愛・地球博記念公園モリコロパーク)の地球市民交流センターというのは、


体育館ではなく屋根付き屋外でした。


クーラーを想像していたので少し出ばなをくじかれるものの、


屋台が何台か出ていたので、まずはレモンかき氷を投入。


ステージの他に体験ブースもいくつかありました。


 


ステージを見ていたら、「朝日新聞出版社の者ですけど、イベント取材していて、あなたの顔が入ってしまったので雑誌に載せてもいいですか?」と聞かれました。


プロ僕「ALSのイベントなのに、ALSでない人を載せてもいいんですか?読者に誤解を与えますよ。朝日新聞の倫理観が問われますよ。」とは言いませんでした。


何の雑誌か分からないので見つけた人は教えてください。


 


体当たり指筆談 ーテンダーハート昭島・tokyo体当りチームー


https://www.facebook.com/taiatarisirayukihime/


不覚にも指筆談は知りませんでした。


指文字や指点字など特殊な配列を覚える必要があるものを想像していましたが、


ただ相手の指の先に一文字ずつひらがなを書いて読んでもらうというものでした。


なかなかの密着具合いでした。


まさしく何とか伝えたい、読み取りたい人と人のぶつかり合い。


女の子とやったら何かが芽生えるでしょう。


 


分身ロボット「OriHime」


orihime.orylab.com


 


前々から一番興味があったオリィさん。


黒いマントのお兄さん。


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僕は、オリィ研究所の理念



オリィ研究所は距離や身体的問題を克服し、
あいたい人に会え、 行きたいところに行ける
未来を実現します



これについては高く評価している。


身体的障害があると、どうしても行けないところというのは出てくる。


そこに光を当ててくれたのはありがたい。


ただ、水を差すようだが、Orihimeのデザインや方法については少し納得がいっていない。


何で、あの顔なのか。好みの問題かもしれないが、僕はあのデザインがしっくりこないのである。


そう思っている人はいると思うのだが、そういう声は一度も聞いたことがない。


言ってみれば、ロボットの形をした電話なのだが、


Orihimeを操作している人は相手の顔がカメラを通して見られるのに、


現地の人は声しか聴けないのである。


プライバシーへの配慮なのか、どうも生身の人間と話しているという感覚が出てこないのである。


現段階では、仕事の打ち合わせや会議が限度のように感じている。


究極は、映画「アバター」の世界だろう。


恋愛や性的なことに使えるレベルに達したら完成形のように思う。


ちなみに僕は、ペッパーのデザインもおかしいと思っていて、好きなのは今のところロビだけである。


 


Orihimeは、ロボットを通じた肉体労働も視野に入れた最新作の研究もしているとか。


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視線入力装置



Orihimeだけで終わらないところが、吉藤オリィさんのすごいところで、


初めてこれを見たときからずっとやってみたかった。


そして、やれました。


外部装置をつけることなく、目の設定をパソコン上でするだけでできるというのが一番の魅力だと思う。


眼球を動かしている意識はなく、あくまで自然な感じでポインタが動いてくれた。









「孤独」は消せる。

吉藤健太朗 サンマーク出版 2017-03-07
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by ヨメレバ


ゴロン


肝心のゴロンは、クーラーの効いた部屋から見物。


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日常的にALSに近い身体なので、まぁいいかと(笑)


このあと疲れて本当にベンチでゴロンしたのだけれど。


 


それにしても、ALSオールスターズの面々や


難病界の重鎮がチラホラ見えました。


 


暑い中、お疲れ様でした。


 


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