実験的な試みでしたが、初めてにしてはそこそこ上手くいったかと思います。
総視聴者数: 32人 最大同時視聴者数: 12という無名の2人からしたら、どこから集まってきたんだと思う人が来てくれました。
ありがとうございました。

以下、公開できる範囲でしたので録音放送を公開します。
http://twitcasting.tv/8luta/movie/398544509

※1:55くらいから始まります。

【キーワード】


今日も暑い/下痢からのWi-Fi故障/タイヤキさん/障害があるけど結婚したい相談2件/魅力/周りの人に聞いてみる/春田君のいいところ/守秘義務/メール相談と対面相談/前田さんの結婚/前田さんのいいところ/カウンセラーのお仕事/自分の魅力を分かっている人

【前田さんのサイト】


ピアカウンセリング&コミュニケーション Tomorrow | 難病、障害を持つご本人、ご家族、支援者の方々へのピアカウンセリング。
http://peer-tomorrow.com/

2回目があるのかあってもいつあるのか分かりませんが、
何か話してほしいことがあったらご連絡下さい。

YouTubeアップ分(文字起こし付き)



真:「今日はね、とりあえず、テーマはきめてなかったんだけど、あのねぇ、最近 立て続けに、『障害があるんだけど結婚するにはどうしたらいいですか?結婚したいです』っていう相談が2件くらいあったのね。」
春:「それは独身の人ですか?」
真:「ん?うん、独身の人で障害がある人だよ」
真:「で、どうしたら結婚できますか?って私に聞かれても〜と思うんだけど。相手がいることだからね」
真:「やっぱり障害があると、恋愛や結婚するのに普通の人よりはハードルが高いよね?でも、そのハードルを越えるくらい、障害を越えるくらいの魅力があったら、人は人を好きになるのかなって思うんだよね」
春:「例えば?」
真:「例えば?例えばねぇ。あ、それで、その相談してくれた人にね、聞いたの。あなたの魅力はなんですか?って。」
真:「そしたら、『僕には魅力がないと思ってる』って言ったの。『僕には魅力はないです』って」
春:「あら。男性ですか?」
真:「うん、男性です。で、『僕には魅力はないです』って言ったから、じゃあ自分に置き換えて、私には魅力がないですって言う人のことを好きになれますか?って聞いたの」
春:「あぁ、じゃあその人は、自分のことが嫌いってことなのかな?」
真:「そうそうそう、まぁ、嫌いっていうか、魅力がないって思ってるんだね」
真:「だから、自分に魅力がないと思ってる人のことを好きになれますか?って聞いたの。そしたら、好きになれませんって言ったの。だから、そこかな?って思うんだわね」
春:「それは、もう一人の人も?」
真:「うん、もう一人の人も。もう一人の人も、自分に自信がないって。だから、そこからかなって思うんだよね」
真:「でも、自分に魅力がないと思ってる人に、あなたは魅力がありますよって言っても、本人が魅力がないと思ってるんだから、難しいよね」
春:「はいはい。例えば、人に聞いてみるっていうのもいいかも知れないよね」
真:「そうそうそう。それいいと思う!あの、自分に自信をつけるために、周りの人に、『僕のいいところって何だと思う?』って聞いてみるといいと思う。それすごくいいことだと思うよ」
真:「私、春田くんのいいところは〜」
春:「くくっ、なんですか?」
真:「あのねぇ、春田くんは、色々と見聞が広い」
春:「見聞が広い?狭いですよ」
真:「そう?色んなことに興味を持って、見聞が広いし、心が豊かだと思うよ」
春:「心が豊か?初めて言われました」
真:「そう。あのね、自分のいいところって分からんのだよね。うん、見聞が広くて心が豊かだと思うよ。あ、これメモだからね、メモ。あのねぇ、人に褒められたことは覚えとくといいね」
春:「なんか、(コメントで)画像が隠れてるって」
真:「あ、ほんとだね。(コメントで)春田さんの写真が好きですだって。直子さん」
春:「あら。」
真:「いい写真撮るもんね」
春:「ありがとうございます!」
真:「こういうこと良いと思う。人に褒められたことって自信になるよね?」
真:「だから、自分に自信がない人、魅力がないと思ってる人に、魅力は感じないよね?」
春:「うん。それは、お2人とも身体障害の方ですか?」
真:「身体障害の人。あ、一人は身体障害で、もう一人は内部障害で身体障害の人。だから、コンプレックスもあるかも知れないね」
春:「あぁ。まぁ、あんまり情報は言えないと思うけど」
真:「そうだね、個人情報だからね」
春:「年齢は…いくつくらいの方なんですか?」
真:「30代。二人とも。」
春:「僕と同じくらいですね」
真:「うん。そうだね。守秘義務があるから言えないけどね」
春:「どこまでなら言えるんですか?」
真:「もう、ここまで!」
春:「ここまで。ハハハ。それは、1回相談があって、またあるんですか?」
真:「うん、そうだね。自分に自信がないってことだったから、まずはそこからだと思うんですって返事を返して。あ、メール相談だったからね。一人はメールでもう一人はzoomで対面。」
春:「メールでもやってるんですね」
真:「(コメントで) 春田さんのイラストいいですねってタイヤキさん」
春:「どのイラスト?」
真:「どのイラストですか〜?」
春:「Twitterで使ってるやつじゃない?」
真:「あー!あれね!あれはねぇ、共通の友達のななこちゃんっていう子が描いてくれたんだよね?」
春:「そうそう。絵が上手い子」

真:「春田くんはさぁ、恋愛とか結婚ってしたい?」
春:「え、僕のことですか。したいかしたくないかで言ったら、したいかな」
真:「したいよね、そうだよね」
春:「でも、恋愛と結婚って違うんじゃないですか?」
真:「うん、まぁそうだね。結婚は現実」
春:「彼女は欲しいと思ったことはあるけど、結婚となると…」
真:「彼女は欲しいと思うけど、結婚となるとハードルが上がる?」
春:「うん、そんな気が、そんなイメージがある」
真:「それはなに、自分が障害があるから?」
春:「あ〜。どうかな。障害がない状態っていうのを経験したことないから、分かんないっていうのがある」
真:「そうだよね、元々が障害があったからね」
春:「前田さんは、ご結婚されてどれくらいなんですか?」
真:「13年です」
春:「あら。10年越えたんだ。13年てすごい。それは、お付き合いはどれくらいでした?」
真:「付き合いはねぇ、半年くらい。」
春:「あら。スピード結婚ですか」
真:「うん。なんかね、勢いで結婚しちゃったみたいな。アハハ」
春:「ハハハ」
真:「あのね、夫が健常者なんだよね、うちは。それで、結婚した当初は体力もあって、はるたくんも知ってるけど、体が大きくて、私を軽々持ち上げてくれて。」
春:「うん。何歳でした?」
真:「あのねぇ、私が35歳で旦那が42歳。7つ離れてるからね」
真:「でね、体力もあったし、私を軽々持ち上げてくれてたから、それが永遠に続くと勘違いしてたの。それが13年経って、年とってくるやん、お互いに。そうなると、旦那も疲れてくるの、介助に」
春:「あぁ、うん。」
真:「そうすると、昼間はいいよね、ヘルパーさんがやってくれるから。でも、仕事で疲れて帰ってきた時に、機嫌がいい時ばかりじゃないよね? 」
真:「疲れて帰ってきてイライラしてると、私の介助が雑になるし、喧嘩にもなる。ド喧嘩して、旦那が一晩出てっちゃうこともあるんだよね」
春:「そんな時は介助はどうするんですか?」
真:「そういう時はねぇ、もう、恥を忍んで訪問看護に電話するの。訪問看護は24時間電話持ってるからね。そういう時もあって、なんだかな〜って思う時もあるけど、最近思ったのは〜、なんだかんだ言って、結局は一緒にいる人なんだなって思うの」
春:「あら」
真:「うん、なんだかんだ言いつつ、結局は一緒にいる人なのかな〜と思う」
春:「じゃあ、離婚は考えてない」
真:「あるよ、離婚考えたこと」
春:「あるんかい」
真:「うん、あるんだけど、お互いイライラが冷めると、やっぱり一緒にいる人はこの人なんだなって思うね、最近」
真:「分からんよ?そう言っといて、真規さん離婚しました!ってなるかも知れん」
春:「それは、旦那さんもそう思ってるのかな?」
真:「うん、思ってると思う。聞いたことないけど。なんだかんだ言って、私なんだろうなと思う」
真:「それでねぇ、さっき、好きになるのに何がきっかけだったかって話が出たやん?それねぇ、旦那にも聞いたことあるし、前に付き合ってた人にも聞いたことあるんだけど、私のいいところは、頑張り屋さんで根性があるって。これね、2人が共通して言ったの。俺にはない、根性があるって。」
春:「へ〜。根性」
真:「うん、だから、私の魅力はそこなのかな。確かにねぇ、やりたいと思ったことはやるし、達成するまでやるしね。だから、それを私の良いところとして頭に留めておこうかなと思ってる」
春:「じゃあ、カウンセラーも根性でなったんですか?(笑)」
真:「(笑) 根性っていうか。障害者のカウンセラーになりたいと思って行動したよ、うん」
春:「なってどれくらい経つんですか?」
真:「なって、んとね、認定してもらって2年。今3年目。まだまだ駆け出しです」
春:「どれくらいの人をみてきました?」
真:「まだね、30人くらいしか実績はないかな。一人の人がリピートしてくれるからね」
春:「リピートしてくれるのは有りがたいですね」
真:「そうだね、嬉しいね、リピートしてくれるの」
春:「僕は、受けるとか言って全然受けてないんですけど、ハハハ」
真:「うん、カメラも買ってないしね」
春:「やっぱり、友達だと色々知っちゃってるし」
真:「うん、やりにくいよね」
春:「うん、何を相談すればいいのか」
真:「相談することがないってことはいいことなんじゃない? だって、特に相談することがないんでしょう?」
春:「うん、これといったのはないですね」
真:「そうなんだ。じゃあ いいじゃん」
春:「恋愛相談したいけど、したところでどうにかなるわけじゃないし」
真:「そう言ってるうちはいいんじゃない?」
春:「そうかなぁ」
真:「うん。あのねぇ、相談でも、結婚したいんだけど  どうしたらいいですか?っていう悩みから深刻な悩みまであるんだけど、深刻な悩みを勇気を出して相談してくれるのは、ほんとに悩んでる人なんだと思うよ」
春:「そうだよね。お金払うわけだからね」
真:「うん、お金払ってでも聞いて欲しいんだよね。そういう人は真剣だし、リピートしてくれるね、だいたい。」
春:「あぁ。じゃあ、恋愛や結婚の悩みって多いですか?」
真:「恋愛とか結婚の悩みはたまにしかない。あとは、家族のこととか、ヘルパーさんにこう言われてすごくモヤモヤしてるとか、そういうことはあるね」
春:「自分の魅力を分かってる人には どうアドバイスするんですか?」
真:「自分の魅力を分かってる人?」
春:「うん、分かってるけどできない」
真:「あぁ、自分の魅力を分かってるけど恋愛できない人? うん、それはねぇ、出してないんじゃない?周りに。好きな人も含めて魅力を出してない。っていうことと、もう1つは出会いの場で出してない」
春:「なるほど。あ、もうあと2分ですね」
・・・省略。時間になったので終了しました。