おすすめ度 ★★★★★

原作は読んでいたけど映画はいつか観たいなと思いつつ、ずるずる月日が流れてようやく観た。
やっぱり、自分が障がい者だからか重ね合わせて観てしまう。
しょうがないなと自分で思いつつも……。
この場合は、女の子が障がい者だけど。

ジョゼは、かっこいい。あんなふうになりたいな。とちょっと思った。
あんなふうになってたら、現実的に生き抜くのは厳しいだろうけど。
第一、あんなふうじゃ男の子は何回も訪問してくれんだろ。
そこは、やや疑問。

作中、ちょっとエッチな描写が多い。
それによって、せっかくのいい映画がテレビで放送できないんじゃないかと思った。

香苗(上野樹里)の「障害を武器にして男と付き合うなんて」と言ったような言葉が心に残った。
恋愛において、障害は壁にしかならないと思っていたので、
「へぇ、武器、強みになるんだ」
そういう考え方もありか。って思った。



ジョゼと虎と魚たち (角川文庫)
田辺 聖子
KADOKAWA/角川書店
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