ことあるがごとに、最近はだいぶん減ってきたけど、

「はるたくんは、もっと社会的資源、ヘルパーなりボランティアなりを利用して外に出た方がいい」的なことを言われます。

そう言われるということは、最大限、そういったものを利用していないだろうかと疑問に思います。

なので、ずっと、めいっぱい利用していない感があったのですが、
社会的状況を見れば、めいっぱい利用してると思っています。

まだまだ知らないサービスが実はあったりするのかもしれませんが、
最近、たぶん最先端いってると思う。と思っています。

半分冗談ですが、時代が俺について来れてない。とも思います。

僕が人に助けてもらう大前提として、
気管切開部分におけるカニューレからの痰の吸引があります。

これはよほどのことがない限り、外せません。

基本的に、どんな人でも(全くの素人でも)
やる気のある人に対しては、レクチャーも喜んでしますし、やってもらいたいと思っています。

実は、何となく興味があって、やりたいというか、
気にしてたという稀な人は、今がチャンスです。
連絡下さい。

家族も了承済みです。
何か危険な目にあったことは、今のところ1度もないのですが、
何かあっても責任は問いません。

ヘルパー事業所は、どこでも進んで痰の吸引をやるという状況ではないです。
厚生労働省が、一応小さくルールを出してるので、やる気のある人や事業所がそれに乗っ取って、個人的に契約書を交わして、
医療従事者のレクチャーを受けて・・・みたいなやりとりを一人ずつしています。
あなたの払ってる税金を使わせてもらうので、法令順守は、ほぼ必須です。
ほぼというのは、カテーテル挿入は10秒以内とか、正確には痰の都合上、守れません。まあこれは、法律ではないでしょうが。
僕は、意識があるときしか痰の吸引はしてもらわないので、
それくらいのコントロールは出来ます。

今は、痰の吸引できるヘルパー、3名まで増えました。3年で。
本当は、4名だったんだけど、一人異動されました。
この事業所は、重度の方の支援もよくやっておられるので、やる気はあります。

しかし、気管切開をしている利用者は、僕が初めてだったそうです。

他の事業所にも。と思い、動いてみました。
大府市で、もうひとつ現れました。他は無理っぽい。
事業所としては、痰の吸引は推奨していないが、ヘルパー個人で募集をかけてもらって、2名、名乗り出て下さりました。
そこを現在調整中です。登録ヘルパー100名くらいいるそうですが。

で、痰の吸引をしてくれるヘルパーさんが今くらい増えたとしても、
移動支援における余暇活動は、まだまだ思うようにはいきません。
大府市のルールがあったり、事業所の都合があったりして、行きたいのに行けないということがほとんどです。
やはり、余暇活動なので、優先順位はどうしても下がるわけです。
待機利用者もいるそうですから。


ヘルパーのことは話したので、次にそれ以外の人のことです。
これについても、誰に痰の吸引されても個人的には問題ありません。
やる気がある人、興味がある人は、大歓迎です。
レクチャーもします。
今までも何名かの人に教えさせてもらいました。

個人的なお付き合いなので、特に厚生労働省に従う必要はありません。
よって、痰の吸引によるお給料は出ませんが、
交通費とか、ちょっとした食費とか、車の貸出とかは出すようにしています。
これはあくまで、僕の気持ちの問題です。
このことも家族は了承済みです。

ただこっちが良くても、よほど仲良くならないとそんなことしてくれる人いないだろうし、
僕は、誰とでも一瞬にして仲良くなれる力や魅力はありません。

そんな感じで生きています。
なので、あんまり僕を責めないで下さい。
厚労省に、パブリックコメントでも出してください。(笑)