詩をたまに載せていますが、現在書いたものではなく、
10年くらい前に書いて溜めていたものをデジタル化しておこうという試みです。

ご了承ください。


何でもない話してたけど
君の笑う仕草が好きで ずっと笑わせていたかったよ
二人きりでいた時は
何だかすごく幸せで
何か話さなきゃって思うんだけど
言葉が出て来なかった
それでも君の雰囲気とかも
何だか好きで、ずっと見つめていたな