昭和末期生まれの資料室

告知、求人、各種参考資料、アーカイブス

カテゴリ: 制度・法律・福祉行政

居宅介護(訪問ヘルパー)で、障害者総合支援法は、0.5時間(30分)単位の請求、
介護保険は、20分単位の請求らしい。


0.5時間単位というのは随分前から知っていたけど、
請求時間おかしくない?って思うところがあって聞いたら、
「いや、20分単位でOKになってるんで。」
「え??変わったの?」
「はい。去年か一昨年くらいから。2年ごとくらいに改訂見直しがされます」
それが何か?みたいな顔をされ、
障害者総合支援法でそんなのあったか?そういうもんかと思っていたら、


後日、間違ってました。20分は介護保険の方でしたという始末。


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

数年前に、午前中にA訪問看護の利用を受けていて、
午後に、B訪問看護リハビリステーションのリハビリを利用していたことがあったのだけれど、
数ヶ月後に請求不可のお知らせが事務所に届いた。


知ってる人は知ってるようだった。


同日に、別事業所の訪問看護リハビリステーションを利用することはできない。


あわや自腹で請求されるのかとあせったが、
連携が足りてませんでしたということで事業所同士で解決してくれた。


福祉ではそのようなことはないので、ぼく自身とても驚いた。


どうしてそういうルールがあるのかは知らない。
教えてもらっても納得できるとも思えない。


そういうことから、予定を組むときはパズルのようになる。


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

| ローカルニッポン | 無印良品

近年、かにた婦人の村に入所された方が、それらの資源を活用して地域生活に移行するケースが見られるようになりました。「終の棲家」から「新しい自分を見つけて、力をつける場」に、社会から求められる施設の機能が変わりつつあります。
http://localnippon.muji.com/news/1703/?sc_cid=em-cmr-mujinet-C160127_02
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

面白いデータを入手しました。

http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1396867225049/files/keikakusoudantodoufuken.pdf

↑これをグラフにして順位で並べたものがあるのですが、ネット検索で見つけられませんでした。まぁ、エクセルに入れて自分でやればいいのですが。
で、成人部門(障害者総合支援法)1位は、なんと愛知県。
なぜか、愛知県。51.5%と他を少し引き離す感じ。
しかし、児童部門にいくと、24.8%で29位。

意味が分からん(笑)

総合的に良いのは、山口県。成人で2位。児童で1位。

これが良いからって福祉行政が進んでる県では決してないと思いますが、
興味深かったです。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

たんの吸引をするためには基本的には、研修を受けます。

喀痰吸引等(たんの吸引等)の制度に関わる情報 (バクバクの会ホームページ 医療的ケア)

研修の開催予定等は、都道府県のウェブサイトで確認できます。

喀痰吸引研修 | 愛知県

愛知県は、こんな感じ↑

一年前と比べると回数は増えていますが、不特定(一号・二号)の研修が多いです。

比較的お手軽?な3号研修が少ないのと、

関係者に聞いたところ、開催予定が一週間後とか言われたり、場所が遠かったり、定員数が少なかったり、実際職員を行かせるのはなかなかまだ厳しいとのことでした。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

それで浅い人なんかは上記で終了するのですが、

話は終わりではなく、

緊急避難の考え方を知っておく必要があります。

「危機回避」等の際に「違法性を阻却する」5条件

1 目的の正当性(単に行為者の心情・動機を問題にするのではなく、実際に行われる行為が客観的な価値を担ってる)

2 手段の相当性(具体的な事情をもとに、「どの程度まで許容されるか」を検討した結果として、手段が相当であること)

3 法益衡量ーほうえきこうりょうー(特定の行為による法益侵害と、その行為を行うことにより達成されることとなる法益とを比較した結果、相対的に後者の法益のほうが重要であること)

4 法益侵害の相対的軽微性(当該行為による法益侵害が相対的に軽微であること)

5 必要性・緊急性(法益侵害の程度に応じた必要性・緊急性が存在すること)

それで、なんでもかんでもやってしまうと、研修の意味がなくなってしまうので、

通知があります。

非医療職が痰の吸引をする際に、上記「違法性阻却」の根拠として整えるべき条件(2005年3月、厚生労働省医政局通知)

1 療養環境の管理

2 在宅患者の適切な医学的管理

3 家族以外のものに対する教育

4 患者の自由な意思による同意文書

5 医療職との連携による適正な痰の吸引の実施

6 緊急時の連携・支援体制の確保

1〜3は医療側がしなければいけないこと

5は非医療職が痰の吸引を実施した記録などを訪問看護や主治医に報告することなど。

厚生労働省の官僚も「研修が行き届いてないところでは従来の通知に基づいて、とにかく当事者のいのちを守ってください」と発言。

以上、Fumihiro Shinoharaさんにご教授いただきました。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

(事例)

従来の通知に基づく吸引をできないと勘違いしている県が多いため、各県庁に解説と要望書を送りました。平成26年7月16日 全国障害者介護保障協議会



    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

愛知県内で初の民間による重度心身障害児入所施設が一宮市に開設されることが決まった。こうした施設の人口当たりの病床数が愛知は都道府県別で最低だが、県は、この施設への支援や県施設の新設・改築などで、2015年度までに現在の382床から630床に増やす計画。急ピッチでワースト脱却を目指す。
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20131015134250056

今週、このニュースを読んで、もやもや感があった。そして、だんだん絶望感を感じてきている。
新聞記事の書き方も、いいことのように書いている。

入所施設がいいはずがないと思っている。
それは、歴史や福祉を少しかじれば分かるはずだ。

あくまで推測だが、重度心身障害児だから、どこかの親御さんとかが要望を出したんだろう。
実現したということは、議員さんとかも巻き込んでいるのかもしれない。
そこまでの経緯は分からないが、何か深い事情や思いがあるのか。
本人たちは、言葉を出せないから悲しい。
本当に子どものためになるのか?

障害児は 障害者になるから、また新しい施設がそのうちできるだろう。
大規模施設で、いいケアができるのか?
これがベストな解決策なのか?
時代に逆行しないのか?


心底がっかりした。そして、無力さを感じた。
医療的ケアが必要な私から見れば、私でさえ将来的にこういう施設にぶち込まれる可能性が出てきたということだ。ないとは思うけど、全くないとは言い切れなくなった。
最近の医療的ケアの状況については、正直、絶望していたけど、もっと深い闇に入っていくようだ。

あと、こういうことされると、逆に考えれば、一部の人は「家族介護」を今よりもっと否定してくるだろう。

以下、参考資料です。



16日に大村秀章・愛知県知事の定例記者会見がありました。主なやりとりは次の通りです。

 新たな重症心身障害者施設の整備についてです。

 本県では重症心身障害者が利用できる施設は、他の類似府県に比べ少なく、身近な地域で医療や療育などお支援が受けられる態勢づくりが喫緊の課題です。

 一方、本県での現在の4施設すべてが国公立により設置となっていますが、全国的には、重症心身障害者施設の約半数は民間設置となっております。

 こうした状況をふまえ、幅広く県内外の211法人に施設整備に対する協力要請と意向調査を行った結果、県内で初めての民間による重症心身障害者施設の整備が進められることになりました。

 ――重症心身障害者施設の整備を進めるということですが、県内でまだ空白の地域で今後も整備を検討するのですか。

 そういうことですね。

 ――整備に民間参入を促すために、どんなことを考えていますか。

 整備で課題になるのが用地の確保です。県有地や市町村の公有地を活用しながら、意欲のある医療法人、社会福祉法人と相談したい。医師や看護師、福祉の専門職らマンパワーの確保が一番のハードルになる。

 そこを法人に何とかクリアしてもらい、我々行政がしっかりバックアップして、引き続き整備を進めたい。県有地はそれほど高くないが、個々の施設整備、経営の状況について(地代の)減免措置はいくらでもできる。個別にご相談したい。

 ――重症心身障害児施設の人口あたりの定員数は、愛知県は全都道府県で今年は最下位です。これは何年も続いていたのですか。

 さかのぼったら、ずっとだと思う。

 ――これまでなぜ改善できなかったのですか。

 もともと国立病院の名古屋、豊橋のところにあったのに加えて、県が名古屋市につくって、春日井にどかんとつくった。「(民間でなく)県がやる」との意識があったのは事実。春日井が老朽化するなか、巨額のお金もかかり、新築、改築に踏み切れなかったというところはあった。平成23年度に国の基金を確保できたので進んだ。
http://www.asahi.com/articles/CMTW1310162400007.html


新たな重症心身障害児施設(医療型障害児入所施設)の整備を進めます
http://www.pref.aichi.jp/0000065633.html






    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

全部読んでいるわけでもなく、理解しているわけでもないですが、

私が気に入ってるというか、よく書いたな。あっぱれ。と思ってる部分です。

太字は、私の判断です。

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)

(指定障害福祉サービス事業者及び指定障害者支援施設等の設置者の責務)

第四十二条  指定障害福祉サービス事業者及び指定障害者支援施設等の設置者(以下「指定事業者等」という。)は、障害者等が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、障害者等の意思決定の支援に配慮するとともに、市町村、公共職業安定所その他の職業リハビリテーションの措置を実施する機関、教育機関その他の関係機関との緊密な連携を図りつつ、障害福祉サービスを当該障害者等の意向、適性、障害の特性その他の事情に応じ、常に障害者等の立場に立って効果的に行うように努めなければならない。

2  指定事業者等は、その提供する障害福祉サービスの質の評価を行うことその他の措置を講ずることにより、障害福祉サービスの質の向上に努めなければならない。

3  指定事業者等は、障害者等の人格を尊重するとともに、この法律又はこの法律に基づく命令を遵守し、障害者等のため忠実にその職務を遂行しなければならない。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H17/H17HO123.html

ここに書いてあるからといって、何かがすぐ具体的にどうなるってこともないんでしょうが、

皆々様におかれましては、覚えておいてほしい文ではあります。



    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

結論から言ってしまえば、「分からない」です。

医療的ケアを受ける方は、重心のお子さんが中心になっているように思います。

こうしてほしい、これはイヤだと思っていても、言葉として相手に自分の意思を伝えられない方になります。

介助をする方は、どう思っているか、どう感じているかを言葉として知りたくなります。

そこで、今のところ言葉として意思を伝えられる僕に質問がきて、代弁者としての役割を求められるわけですが、

いつまで経っても分からないです。

障害に限らず、あなたはあなたで、あなたは私ではない。という思いが自分の中に根付いているので、

そうなってしまいます。

たまに、講演やシンポジウムのお知らせで、医療的ケアを受ける当事者さんが名を連ねてることがあります。

たいていの場合、上記のことを求められると思うので、どう答えてるんだろう。と思います。

嫌な言い方になりますが、今後は、そのことを上手く言えた人が求められる存在になるんじゃないかな。と思います。

でもそういう人こそ、胡散臭いと僕は思いますけど。

ここで終わると元も子もないので、ヒント的に言えば・・・

1.気管切開しろ。とは言いませんが、できるだけその人に近づいてみるという手があります。

鼻と口からの吸引なら、看護師等の立ち会いのもと、実際にみんなでしてみる。

これは提案とかではなくて、実際にあります。



2.知りたい人と多くの時間を共有する

たくさんの時間を共有すると分かることってあります。学校の場合、難しいでしょうが。



    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

ヘルパー等による、たんの吸引まとめ(実質的違法性阻却も含む)として、まとめました。
ご確認ください


↓公開は終了しました。
http://harutayasushi.net/sanko_03.pdf

上記のファイルは、自分のサーバにアップしているため、一定の時期が来たら削除します。ご了承下さい。

この資料、国の資料のわりには、とても分かりやすい。
基本的な制度概要がさらりと書いてある。
ただそれだけです。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

福祉課から、5年に1回かなんかの身体測定をやってくれとのことで、
カニューレ交換と同時にやってもらうことに。

この身体測定は資格がある人しか出来ないらしく、主治医しか持っていないみたいで、
来年早々から、選挙活動でいなくなるらしいので今日してもらうことに。

手の指、一本一本、第一関節から角度を測られたよ・・・。
膝蓋腱反射もやったけど、
足が前に出る感じがしなくて、これ出なきゃまずいんだよなと思いつつ、ちょっと気を使って動かしてみたりしちゃったよ。てへっ。

あとは、足、膝、腕の角度や太さなどを測った。

なんかよく分からんけど、足の裏もこちょこちょされて、うひゃあ。あははは。ぶひょ。。ってなった。
ちびるかと思った。

そして、帰りに、ふと見たら張り紙が・・・。
「南医療生活協同組合の選挙における「政治的中立の確保」について」
http://www.minami.or.jp/denshi/index.php?post=218#post_218

応援しないよ。という表明でしょう。(笑)
もう大体の人が共産党系って分かってるんだし、自分とこの人が出るんだから、
応援してやればいいのに。
駄目なのか。

http://www.tv-aichi.co.jp/news/2010/12/5-7.html
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

このページのトップヘ