僕は、あんまり年代や属性から見て、こういう人はこうだ。と定義するのが好きじゃないんだけど、



あるところで、こんな文面を見た。(意味が変わらない範囲で改変)

障害者福祉の支援者だと思うが、あくまで、自分の周りに限った上での話として、

1980年以降に生まれた身体障害者で、基礎学力と社会性、自分で考えて行動する力の不足が見られる。他の団体と交流した際にも同じようなことを聞くので、全国的な傾向から見てもそれほど大きくは外れていないのではないだろうか。


何で僕が、これに食いつくかというと、1984年生まれだからです。



「基礎学力と社会性、自分で考えて行動する力の不足」



周りに、そんなに多く1980年代の障害者の友人・知人がいないので、

比較できないのですが、僕は、そうでもないんじゃないかな。と思っています。

むしろ、頭のいい人は多いと思う。大学なんかも昔に比べたら「行ける」時代になってきたわけだし。

少なくとも、基礎学力が不足している人に出会ったことは今のところありません。



社会性は、やはり障害があってなかなか外に出て行けない。同じ年代の健常者より、身についていない。というのはあるかもしれません。僕自身もそう思います。それについて、たまに上から目線で言われたりすることもあります。でも、特別、早急に解決しようとは思っていません。そのうち、徐々に身についていくものだと思っています。



自分で考えて行動する力の不足は、正直よく分かりません。

しかし、又聞きで、20歳過ぎても、お母さんにべったりというか、いつもお母さんが付いてきて、その人が話したそうにしてても、お母さん主導で話が進んでいた。というケースを聞いたことはあります。

まあ障害があると、どうしても身内に頼らざるを得ない部分というのはあるかとは思いますが、

僕は遊びで外出する場合、親以外の介助者を第一に模索しています。

それで見つからない場合、外出を止めることもあります。

親と仲が異常に悪い。とかそういうことではありません。

僕だけかも知れませんが、親がいる場だとどうしても他人と話をするのが窮屈に感じるんですよね。普通の雑談でも。



気管切開をしてて、常にたんの吸引が必要な僕でも考えて考えてそうしてるのだから、

少しはそういうことを考えられてもいいのでは。とは思います。

自慢とかじゃないです。