春田康吏の資料室

ある重度身体障害者の記録と各種資料

2010年02月

たまに、深夜などに地味に放送されてる障害者福祉系のドキュメンタリーを録画して観てたりします。
地味に一人で観てます。
特別な意図はないのですが、録画することを誰にも言わないし、
観たことを誰にも言いません。
まあ共有する仲間が特にいないという現実もあるのですが。

こういうマイナーな番組は、淡々と作ってあるので、
考えさせられるというか、参考になる部分もそれなりにあります。

民放のゴールデンタイムだと、どうしても脚色してしまう。

以下、ざっと感想でも書いておきます。
今をうつし、未来につなぐ
〜積み重ねられた40年 中京テレビは何を見つめてきたのか〜

(2) 2月4日(木) 深夜2時19分〜
「おりえの小さな願い 〜普通学校へ行きたい〜」(1994年5月29日放送・ディレクター:上原 淳)

放送する前に、
「今と変わっていないのか。それとも、ずいぶんと変わったなと思うのか。それぞれで考えてほしい。」とスタッフの人が言っていました。

まず、1994年というのが、貴重な資料だなと思って観ました。
服装とか街並みとか。
1994年の空気。
そういうのってあるんだな。と思いました。

今と何となく違うのは、
校長や教育委員会とかの表面的な態度かなと思います。
カメラ前で、露骨に厭な顔してるのがすごいな。と思いました。

本質的には今と変わっていないのかもしれないけど、
今の人は、マスコミ前で、あんな態度は取らないだろうな。と思いました。

あとは、おりえさん自身が、芯が強いな。と。
僕は、あんなに芯が強くなかった。

その後が知りたいなと思って観ていたのですが、
今年1月に、放送されたそう。残念。

自分より年上なようですが、大学院にも行って、社会福祉士も取得して、
それでも就職に苦労しているようなことを伝えていたので、
うーん?と思いました。

思いや事情があるのかもしれませんが、そういうスキルがある人、優秀な人は、もっと活躍してほしいです。
おりえ―友達と一緒の学校へ

第133回 浅川智恵子 (2010年1月12日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/100112/index.html
研究者・浅川が取り組むのは、視覚障害者や高齢者、また貧困などによって学校へ通えず、字の読めない人たちであっても、IT技術によって、さまざまな情報を簡単に手に入れられるようにする、いわばITのバリアフリーの研究だ。

これはまあ普通に家族も観ていました。
プロフェッショナル 仕事の流儀に出る人って、どの人もかっこよく取り上げられてるのがいいな。と思います。
あんなに、かっこよく脚色?してくれるのなら、僕も出たいです。(冗談です。その域にこれっぽっちも達してません)
画像や雰囲気を読み上げるってのは、難しいですよ。
「わくわくする」っていう気持ちは大切にしたいなと思いました。

Social Accessibility Project
http://sa.watson.ibm.com/ja/
ソフトウェアの匠〈2〉


本当は、もっと自分に近い障害の人の様子が観られるとベストなんですけど、
まあ、ほぼあきらめてます。
何年か前のNHKの河合さんhttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%CF%B9%E7%C0%B5%BB%CCが近いと言えば近いのですが、
絵は全く描けんからなぁ。自分。

最近、また相談支援の人と話してたんですけど、
つくづく自分って特殊だな。前例無いなって思います。
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いつもと違う、今年のバレンタイン。
直接言えないあなたにかわり、宇宙から「きずな」が愛を届けます。
http://www.satnavi.jaxa.jp/mail_event/index.html

男性でも女性でもいろんな用途に使えるようですが、
メールをもらって、人工衛星「きずな」を使っている、JAXAが企画しているということを
どれだけの人が理解してくれるか・・・・。

単なるグリーティングカードという認識や
妙な勘違いをされそうな気配。

女性も大喜び?チョコレートをもらったときの一言9パターン
http://www.sugoren.com/report/post_562.php?utm_source=sugoren&utm_medium=rss
【6位】「気を遣ってもらってすみません。」(7.2%)
【3位】「◯◯さんからもらえたことが、本当に嬉しい。」(12.0%)
【1位】「今年、一番嬉しいチョコレートです。」(22.9%)

この3つだったら、自分の感覚として言えると思う。
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最近、春田 康吏として、噂のツイッターを始めるべきかどうか、
本気で迷っている。

日常を実況中継するつもりは、さらさらないけど、
面白い人と知り合えたり、つながりが出来るのだとすれば、
魅力的と言えば魅力的。
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障害者や高齢者が写真館や自動証明写真機まで出向いて撮影を行うことは、労力面での負担の大きいものだったが、「ハーモニープリント」は、携帯電話で撮影した顔写真を指定のアドレスにメール送信すると、障害者手帳や各種証明書などに適応するサイズの証明写真を全国のセブン‐イレブンに設置された「マルチコピー機」でプリントできるサービス。さらに外出が困難な方には郵送サービスも行う。http://www.caremanagement.jp/modules/news/article.php?storyid=6470

もっと早く始めてほしかった。。。
大学入学時、苦労しました。
わざわざ写真屋さんに行って、後ろから母親に押されて真っ直ぐ起こされて母親は隠れてもらって、撮って・・・。

証明写真なんて、もう撮ることなんてないだろうからいいんですけど。
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落語のお話の世界というのは、なかなか興味深いものがあります。
あーこれでいいんだ。って。

落語に出てくる登場人物というのは、
我々同様、ぼんやり生きてて、生きてても死んでても、
どちらでもいいんですけど、死ぬのも面倒だから、
とりあえず、もうちょっと生きていようよ。
そういう連中の集まり。(ある落語家さんの話)


落語っていうのは他の芸能とは全く異質のものなんだ。
どんな芸能でも多くの場合は、為せば成るというのがテーマなんだな。
一生懸命努力しなさい、勉強しなさい、練習しなさい。
そうすれば、必ず最後はむくわれますよ、良い結果が出ますよとね。

落語はね、人間は寝ちゃいけない状況でも、眠きゃ寝る。
酒を飲んじゃいけないとわかっていても、つい飲んじゃう。

夏休みの宿題は、計画的にやった方があとで楽だとわかっていても、
そうはいかない。八月末になって家族中が慌てだす。

それを認めてやるのが落語だ。
「落語とは人間の業の肯定である」(立川談志の言葉
赤めだかより)
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長妻厚労相、介護を体験
長妻氏はこの日、施設に着くと、胸に名前が入った緑色のポロシャツとズボンに着替えて登場。若いスタッフにアドバイスを受けながら、入所者にお茶を飲ませたり、シャワーで入所者の背中を流して入浴介助をした。http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010012301000553.html

なぜ、こうなった?
誰が、そうさせた?
違う新聞では掃除もしてたし。。。
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何もかも捨ててしまいたい気分でも
遠くに逃げ出してしまいたくても

きっと側にいるから

人が嫌いって言っても
僕は好きだから

だから別れようだなんて言葉
君の口からは聞きたくなかったよ

雨と涙が僕のほおをぬらすよ

もう夢でも会えないような気がした
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