読者、率直な話に感銘 語る側、実像伝えられる
駒沢大生らが2010年に開いた「生きている図書館」=東京都世田谷区で(坪井ゼミ提供)
 障害のある人やホームレスなど誤解や偏見を持たれやすい人たちを「生きている本」に見立てて、本と読者が語り合う「ヒューマンライブラリー」(生きている図書館)が注目され始めている。普段話せない人とじかに語り合うことで、読者は誤解や偏見から離れた新しい視点を得られる。
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130510144817584

おいらも本になりたい。

大勢の前で語る講演とかと違って、数名の前でコミュニケーションとりながらっていうのはなかなか面白いかも。