○週明けに提出しているという小1の息子の作文を読んだ。「あさおきて、ごはんをたべました。おひるはラーメンをたべました。かいものにいって、アイスをたべました。よるはカレーをたべました…」。毎週この繰り返しで「〜をたべました」の連続。土日はラーメンとカレーとアイスばかりの貧弱な食生活がバレバレだなぁ…」とため息をついていたら、作文の最後に先生から「よくたべるね。」と、ダメ押しの感想が赤字で書いてありました。

○今をさかのぼる事、×年前の大学入学式でのこと。入学式のパンフレットを見ると、「○○助」という古めかしい名前の教授が7割近くもいるではないか?変な大学に入っちゃったかな〜と心配したが、むしろ「助教授」という地位を知らなかったオレのほうが変な学生だった。(カッシー)

○【へっ?】日本史のテストが返された。友人は「尼」と書くべきところに「尻」と記入していた。友達は「尻なんて書いちゃった、恥ずかしぃ!」と言いながら、赤ペンで「屁」と書き直した。

○友人である寺の副住職さんからクリスマスぱーてぃに誘われました。

○大学のちょっと野蛮な寮にいた友人(オトコ)の罰ゲームは、「ふんどし一丁でコンビニに行き、ストッキングを買って、「あ、袋はいいです、はいて帰りますから」と言って戻ってくる」というものだった。

なんだか癒されたい…と思い、せせらぎの音を録音したCDを買いました。
とっても落ち着くんです、コレ。さっそく母親にも聴かせてあげたら「どこかで水漏れしてるみたいで落ち着かないわ〜」だと。

○小学校1年の次男はひらがなの「ち」がつく言葉の宿題で「ちかん」と書いて提出。とんでもないやつだと思っていたら、友だちのT君は「う」の宿題の時に「うわき」と書いたそうで、その宿題が返された時には「き」に濁点がつけられていたそうです。先生の苦労お察しします。

○中学3年生、受験真っ最中、同級生のT君は今日が初めての試験でした。そしてかなりのあがり症。ペーパーテストはなんとか乗り切り、面接までこぎつけたのですが…。
試験官:「ここの学校を受けることを誰と決めましたか?」
T君:「は、はい!両親と母親です!!」
残念。微妙に母親多すぎる!