障害者のための「就活」マニュアル - 働きたい!と思ったら - ATARIMAEプロジェクト
http://www.atarimae.jp/forWorkers/manual/

障害者のためというより、一般常識的なことでした。
というか、おそらく、発達・知的障害の人のために書かれていると思う。

そうだとしたら、これを自分で読んで理解できる障害者はどれだけいるのか・・・。

僕はむしろ、
ph_05

http://www.atarimae.jp/forWorkers/manual/01/01.html

こういう恰好を出来ない人は、どうすれば良く見えるかとか、

あいさつは、相手のほうを見て、はっきり口を開いて、相手にちょうど聞こえる大きさの声を出してするのが基本。
大声の怒鳴り声であいさつしたり、下を向いて小さな声であいさつしても、相手には伝わらない。http://www.atarimae.jp/forWorkers/manual/02/01.html

相手にちょうど聞こえる大きさの声を出せない人はどうすればいいのかとか、

立っている場合:相手のほうを見て、足をそろえてきちんと立って、腰から体を前に倒し、頭を下げる。体を横から見たとき、15度ぐらい上半身が傾き、体が「く」の字になっているとよい。
座っている場合:仕事を中断して立つ必要はない。相手のほうを見て、軽く頭を下げてあいさつをする。


こういう動作を出来ない人はどうすればいいのかなど書いてほしかった。

あと、面接時には、携帯電話を切っておきましょう。とか、
一体、誰のためのマニュアルなんだろう。。。と思ってしまいました。