おすすめ度 ★★★★☆



読むと、やる気が出る本。

小説としては、スラスラ読めます。

実話なんですが、ちょっとした動作など本当かな。と思ってしまうほど、

細かく書かれている。



読んでる途中、「美樹さん、すげえ。」と何度思ったか。



しかしこれだけ成功すると、やはり闇の部分ってあると思う。

そこは書いてあるようで書いていないのかもしれない。



あと、何と言っても、妻との結婚過程がすごい。

普通、相手が結婚していたり恋人がいたりすると、

最初から、あきらめるのが定石だと思うが、不倫とかではない方法で、

結婚した。



これから人にアドバイスするときは、

「何もしないうちから諦めるな」と言うことにしようと思った。

ちょっと勘違いか!?自分はともかく。

青年社長〈上〉 (角川文庫)経済小説の第一人者が描く若き起業家の夢と挑戦。実名サクセスストーリー!

父の会社の倒産、母の病死を乗り越え、幼い頃からの夢だった「社長」になるため、渡邉美樹は不屈の闘志で資金を集め、弱冠24歳にして外食系ビジネスを起ち上げる。順調に軌道に乗ったかに見えたが……。

青年社長〈下〉 (角川文庫)ワタミフードサービスを率いる渡邉美樹は、山積する課題に直面していた。フランチャイズ店の不振、売り上げ減少で迫られる業態転換、事実上の子会社化を求める大企業との攻防、仲間との別れ。一方で低価格路線の新ブランド「居食屋和民」は順調に軌道に乗り、不屈の闘志で困難を乗り切った渡邉は、かつて「僕が語る夢には日付が入っています」と妻に約束した念願の株式店頭公開へ向け、着実に歩み続ける。家族、友情、取引先との信頼関係に支えられ、ベンチャーに乗り出した男の、爽快なサクセスストーリー。