秋といえば「読書の秋」でもありますね。

あなたが今年に入ってから読んだ本の中で、面白かった・おすすめのタイトルを3つ教えてください!
http://blog.livedoor.com/blogneta/entry/228018

久しぶりにブログ運営の企画に乗っかってみようと思います。
ここ数年は毎年暮れに、1年を通して良かったものを発表しているのですが、
2015年バージョンは、またやるとして。

2012
2013
2014

今年は、本をできるだけ読むように心がけているのですが、読書グラフを見てみると前年比で大して変わらないですね。
自分の中で刺さる率は高い気もしていますが。

最近、ブクログの献本企画で2回当選しました。
くじ運は昔からいいと思っていますが、こんなに当たると応募する人少ないのかなぁと思ったりもしています。


謝るなら、いつでもおいで
川名 壮志
集英社
売り上げランキング: 18,885
友だちを殺めたのは、11歳の少女。被害者の父親は、新聞社の支局長。僕は、駆け出し記者だった―。世間を震撼させた「佐世保小6同級生殺害事件」から10年。―新聞には書けなかった実話。第十一回開高健ノンフィクション賞最終候補作を大幅に加筆修正。
簡潔な文章、文字数が少ないのにも関わらず、ありありと重苦しくリアルな感じが伝わってきた。
今年一番、頭の中で考えさせられたノンフィクションかもしれない。


ニコニコ生放送で100万人が見守った第1回将棋電王戦「米長永世棋聖vs.ボンクラーズ」。その激闘の裏側には何があったのか。羽生善治2冠ほかプロ棋士たちの観戦記付き。
コンピュータ棋戦の予言書を思わせる本だった。
著者死後、この本に書かれていたこと(成らずに未対応)が実際に起こっていたから驚いた。
予想以上にコンピュータは強くなっているし、素人考えで単純に棋士と戦わせればいいという状況でもないということが分かる。


火星の人
火星の人
posted with amazlet at 15.10.20
早川書房 (2014-09-30)
売り上げランキング: 302
有人火星探査が開始されて3度目のミッションは、猛烈な砂嵐によりわずか6日目にして中止を余儀なくされた。だが、不運はそれだけで終わらない。火星を離脱する寸前、折れたアンテナがクルーのマーク・ワトニーを直撃、彼は砂嵐のなかへと姿を消した。ところが――。奇跡的にマークは生きていた!? 不毛の赤い惑星に一人残された彼は限られた物資、自らの知識を駆使して生き延びていく。宇宙開発新時代の傑作ハードSF
SFではあるが、本当にありそうな感じがして一気に読んでしまった。
なかなか夢中になれる長編小説って最近ないなと思っていたところに、これは面白かった。
あと、ワトニーのメンタルコントロールは憧れる。なかなかこう楽しむ感じにはなれない。

まだまだ紹介したい本はあるが、ブログテーマが3冊なのでここはルールを守ってここまでにします。
年末の今年良かった本一挙紹介の記事をお楽しみに。(楽しみにしている人がいるとは到底思えないけど)