グラビアは、いかにして非日常なシチュエーションを作るかによっても、
善し悪しが変わってくるというのがぼくの持論である。
それの究極が、雪の中での水着ではないだろうか。
雪中ビキニと言うときもある。始めにやった人は知らないが、
昔からやられている古典的シチュエーションと言えば古典的ではある。
がしかし、誰にでもやれることではなく、
インパクト、破壊力はこれ以上はないのではないだろうか。
発注する人も発注する人である。
どこか頭のネジ1本取れてないと、やってくれとはなかなか言えない。
場合によっては、違法性は無いが不適切な注文と取られる場合だってある。
スタッフ側だったら、可哀想過ぎて発注もできないし、
カメラマンだとしても落ち着いて撮れない。
早くしてあげないとという気持ちばかりが先走ってしまうだろう。
それでもぼくは、グラドルの雪の中での水着写真を観るのが結構好きだったりする。