長時間すぎて、本気度が伝わる番組でした。
ただ全作品、褒めすぎてそれはないだろと思ったりも。
全作品やったわけではないけど、それぞれ発売当初いろいろ言われていた記憶があります。

FF1・2
ここは本当やっていなくて分かりません。

FF3
もうFF6やFF7が出ていた頃、誰かに貸してもらって少しやったことがあるくらいです。
氷の世界があったような気がするのですが……。
ちなみに今、数年前に購入していたiOS版をやり始めています。

FF4・5
4は全く分かりません。
5は、何か携帯ゲーム機で少しやったような気がするのですが、あまり覚えていません。

FF6
これも名作だと思うのですが、きちんとはやっていない。
一生懸命やってる人のを見ていた記憶はあります。
これはいつかiOS版でやりたいですね。

FF7
相当やりました。CGがすごく感動しました。今、見ると大したことないのですが、
多感な中学生の時期に見たティファには終始興奮しました。

FF8
FF7がヒットし過ぎたせいか、当時不評だったような気がするのです。
BGMとか好きでしたが、キャラクターの顔が潰れてるというか。
魔法を吸い取って自分のものにするシステムも、は?って感じだったような。
結局、ラストが難しくてエンディングまでいけなかった記憶があります。

FF9
8の不評を受けて原点回帰をした作品だと思っています。
これだよ、これ。これを待っていたんだよという空気があったと思うのですが、どうなんでしょう。

FF10
もう一度、FF8のようなリアルな人物描写にチャレンジした作品だと思っていて、
それがプレステ2によって成功した作品かと。
始め、声が付いているのは違和感や気恥ずかしさもありましたが次第にストーリーにのめり込んでいけるようになりました。

FF11・12・13
ぼくのFF認識は10くらいまでですかね。
12は、なんか戦闘時に線が出ててよく分からん。
13は少しやった程度です。
ただ、13に関してはサントラをかなり聴き込んでいて、
なんでランキングに、
FINAL FANTASY XIII プレリュード


FINAL FANTASY XIII 〜誓い〜


この2曲がどこにもないのは不満でした。
植松伸夫じゃないから?
いや、浜渦正志もレベル高いですよ。