春田康吏の資料室

ある重度身体障害者の記録と各種資料

2017年07月

読書は、呼吸するのと同じようにしている。


それは、小学生の頃からずっとしてきた。


休み時間に教室で本を読んでいるとき、初恋の女の子から「わたし、本ってだーいきらい」と笑顔で言われても、ぼくは本を読み続けてきた。


おそらく、日本人が読んでいる平均冊数より多いだろう。


本は読まなくてもいいような気もするが、読んでいる。


マンガも読むし、気の向くままに読んでいる。


最近は、ただの暇つぶしのような気もする。


これから読みたい本のリストがあって、


・愛知県図書館か大府市図書館に宅配貸し出しの依頼をメールする。


Amazonなどネット書店で買う


電子書籍購入で、Kindleで読む


・リアルの書店で買う


・人に借りる


以上のうちのどれかで読んでいる。


 


読みたい本のリストが枯渇することはないから、一生何を読もうか困ることはない。


むしろ、よほどのことがない限り、リストを完全消費できないまま死んでいくと思われる。


リストの更新は、新聞の書評欄やTwitter、人の発信から行われる。


 


でも読書って、暇人で非モテがすることではないかなと最近思うのだ。


現実逃避とも取れる。


リア充は、きっと本を読まない。


実用書は読むかもしれないけど、小説なんてきっと読まない。


 


だから、リア充の人が気まぐれで本を読んだとき、大体ぼくはその本を読んだことがある。


あー、あれかといった感じだ。


 


しかしぼくは、読んだあとの本についてはよほど好印象じゃない限り忘れてしまう。


だから、不意打ちでオススメを聞かれてもパッと出てこない。


リア充の人なら年に数冊読むか読まないか程度でも、ごきげんにオススメを話すことができるのだろう。


 


とにもかくにも人は、暇人で非モテである限り、本を読み続けるだろう。


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障害者福祉の歴史が分かる良番組でした。


ただ、放送は相模原連続殺傷事件が起こる前でしたが、前と後では空気みたいなものが少し違うのかもしれません。


 



戦後史証言/自立生活に向けた苦闘:障害者福祉〜共に暮らせる社会を求めて


 



2016年1月16日戦後史証言 自立生活に向けた苦闘:障害者福祉〜共に暮らせる社会を求めて


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※追加募集!!モニター様の対象を広げてお送りしております。 いつもミライロ・リサーチにご協力いただき、誠にありがとうございます。 ミライロ・リサーチ事務局の笹川でございます。 謝礼を増額いたしました! また、ご紹介していただいたご友人、知人が調査に参加でも謝礼を差し上げます。 まだ応募者が集まっておらず、是非皆様のご協力をお願いできますと幸いです。 是非、ご友人や知人にもご転送ください。 ■内容:乳幼児やお子様のいらっしゃる車いすママの  ベビー休憩室利用に関する実態について調査を実施いたします。 ■場所:南浦和テクノセンター     (〒336-0017 埼玉県さいたま市南区南浦和3丁目36−18) ■日程:以下から1時間程度  ・2017年8月4日(金)か8月8日(火)いずれかの10時〜19時 ■謝礼:応募して調査に参加で9000円の謝礼!     ご紹介していただいたご友人、知人が調査に参加で2000円相当のクオカードをプレゼント! ■応募条件:以下に全て当てはまる方  ・女性  ・車いすユーザー(電動もしくは手動)  ・お子様(0〜6歳程度)がいらっしゃる  ・お子様が乳幼児の頃から、ご自身が車いすを利用している  ・車いすを利用して単独で移動できる ■回答URL: https://jp.research.net/r/3STLF7B  ※応募〆切:7月26日(水)17:00  ※定員に達し次第、早めに締め切らせていただく可能性があります。 是非、ご協力よろしくお願いいたします。 笹川



- - - -
ミライロ・リサーチ事務局
Email:info@mirairo-research.jp
電話:03-6712-6312(担当:森田・佐藤将・笹川)


 

---------- 転送メッセージ ----------
From: ミライロリサーチ <info@mirairo-research.jp>
日付: 2017年7月5日 13:43
件名: 【謝礼7000円!】車いすママのベビー休憩室利用に関するモニター募集
To: ミライロリサーチ <info@mirairo-research.jp>



東京近郊にお住いの方へ。

ミライロ・リサーチにご協力いただきありがとうございます。
ミライロ・リサーチ事務局の笹川です。

今回は、乳幼児やお子様のいらっしゃる車いすユーザー(以下車いすママ)の
ベビー休憩室利用に関する調査について、
ご協力いただける方を募集いたします。(定員5名)

※男性の方にもお送りしておりますが、宜しければ、
お知り合いやご家族で該当される方がいらっしゃれば
本メールをご転送いただけますと幸いです。

詳細は下記をご確認の上、ご応募をお願いいたします。
- - -
■内容:乳幼児やお子様のいらっしゃる車いすママの
 ベビー休憩室利用に関する実態について調査を実施いたします。
■場所:南浦和テクノセンター
    (〒336-0017 埼玉県さいたま市南区南浦和3丁目36−18)
■日程:以下から1時間程度
 ・2017年8月4日(金)か8月8日(火)いずれかの10時〜19時

■謝礼:7000円(交通費込み)
■応募条件:
 以下に全て当てはまる方
 ・女性
 ・車いすユーザー(電動もしくは手動)
 ・お子様(0〜6歳程度)がいらっしゃる
 ・お子様が乳幼児の頃から、ご自身が車いすを利用している
 ・車いすを利用して単独で移動できる
■応募URL
 https://jp.research.net/r/3STLF7B
 ※応募〆切:7月14日(金)17:00
 ※定員に達し次第、早めに締め切らせていただく可能性があります

■備考
・謝礼は当日現金でお渡しいたします。
・宜しければ、スタッフが駅〜会場間の送り迎えをいたしますので
 ご希望される方はお気軽にお申し付けください。

ご協力よろしくお願いいたします。

笹川



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ミライロ・リサーチ事務局
Email:info@mirairo-research.jp
電話:03-6712-6312(担当:森田・佐藤将・笹川)


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障害者のリアル×東大生のリアル

「障害者のリアルに迫る」東大ゼミ ぶどう社 2016-08-10
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by ヨメレバ


さまざまな障害者の話を聞いて、東大生がどう感じたかを読めるのがなかなか面白い。


おそらく、ゼミの課題として東大生にレポート作文を提出させたものと思われるが、
一部に、かっこつけて書いたような文章が見受けられた。


内容や企画的に障害関係の出版を得意とするぶどう社からでなくて大手出版社からでもいいような気もした。


余談になるが、



サービス等利用計画書の自由記述欄に使われているキーワードで最も多いのは、「安定」と「継続」だという。


(中略)


しかし、若い障害者は「安定」と「継続」だけでいいのだろうか。



以上の記述があって、これは笑えた。


着目して調べた人もすごいと思うが、果たして僕の計画書には・・・と思い調べてみると、


ばっちり入ってました。(笑)


安定も継続も。まぁ、安定が継続していくことに否定はしないけどね。


どうしたって安定が継続していくことってなかなかないから。



障害者のリアル×東大生のリアル

障害者のリアル×東大生のリアル




 



 


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FacebookTwitterで近しい友人が投稿する映画や本のことをメモして、あとで観たり読んだりすることがある。


その友人には、そのことを言うことはまずない。


ただそれは投稿されてから、半年や一年後というのがほとんどだ。


誰が投稿していたのかは覚えていて、自分が観たり読んだりしたあとに、


その友人がどういう感想を書いて投稿していたのかを知りたいと思うのだが、


FacebookTwitterだと限定された検索ができずに、さかのぼってスクロールしてみても結局分からないままなことが多い。


ブログだと、ブログ内検索があればすぐに見つかるのだが。


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愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の地球市民交流センターというのは、
体育館ではなく屋根付き屋外でした。
クーラーを想像していたので少し出ばなをくじかれるものの、
屋台が何台か出ていたので、まずはレモンかき氷を投入。
ステージの他に体験ブースもいくつかありました。

ステージを見ていたら、「朝日新聞出版社の者ですけど、イベント取材していて、あなたの顔が入ってしまったので雑誌に載せてもいいですか?」と聞かれました。
プロ僕「ALSのイベントなのに、ALSでない人を載せてもいいんですか?読者に誤解を与えますよ。朝日新聞の倫理観が問われますよ。」とは言いませんでした。
何の雑誌か分からないので見つけた人は教えてください。

体当たり指筆談 ーテンダーハート昭島・tokyo体当りチームー


https://www.facebook.com/taiatarisirayukihime/
不覚にも指筆談は知りませんでした。
指文字や指点字など特殊な配列を覚える必要があるものを想像していましたが、
ただ相手の指の先に一文字ずつひらがなを書いて読んでもらうというものでした。
なかなかの密着具合いでした。
まさしく何とか伝えたい、読み取りたい人と人のぶつかり合い。
女の子とやったら何かが芽生えるでしょう。

分身ロボット「OriHime」






前々から一番興味があったオリィさん。
黒いマントのお兄さん。

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僕は、オリィ研究所の理念


オリィ研究所は距離や身体的問題を克服し、
あいたい人に会え、 行きたいところに行ける
未来を実現します


これについては高く評価している。
身体的障害があると、どうしても行けないところというのは出てくる。
そこに光を当ててくれたのはありがたい。
ただ、水を差すようだが、Orihimeのデザインや方法については少し納得がいっていない。
何で、あの顔なのか。好みの問題かもしれないが、僕はあのデザインがしっくりこないのである。
そう思っている人はいると思うのだが、そういう声は一度も聞いたことがない。
言ってみれば、ロボットの形をした電話なのだが、
Orihimeを操作している人は相手の顔がカメラを通して見られるのに、
現地の人は声しか聴けないのである。
プライバシーへの配慮なのか、どうも生身の人間と話しているという感覚が出てこないのである。
現段階では、仕事の打ち合わせや会議が限度のように感じている。
究極は、映画「アバター」の世界だろう。
恋愛や性的なことに使えるレベルに達したら完成形のように思う。
ちなみに僕は、ペッパーのデザインもおかしいと思っていて、好きなのは今のところロビだけである。

Orihimeは、ロボットを通じた肉体労働も視野に入れた最新作の研究もしているとか。

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視線入力装置


Orihimeだけで終わらないところが、吉藤オリィさんのすごいところで、
初めてこれを見たときからずっとやってみたかった。
そして、やれました。
外部装置をつけることなく、目の設定をパソコン上でするだけでできるというのが一番の魅力だと思う。
眼球を動かしている意識はなく、あくまで自然な感じでポインタが動いてくれた。



ゴロン


肝心のゴロンは、クーラーの効いた部屋から見物。

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日常的にALSに近い身体なので、まぁいいかと(笑)
このあと疲れて本当にベンチでゴロンしたのだけれど。

それにしても、ALSオールスターズの面々や
難病界の重鎮がチラホラ見えました。

暑い中、お疲れ様でした。
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