火垂るの墓

スタジオジブリの高畑勲監督による、太平洋戦争のさなか、空襲で母親と家を失った幼い兄妹に降りかかる悲運を描いた感動の名作。



おすすめ度 ★★★★★



とにかく観てほしい。

老若男女、職業問わず、政治家も教師も弁護士もコンビニ店員も……。

これを観たら、改めて戦争について考えさせられるのではないだろうか。

反戦アニメと言ってしまえばそれまでだが、実際にこういうこと、似たようなことは、たくさんあったのだと思う。

あの兄妹は、どうして自らおばさんのところから離れたのか、疑問に残る部分もあるが、戦時下という状況に置かれたことがないものには、分からないことがあるのかもしれない。

憲法9条のことや軍隊のことやら、いろいろ言われているが、

実際、戦争になったらこういうことになるんだ。と、この「火垂るの墓」を観て肝に銘じてほしいほどである。

あと、平和な未来のためにもぜひ学校の教材の一部として、使っていただきたい。



松嶋菜々子出演、終戦六十年スペシャルドラマ 火垂るの墓の感想はこちら。