春田康吏の資料室

ある重度身体障害者の記録と各種資料

カテゴリ: 制度・法律・福祉行政

picture_pc_2dd87cbfc3bbc39e2c40fa9f45d41e04


1月17日付け「「障害者」法令名に疑問」について、近頃「障がい者」表記を正式に使っている自治体も見受けられる。これから障がい表記が当たり前の時代になっていくのかもしれない。ただ私自身は身体障害者だが、どの表記でも気にしていない。障害者と表記されたところで差別用語とも感じていない。

害が問題だとしたら、障についてもマイナスイメージがある漢字である。かつて痴呆症と言われていたものが認知症に変わったようにはならないのが、障がい表記だと思う。

内閣府の調査によると、変えた方がいいと回答した人は健常者、障害者共に2割程度という調査結果もある。

2割を多いと見るか少ないと見るかにもよるが、表記の変更を求めているのは一体誰なのだろう。表記を変えたところで人の差別意識はさほど変わらないようにも思えるし、そのような議論に時間を費やすくらいなら他の障害者福祉の問題について議論した方がいいのではないだろうか。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

いつもミライロ・リサーチにご協力いただきありがとうございます。
事務局の笹川です。

今回は、「障害者手帳の利用状況」についてお伺いします。
本アンケートでいただいたご意見は
ニーズ把握やサービス向上のための貴重な資料
として活用いたします。

■対象者
・障害のある方

■謝礼
抽選で50名様に500円相当のクオカード
※最後までご回答いただいた方が対象です。
※当選者は発送をもって代えさせていただきます。
※回答〆切から2ヶ月以内に郵送いたします。

■回答締め切り
6月14日(金)17:00
※必要回答数に達した場合、期間中であっても募集を締め切る場合がございます。
 あらかじめご承知おきください。

■回答方法
下のリンクをクリックするとアンケートを開始できます。ご協力よろしくお願いいたします
差し支えのない範囲でSNSや知人の方にご周知していただける場合には下記URLをご活用下さい。
周知用URL: https://jp.surveymonkey.com/r/9T2B3CC

ご回答いただきました個人情報の取り扱いは以下の通り、順守いたします。

個人情報の取り扱いについて - - - - - -
◆本アンケートでご記入いただいた個人情報は、
本アンケートに関わる目的にのみ使用し、他の目的には使用いたしません。
◆お客様より頂いた個人情報は、弊社にて厳重に管理し、結果のデータ化、
商品の発送、統計調査およびより良い商品を開発する目的に使用させていただきます。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
プライバシー:https://jp.surveymonkey.com/mp/legal/privacy-basics/
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

メールマガジン「B-Search NEWS 2017年10月27日分」に寄稿した文章です。
最新のエッセイを読みたい方は、以下からメルマガ登録をお願いします。
http://bungeiweb.net/mm.html


ご存知の方もおられるかと思うが、ぼくはいわゆる身体障害者(※1)である。
それもわりと重い方である。このエッセイは、障害者福祉をテーマにしているわけでもないので、
書く必要もないかなと思っていたが、ときどきは書いてみようと思う。
そもそも、障害者ってなんだろう。障害者と健常者の違いってなんだろうと思っている人もいるだろう。
それには、大きく分けて2つの考え方がある。
1つは、手帳を持っている人は障害者という考え方。日本には身体障害者手帳(身体障害)、療育手帳(知的障害)、精神障害者保健福祉手帳(精神障害)(※2)というものがある。そのうちのどれか1つでも持っている人は、障害者という考え方。
手帳をもらうには、役所に書類を出したり、病院でお医者さんに診断書を書いてもらわないといけない。
それで例えば病院に行くと、お医者さんはいろんな検査をしたりして、「あなたの足にマヒがあるから、生活の中でいろんな困ってることが起きているんですね」と診断する。
お医者さんが、「あなたの足が悪いから困ってるんだよ」と言うので、これを「医学モデル」と言う。
障害は、個人に原因があると考えるので、「個人モデル」とも言う。
ここまでが1つ目の「障害者ってなんだ?」の答え。

そして2つ目は、誰だか知らないけれど、その医学モデルにツッコミを入れた人がいる。
同じ足にマヒがある人でも、住んでる場所や環境によって困ってることや度合いが違うんじゃね?と。
極端な例で言うと、貧しい国の田舎に住むAさんとバリアフリーが進んだ国の都市に住むBさんがいたとする。
2人には全く同じ足のマヒがあるのだけれど、困ってることだったり困ってる度合いは大きく違うはずだ。
極端な例でなくても、お店の前に段差があったとする。そこにスロープがある場合とそうでない場合とでは、車いすを使ってる人からしたらお店にスムーズに入れるか、あきらめるか。変わってくるはずだ。
つまり、障害は社会に原因があると考えるので、これを「社会モデル」と言う。
ハード面だけでなくて、ソフト面、その社会の人々の障害者に対する目(50年前と今とでは障害者に対する人々の目は違うだろう)も含めての社会モデルである。

以上、普段、障害者に全く接したことがないような人にも分かりやすく、
かいつまんで書いたつもりだが伝わったかどうかは分からない。

※1 障害者を障がい者と表記することもあるが、社会的に統一されていないことと視覚障害者用の音声リーダーの中には、「さわりがいしゃ」と読んでしまうソフトもあるので、ここでは障害者と書いている。

※2 さらにこれまで見過ごされてきた発達障害や難病の人たちにも広げていこうという動きがある。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

居宅介護(訪問ヘルパー)で、障害者総合支援法は、0.5時間(30分)単位の請求、
介護保険は、20分単位の請求らしい。
0.5時間単位というのは随分前から知っていたけど、請求時間おかしくない?って思うところがあって聞いたら、「いや、20分単位でOKになってるんで。」「え??変わったの?」「はい。去年か一昨年くらいから。2年ごとくらいに改訂見直しがされます」それが何か?みたいな顔をされ、障害者総合支援法でそんなのあったか?そういうもんかと思っていたら、
後日、間違ってました。20分は介護保険の方でしたという始末。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

数年前に、午前中にA訪問看護の利用を受けていて、
午後に、B訪問看護リハビリステーションのリハビリを利用していたことがあったのだけれど、
数ヶ月後に請求不可のお知らせが事務所に届いた。

知ってる人は知ってるようだった。
同日に、別事業所の訪問看護リハビリステーションを利用することはできない。
あわや自腹で請求されるのかとあせったが、
連携が足りてませんでしたということで事業所同士で解決してくれた。
福祉ではそのようなことはないので、ぼく自身とても驚いた。
どうしてそういうルールがあるのかは知らない。
教えてもらっても納得できるとも思えない。
そういうことから、予定を組むときはパズルのようになる。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

10年来くらい、主に3つくらい福祉課にしつこく要望してたことがありました。
あの手この手で。
トラブルもありましたし。
それでも変わらなかったので、駄目だなと諦めていたのですが、
ここ1年くらいで一気にこれまでの要望が通り、制度変更がありました。
どうしてしまったのでしょう。
何ということでしょう。もはや、無双です。

秘技:無双忖度と名付けましょう。

市役所(シヤクソ)とか言ってた自分を殴ってもらっていいくらいです。
心が叫びたがってるんだ。
大府市に住んでて良かった。
確かに人事異動はありますが、彼らに何が起きたのでしょう。
それまでの対応から考えると、気は確かなんでしょうか。と良いことなのに思ってしまいます。
去年、市長が変わりましたが、前市長の後釜なので関係あるのかどうか。
関係あるとしたら菓子折りでも持っていきますよ。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

祖母の退院後の生活の話をするために両親が病院に行ったのですが、
いると思っていたケアマネがおらず、医療職だけで無駄足になってしまいました。
医療的にはもう退院できるレベルで病院的には早く出て行ってくれといった感じですが、
そのまま放り出されても困るレベルなので、そこは福祉が積極的に動いてくれないと困ります。
ケアマネには、すべて家族の希望は伝えてあり了承を得ています。
病院への出入りがあるケアマネだったので話は、いっていると思っていたのですが、医師にも看護師にも全く伝わっていませんでした。
祖母自身は、困難事例(あまり好きではない言葉ですが)とかでもないと思うのですが、
医療と福祉の連携、多職種連携なんて理想論なのかと思わざるを得ない出来事でした。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

介護支援専門員(ケアマネージャー)
高齢者のケアプランを作成、連絡調整をする人という認識です。
介護保険分野は、やはり障害者総合支援分野とは違うなと実感しています。
障害には、ケアマネージャーはいないのですが、(相談支援専門員というのはいる)
高齢者かぶれの支援者からは、よく「ケアマネさんは、どちら?」と言われます。
障害者あるあるでしょう。
ぼくは、介護保険分野でも働いているヘルパーさんや看護師さんにもお世話になっていますが、
ケアマネの愚痴しか聞いたことありません(笑)

・ケアマネが動いてくれない。
・こうした方がいいと言うのにケアマネがうなずかない。
・ケアマネが遅刻した。などなど。

よって、ぼくのケアマネのイメージはあまりいいものではないのですが、
一方で、仕事をくれるのは、ほぼケアマネからです。
利用者もケアマネを通じてサービスを受けるということになります。
ケアマネを制するものは、介護保険を制すると言ってもいいでしょう。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

第6条 クラブの実施日は、月曜日から土曜日までとする。ただし、次に掲げる日は 除くものとする。 (1)国民の祝日に関する法律(昭和 23 年法律第 178 号)第3条に規定する休日 (2)12 月 29 日から同月 31 日まで並びに1月2日及び同月3日


(2)に注目したい。
12月29日から1月3日までと書けばいいところを細かく書いてある。
よく考えると、1月1日は(1)の国民の祝日に該当するから、
(2)では省いてあるのだろうか。
ある町の話である。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

 県は、2011年に福祉政策の方向性を示した「あいち健康福祉ビジョン」(11〜15年度)で掲げた目標の達成度を、自己採点した。
 障害者福祉では、大規模な入所施設に暮らす障害者が、地域のグループホームなどに転居する「地域移行」が進まなかった。
 14年度までに1316人を目標としたが、615人にとどまった。在宅ケアを担う訪問看護師や介護ヘルパーなどの体制が整わず、重症や高齢の人ほど入所施設に残る傾向が浮き彫りになった。
 県医療福祉計画課の担当者は「立派な建物を建てても、働き手がいなければ機能しない。資格があっても働いていない女性看護師らの人材を発掘できれば」と話す。
◎ 重症心身障害児者施設に対する新たな施設運営の実現×
 入所施設から地域生活への移行者を1316人に×
 精神障害で1年未満の入院患者の平均退院率を76%に
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20161028150830861
「あいち健康福祉ビジョン年次レポート」について
http://www.pref.aichi.jp/soshiki/iryofukushi/bijon28-01.html


僕の周りでも、人手不足がだいぶん顕著になってきました。
「訪問」は、福祉でも看護でも一番人気がないそうです。
訪問を好む人は、奇特な人扱いだとか。
潜在看護師を発掘できたとしても、訪問看護には、なかなか来ない現状が続くでしょう。
看護師はヘルパーと違って、そこそこ給料はいいそうですが、訪問看護にはそんなに来ないそうです。
ということは、ヘルパーの給料上げても、人は来ないんですかね〜。
前に、看護師の友人・知人が、訪問看護はアウェー感があるからちょっとやりたくない。
施設とかならいいけど。と異口同音に言ってました。
その人は、全然できると僕は思ってる人たちだったのですが。風向きでも変わらない限り、この暗黒は続くのでしょう。ちなみに、福祉の場合で人が来るとしたら、新規募集、オープニングスタッフ募集とか、
そういう新しい感じが出てるときだそうです。あ、僕のところで働いてみたいという方は、遠慮なく連絡下さいね。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

| ローカルニッポン | 無印良品

近年、かにた婦人の村に入所された方が、それらの資源を活用して地域生活に移行するケースが見られるようになりました。「終の棲家」から「新しい自分を見つけて、力をつける場」に、社会から求められる施設の機能が変わりつつあります。
http://localnippon.muji.com/news/1703/?sc_cid=em-cmr-mujinet-C160127_02
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

面白いデータを入手しました。

http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1396867225049/files/keikakusoudantodoufuken.pdf

↑これをグラフにして順位で並べたものがあるのですが、ネット検索で見つけられませんでした。まぁ、エクセルに入れて自分でやればいいのですが。
で、成人部門(障害者総合支援法)1位は、なんと愛知県。
なぜか、愛知県。51.5%と他を少し引き離す感じ。
しかし、児童部門にいくと、24.8%で29位。

意味が分からん(笑)

総合的に良いのは、山口県。成人で2位。児童で1位。

これが良いからって福祉行政が進んでる県では決してないと思いますが、
興味深かったです。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

たんの吸引をするためには基本的には、研修を受けます。

喀痰吸引等(たんの吸引等)の制度に関わる情報 (バクバクの会ホームページ 医療的ケア)

研修の開催予定等は、都道府県のウェブサイトで確認できます。

喀痰吸引研修 | 愛知県

愛知県は、こんな感じ↑

一年前と比べると回数は増えていますが、不特定(一号・二号)の研修が多いです。

比較的お手軽?な3号研修が少ないのと、

関係者に聞いたところ、開催予定が一週間後とか言われたり、場所が遠かったり、定員数が少なかったり、実際職員を行かせるのはなかなかまだ厳しいとのことでした。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

それで浅い人なんかは上記で終了するのですが、

話は終わりではなく、

緊急避難の考え方を知っておく必要があります。

「危機回避」等の際に「違法性を阻却する」5条件

1 目的の正当性(単に行為者の心情・動機を問題にするのではなく、実際に行われる行為が客観的な価値を担ってる)

2 手段の相当性(具体的な事情をもとに、「どの程度まで許容されるか」を検討した結果として、手段が相当であること)

3 法益衡量ーほうえきこうりょうー(特定の行為による法益侵害と、その行為を行うことにより達成されることとなる法益とを比較した結果、相対的に後者の法益のほうが重要であること)

4 法益侵害の相対的軽微性(当該行為による法益侵害が相対的に軽微であること)

5 必要性・緊急性(法益侵害の程度に応じた必要性・緊急性が存在すること)

それで、なんでもかんでもやってしまうと、研修の意味がなくなってしまうので、

通知があります。

非医療職が痰の吸引をする際に、上記「違法性阻却」の根拠として整えるべき条件(2005年3月、厚生労働省医政局通知)

1 療養環境の管理

2 在宅患者の適切な医学的管理

3 家族以外のものに対する教育

4 患者の自由な意思による同意文書

5 医療職との連携による適正な痰の吸引の実施

6 緊急時の連携・支援体制の確保

1〜3は医療側がしなければいけないこと

5は非医療職が痰の吸引を実施した記録などを訪問看護や主治医に報告することなど。

厚生労働省の官僚も「研修が行き届いてないところでは従来の通知に基づいて、とにかく当事者のいのちを守ってください」と発言。

以上、Fumihiro Shinoharaさんにご教授いただきました。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

(事例)

従来の通知に基づく吸引をできないと勘違いしている県が多いため、各県庁に解説と要望書を送りました。平成26年7月16日 全国障害者介護保障協議会



このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

愛知県内で初の民間による重度心身障害児入所施設が一宮市に開設されることが決まった。こうした施設の人口当たりの病床数が愛知は都道府県別で最低だが、県は、この施設への支援や県施設の新設・改築などで、2015年度までに現在の382床から630床に増やす計画。急ピッチでワースト脱却を目指す。
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20131015134250056

今週、このニュースを読んで、もやもや感があった。そして、だんだん絶望感を感じてきている。
新聞記事の書き方も、いいことのように書いている。

入所施設がいいはずがないと思っている。
それは、歴史や福祉を少しかじれば分かるはずだ。

あくまで推測だが、重度心身障害児だから、どこかの親御さんとかが要望を出したんだろう。
実現したということは、議員さんとかも巻き込んでいるのかもしれない。
そこまでの経緯は分からないが、何か深い事情や思いがあるのか。
本人たちは、言葉を出せないから悲しい。
本当に子どものためになるのか?

障害児は 障害者になるから、また新しい施設がそのうちできるだろう。
大規模施設で、いいケアができるのか?
これがベストな解決策なのか?
時代に逆行しないのか?


心底がっかりした。そして、無力さを感じた。
医療的ケアが必要な私から見れば、私でさえ将来的にこういう施設にぶち込まれる可能性が出てきたということだ。ないとは思うけど、全くないとは言い切れなくなった。
最近の医療的ケアの状況については、正直、絶望していたけど、もっと深い闇に入っていくようだ。

あと、こういうことされると、逆に考えれば、一部の人は「家族介護」を今よりもっと否定してくるだろう。

以下、参考資料です。



16日に大村秀章・愛知県知事の定例記者会見がありました。主なやりとりは次の通りです。

 新たな重症心身障害者施設の整備についてです。

 本県では重症心身障害者が利用できる施設は、他の類似府県に比べ少なく、身近な地域で医療や療育などお支援が受けられる態勢づくりが喫緊の課題です。

 一方、本県での現在の4施設すべてが国公立により設置となっていますが、全国的には、重症心身障害者施設の約半数は民間設置となっております。

 こうした状況をふまえ、幅広く県内外の211法人に施設整備に対する協力要請と意向調査を行った結果、県内で初めての民間による重症心身障害者施設の整備が進められることになりました。

 ――重症心身障害者施設の整備を進めるということですが、県内でまだ空白の地域で今後も整備を検討するのですか。

 そういうことですね。

 ――整備に民間参入を促すために、どんなことを考えていますか。

 整備で課題になるのが用地の確保です。県有地や市町村の公有地を活用しながら、意欲のある医療法人、社会福祉法人と相談したい。医師や看護師、福祉の専門職らマンパワーの確保が一番のハードルになる。

 そこを法人に何とかクリアしてもらい、我々行政がしっかりバックアップして、引き続き整備を進めたい。県有地はそれほど高くないが、個々の施設整備、経営の状況について(地代の)減免措置はいくらでもできる。個別にご相談したい。

 ――重症心身障害児施設の人口あたりの定員数は、愛知県は全都道府県で今年は最下位です。これは何年も続いていたのですか。

 さかのぼったら、ずっとだと思う。

 ――これまでなぜ改善できなかったのですか。

 もともと国立病院の名古屋、豊橋のところにあったのに加えて、県が名古屋市につくって、春日井にどかんとつくった。「(民間でなく)県がやる」との意識があったのは事実。春日井が老朽化するなか、巨額のお金もかかり、新築、改築に踏み切れなかったというところはあった。平成23年度に国の基金を確保できたので進んだ。
http://www.asahi.com/articles/CMTW1310162400007.html


新たな重症心身障害児施設(医療型障害児入所施設)の整備を進めます
http://www.pref.aichi.jp/0000065633.html






このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

全部読んでいるわけでもなく、理解しているわけでもないですが、

私が気に入ってるというか、よく書いたな。あっぱれ。と思ってる部分です。

太字は、私の判断です。

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)

(指定障害福祉サービス事業者及び指定障害者支援施設等の設置者の責務)

第四十二条  指定障害福祉サービス事業者及び指定障害者支援施設等の設置者(以下「指定事業者等」という。)は、障害者等が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、障害者等の意思決定の支援に配慮するとともに、市町村、公共職業安定所その他の職業リハビリテーションの措置を実施する機関、教育機関その他の関係機関との緊密な連携を図りつつ、障害福祉サービスを当該障害者等の意向、適性、障害の特性その他の事情に応じ、常に障害者等の立場に立って効果的に行うように努めなければならない。

2  指定事業者等は、その提供する障害福祉サービスの質の評価を行うことその他の措置を講ずることにより、障害福祉サービスの質の向上に努めなければならない。

3  指定事業者等は、障害者等の人格を尊重するとともに、この法律又はこの法律に基づく命令を遵守し、障害者等のため忠実にその職務を遂行しなければならない。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H17/H17HO123.html

ここに書いてあるからといって、何かがすぐ具体的にどうなるってこともないんでしょうが、

皆々様におかれましては、覚えておいてほしい文ではあります。



このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ