、

出品の場合、プレミアム会員(月額346円)にならないといけないようだったので、パス。

日常的に出品する方なら、人が多く集まるところで商売すればいいのでしょうが。



それで、楽天オークションに決定。

出品するだけなら無料ですからね。

落札されたらシステム料がかかる仕組み。



儲ける気はさほどないので、1500円からスタート

入札なんか入るのかな。と半信半疑でいたのですが、

なんと、5件も入って、

結局、2100円で落札されました。

【楽天オークション】エステー2009年ミュージカル「赤毛のアン」名古屋チケット : trhs.cc



しかし、ここからが大変だった。

落札者の方は、とても良い方だったので助かったのですが、

当初、クロネコヤマトのメール便(80円)で送ろうと思っていました。



楽オクからウェブ上で提供された「宛名印刷シール」を印刷して、

ペタと封筒に貼りました。

そのとき、なぜか内容物(タイトル)まで書いてあったのが少し気になったのですが、

まっいっか。と思い、そこの部分を削らずに貼りました。



で、クロネコヤマトの受付で、「チケット」と書いてあることによって、

金品に該当するので受付不可になってしまいました。



そこ書いてなかったら、普通にいけたと思うんですけどね。



困ったなと思い、仕方ないので郵便局の現金書留(420円……)で送りました。



まあ損はしてないので、いい勉強になったと思います。



ていうか、楽天オークションの方が全然良くない?ヤフオクよりもさ。







このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



もちろん知らなかったのですが、この監督大丈夫かな〜。というのが第一印象。

もう少し年取っていて、落ち付いた感じの人を想像していたので。



まあちょっと変わった面白い人。というのは画面を通してなら嫌いじゃないです。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ようやく、ぼくうみが東京の方でロードショー公開だそうです。

これから約1ヶ月だそうです。

よほどのことが起きない限り、粛々と終わっていくだろう。というのが僕の個人的な見方です。



自主上映会に関しても、もう粛々と終わらせたいというのが本音です。

8月に入ってから、一息つけるかななんて思っていたのですが、

甘かったです。

問題噴出。(笑)まあ致命的でもないんですけど、疲れてます。



先日、上映会に関してが、しんどいとある人に話していたら、

「それは、はるたくんがバイトか何かでやってるの?」

「いいえ。ボランティアです」

「じゃ、利益が出たときは、はるたくんがもらえるの?」

「いいえ。利益が出るどころか赤字分を自分で補わなくちゃいけなさそうです。」と言ったら、

えええ。と絶句しておられました。



驚いていることに自分でも驚いたんですけどね。

まあ信じてやってるのは、

これをやれば、ここでしんどい思いをすれば、あと先いいことが巡り巡ってやってくる。

と思わなくちゃやってられません。

ネガティブにいけば、

ここで運や気力を使いはたしてしまう。という見方もできるんですけど。



原作の山下さん曰く、「先行投資」ならぬ「先行奉仕」

山下さんは、単なる言葉遊びみたいなこと言ってましたけど。



■スクリーンについて



仮設置をして頂いたのですが、写真が送られてきて思っていたより小さいなと思いました。

ゼロから手作りで、シーツでスクリーン作ってもらって、家庭用の機材で映写するのだから当たり前なんですけど。

スクリーンとプロジェクターの間を離して、大きく映すようにしても、

画質が粗く薄くなり、客席を離さないと観られないとのこと。



映写方法は、背面から。こんな方法があるとは知りませんでした。



スクリーンは、現在の小さい方がベスト。後列からもまあ普通に観られるそうです。

音は、アンプを使用するので問題ないとのことです。



背面映写するほどの詳しいお方と、とよいちスタッフ側で仮試写会をして得た結論なので、

現場に居合わせていない私としては、居合わせたとしても、

これはゴーサインだな。と思いました。



他のメンバーからは、これはもっと大きくできないのか。と言われたり、

納得できない感じのことを言われるのですが……。



確かに、進める順番みたいなのは誤ったかなと思っています。

もう少し早く先に仮試写会を行うべきだったと。

そこは反省。というか、完全に僕のミスです。



■チケット料金について



前述のスクリーン状態により、これで通常1000円は高い。と言われました。

確かにそうかもとは思いましたが、赤字分を大きくしたくなかったのと、

もう決めてしまったことだったので、値下げを渋りました。

器、小さくてごめんなさい。

そしたら、チャレンジド事務所の方で、「自主上映会協力チケット」というふうにしたらどうかと案が出されたと報告がありました。

僕は、そんな名称変えるだけでいいのかなぁ。なんて思っていたのですが、

意外と?ほとんどの人が賛成だったので、そうさせてもらうことにしました。



■開場時刻を変更(○開場13時)



開場9時は、みんなで作る上映会としては、個人的にはとてもいい案だと思っていましたが、

当初から数名の方から反対されていました。

押し通していたのですが、チケット印刷しようとしていたところへ、

混乱を招くということで、さらに反対者が増えました。



・それほどこだわるようなことでもないこと

・常識外のことはしない方がいいこと

・準備人数に何十人とか必要なさそうなこと



そんな感じのことを思ったので、開場13時に変更しました。

変更作業、大変そうだ。(苦笑)



■出店について



上映前や後30分くらい、出店を募ったらどうか。という案が出ました。

これは僕はあまり関知しなくても良さそうなので、やってもらうことにしました。



・出店料500円

・売り上げには上映会は関知しない



そんな感じでやります。出店したい方は、ご連絡下さい。



■何でしんどいのか。



最初に書いた知人と話していたのですが、メールでやってるからだよ。

というのもあるな。と思いました。

会えば、結構早いペースで物事が進んでいくと思うんですよ。

私が住んでる大府市と会場の美浜町はそれなりに遠いですから。

なかなかメンバーも各地にいますし、職業もあるので、

会う話し合いはすぐには出来ないですね。



あと、モチベーションが下がってるな。この人。と思うことがあったりして、

凹みます。

リーダー的立場の人間なら、メンバーのモチベーションを上げていくことは必須だと思うのですが、

僕は、正直そういうスキルを持ち合わせていません。



僕も今までいろんなところに参加したりして、モチベーション下がったことありますけど、

中心人物になると、あー、こういうことか。と妙に思ったりします。



■予約して頂いている方へ



これを読んで、ちょっと思っていたのと違う。止めたい。と思った場合は、

遠慮なくキャンセルをお申し出下さい。

お金を払っちゃったら返金が面倒なので、早めにおっしゃって頂ければと思います。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

誰が言っていたのかは忘れたけど、

何か大きな物事を行うときは、もう脳味噌が汗をかいてるんじゃないかと思うほど考えなきゃ駄目だと言っていた。



ぼくうみ上映会運営の実感として、もうそういうレベルに達しているんじゃないかと自分でも思う。

原作の山下さんには到底及ばないだろうが、日本中でこんなに、ぼくうみと向き合っている人というのも、いないだろうと。



だからと言って、スムーズに進んでいるかというと、そうでもない。

正直、しんどい。



自分の見通しの甘さ、運営上の不手際から、いろいろと問題は出てきている。

やれる範囲でやるしかないわけだけど。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

以下の検討の結果、オリジン医科工業のMV-30Bにしました。



在宅医療を始めてから使っている痰の吸引器があります。

10年以上になりますか。バキュエイドというやつです。



ずっと部品を交換しつつ、メンテナンスをして使っていたのですが、

もう部品が無いと言われました。



よって、新しい吸引器を購入しないと命に関わるわけで、

調べています。



しかし、これと言っていいのがないんですよね。

バキュエイドの新タイプは実物を見せてもらったのですが、



・音が工事現場並みに大きい。

・大きくて重くなり持ち運びに不便。



改悪です。今使っている旧タイプが壊れやすいので、壊れにくくしたそうですが。

バキュエイド - だいご家總本店 - 楽天ブログ(Blog)

同じことを思っている人がいてうれしい。



求めることは、今のままでいいんですけど、



・持ち運びができる(部屋間も移動するので。)

・ある程度の吸引力がある。

・夜中に家族が目覚めるほどの音ではない。



・できれば、メンテナンス要望のときとか家に訪問してほしい。



結局は、マイノリティの世界なので、家電のようにはいきません。

日本の技術者が本気出せば、すごいのができると思うのですが。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

重要なこと



・組織が何をしようとしており、どこへ行こうとしているか知ること



・責任を与えられ、かつ自己実現すること、もっとも適したところに配置されること



・継続学習の機会を持つこと



・敬意を払われること。彼ら自身よりも、むしろ彼らの専門分野に敬意を払われること

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コミュニケーション方法としての「手話」のコメント欄において、榎本さんが興味深いサイトを紹介してくれましたので、

ここで改めて取り上げておきます。



ろう文化は自閉文化のモデルになりうるか



そもそも、ろう文化ということ自体を私は知らなかったのですが、

この文章を読んでも、いまいち「ろう文化」ということに対して、そうだそうだとは思えませんでした。

経験値が少ないせいだと思いますが。

作者の、ろう文化と同じく自閉文化も!という提言については納得できました。



それで、この文章の中で、いくつか気になったところを引用しておきます。

気になった、心の針が振れたということで、賛成反対についてはあえて書きません。



「ろう者」というのは、聴力の有無で決まるのではなく、「ろう者らしいふるまい、行動をするかどうか、手話という言語を共有しているか、ろう者文化を共有しているかどうか」で決まるのだということです。同じように聴力がなくても、中途失聴者や難聴者など「ほかの耳のきこえない人たち」は、共通の文化を持っていないから、「ろう者」ではないのに、聴者にはこの区別が見えず、「ろう者」が自分たちの文化、社会を大切に思う気持ちをつかみそこなうことが多いという話でした。


ろう者の社会では、自分たちも障害者、視覚障害者や肢体不自由者も障害者、同じ障害者どうし、というようには考えられていない、というのです。盲(もう)の人や肢体不自由の人は、まず「聴者」。そして、「聴者」の中のサブタイプとしての「障害者」だという感覚があるというのです。


まだ聴者の世界には、手話が日本語の代替手段だと思っていたり、手話を使うと日本語が上達しないと思っていたり、いろいろ誤解をしている人が多いのには腹が立ちます。ろう文化でさえ、まだまだ認められていない、知られていないのだから、自閉文化だなんて夢のまた夢かもなー、と、ちょっとブルーになってしまったマルハナバチなのでした。


このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



当初、個人的な見解としては、ぼくうみ製作側の一番人気は、

主役の大塚ちひろさんか、弟の友人役の松嶋初音さんかな。と思っていたのですが、

動画再生数やコメント数を見ていると、どうも違うようです。



主題歌「まひるのほし」を歌う高橋直純さんが正解なようです。

というか、私は存じ上げていません。

どういう方面で人気があるのかも知りませんが、

ネットを徘徊している時点では、高橋直純さんが断トツの人気です。



ColorS

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

子どもの脳にいいこと―多動児、知的障害児がよくなる3つの方法

新聞に結構でっかく広告が載っていたので、広告を読んでいたのですが、

これ、怪しいだろ。と思いました。

アマゾンのレビューにも、やはり私と同じことを思っているママさんがいて、

あ、私もだいぶん分かってきた?と思いました。



発達障がいとかって、生まれつきのものだと思うので、劇的に治るとかそういうことは無いと思うんですよ。

生まれつきの障害って、なかなか治るもんじゃないと思うんですよね。

上手に付き合っていくしか。



成長と共に、経験値や訓練を積んだりして、前より社会生活が送りやすくなったというのはあるかもしれませんが。



こんなの読むくらいなら、ぼくうみとかおさんぽいってもいいよぉ読めばいいと思います。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ぼくうみのステップワゴンなんですが、あれは、もともと緑色で月に照らされて黄色になっているという設定だったと思うのですが、

いつの間にか、もともと黄色ですね。どうでもいいことかもしれませんが。



ぼくはうみがみたくなりました

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

主に、聴覚障害の人のためのコミュニケーション手段として、

手話というのがある。

今思えば、ドラマ「オレンジデイズ」では、普通に妻夫木を始めとした登場人物たちが使っていた。

聴覚障害の柴咲に関しては、ずっと手話だった。最終回で初めて一言、言葉を発したくらいだった。

あれは何でみんな手話を知っている設定だったのか、忘れた。

記憶を元に書いているので違うかもしれない。



で、手話である。

言葉自体は、みんな知っていると思う。が、具体的に使える人ってどのくらいいるのだろうか。

僕は、使えない。部分的に、自己紹介とか知ってはいるけど。



そう考えると、コミュニケーション手段としての手話って、

とても心もとない、頼りないもののように思えて仕方がない。

万人が知っているものではないので、実用的ではない。



じゃあ、何がいいのか。って話だけど、これは難しい。

明確な答えが出せていない。



強いて言うならば、筆談かな。と思う。

識字率は高いわけだから。



聞いた話なので本当かどうかは知らないけど、

聴覚障害の人は、読唇術ができるように訓練するそうだ。

また、ある程度の発声ができるまで訓練するとか。

よって、手話はあまり用いられていないとか。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ケアマネジメントオンライン - 地域包括支援センター「全く知らない」41.1%――東京都認知症推進会議(2)



地域差があるのか、担当者によってすごいレベルの違いがあるのか、他のところを聞いたことがないので分かりませんが、



地域包括支援センターの相談支援には、非常にお世話になっています。

福祉課との連携もはかってくれるし、分からないことがあったら教えてくれるし、非常に有り難い存在となっています。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

障害者福祉の世界とは、あまり関係の無い人と話していたりすると、

たまに、人工呼吸器着けてても一人暮らしできるの?とか、重度の身体障害者が一人暮らしできるの?とかいう話になるときがある。



そんなとき、僕が必ず勧める本が、

こんな夜更けにバナナかよ

である。

とりあえず、これを読んでみろ。と言う。



福祉本自体をあまり読まないのですが、福祉本の中では名著だと思う。



ここに出てくる人の生き方が、僕の理想、みんなの理想かと言われれば、

そうではないけど。

読むに値はする。



torahouse blog : こんな夜更けにバナナかよ―筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち/渡辺 一史 - 本の感想

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ