2009年以来の調査、購入をしました。
特別、大きな変化は見受けられませんでした。
別で、子どもさんの鼻水吸引器というものが、 多く出ている印象でした。
鼻水が詰まっているお子さんが多いのでしょうか。

以前、友達に相談されたこともあるのですが、 私たちが使っている吸引器とは別物と考えた方がいいでしょう。
たぶん、出血します。

私の購入条件として、

・気管切開をしていて痰が粘稠傾向にあるため、吸引力の強いもの
・持ち運びができるコンパクトなもの(バッテリー内蔵)
・音があまりうるさくないもの

以上を念頭に調べています。

排気流量と吸引圧の違いとは?
吸引圧は、その吸引器の吸う力
排気流量は、1分間の空気の流れる量
この2つは比例していて、 吸う力が強くなれば、空気の流れる量も大きくなる。
吸引圧を強くして吸うと、空気のスピードも速くなり、 身体への負担は増える。

オリジン医科工業 MV-30B
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排気流量:FULLモードで22L/分、SAVEモードで16L/分
最大吸引圧:-70Kpa 外形寸法 330(W)×135(D)×220(H)mm
重量 3.6Kg
今回も結局、これにしました。 2009年頃に仕様変更があったとのこと。
1. 排気が内部から外部へ変更 → 瓶のホルダーの下部分から排気。
2. バッテリー使用時の自動停止機能 → 電池残量がある程度まで減ったら止まる。
3. モーターの立ち上がりの変更 → 変更前はすぐに圧が上がったのが、安全の為ゆっくり圧が上がるようになった。

ブルークロス エマジン小型吸引器 おもいやり 3WAY-750
https://www.bluecross-e.co.jp/



最大吸引圧 -80kPa (-60cmHg) 排気流量 15±2L/min
寸法 30.5×10×22.5cm
重量 2.2kg
オリジンの吸引器と比べると、排気流量が少ない。SAVEモードのときと同じくらい。
小さい子どもでも使えるようになっているとのこと。
まさしく、おもいやり!
私には物足りなくて、おもいやりを感じないんだけどね。

実は以前、ブルークロスには、
エマジン小型吸引器 ビッグ スリーウェイ 3WAY-1500
最大吸引圧 -80kPa (-60cmHg)
排気流量 22L/min
寸法 38×15.5×26cm
重量 3.0kg という、オリジンのMV-30Bより一回り大きいけど、
軽くて良くない?という機種があったのですが、 販売終了になっているとのことでした。
なぜだ??なぜ、この子を殺した!??

ちなみに、ブルークロスの吸引器には吸引瓶の奥に補助瓶がある。
説明しよう。これは、逆流防止用の補助瓶である。
吸引物が逆流した場合に、補助瓶に溜まるようになっているのだ。
逆流を防ぐ一番の対策は、フィルターを付けて頂くほうがいいのだが、
目が細かいフィルターをつけると吸引圧が少し落ちてしまうのが否めない。
そのために、補助瓶を設けて同じ役割を示しているのである。

新鋭工業 ミニックDC-
新鋭工業株式会社


最大吸引圧力:-80kPa
排気流量:通常運転30L/min、節電運転20L/min
寸法:W400×D150×H270mm
<質量:約4.1kg
一瞬これでもいいかと思った。
パワーは、ここで紹介した中で一番ある。
ただ、音がうるさいらしいのと、 大きさがでかくて見送った。