林住期第三の人生をどう生きるのか?50歳で考えるのでは遅い!!人は何の為に生きるのか?働く為ではない。子供を育てる為ではない。家庭を維持する為ではない。人は何の為に生まれてきたのか?一生の中で、一体、どの時期が人の絶頂期といえるのだろうか。古代インドのバラモン教の思想にある『林住期』。それは人生の終わりの日々ではなく、その時期を人生の最も重要な時期と捉えるのがこの本である。



おすすめ度 ★★★☆☆



<レビュー>

五木さんの本は、あまり読んだことがありませんが、

22歳で読むのには早いかな。と思いつつ、読んでみました。

文字も大きく、行間も広く、大変読みやすい本です。

別に、林住期の人が読まなくてもいいそうです。若者でも。

ところどころ出てくる偉人たちの言葉の引用が、良いです。



この本に書かれていることを実践するのには、

著者の五木さん自身も、現実的にはなかなか難しいとか、お叱りをうけるだろうと書かれていますが、

この本の通りに林住期を過ごせたら、かなり幸せではないでしょうか。

生き方の一つの提案みたいな感じな本だと思いました。