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Category:在宅医療・訪問看護リハビリ・病院・体調・健康 > 医療的ケア・気管切開・たんの吸引

2010-
2002-2010
1998-2001



今月始めくらいに、まさかの吸引研修1号を取ってるヘルパーさんに出会って、
信じられない気持ちでいっぱいでした。

しかし実習当日、
3月いっぱいで退職になったので辞退の旨が相談支援経由で届きました。

ふぁっ?!

1号を取っている人に出会ったことがなかったので、
半信半疑でした。
タイプ的には今まで会ったことない感じの人だったので、
一抹の不安もありましたが、
吸引以外でも、すべての条件(時間、移乗面)が一致していたというミラクルでした。

1号さん曰く、
この業界に来て4年だけど、どうせ取るなら1号だと思って半年前に取った。
すべて自費。
仕事の休みを作って取った。
実践経験はないから1号だけど訪問看護さんに春田さんのやり方を教わりたい。とのことでした。

それがまさしく泡となって消えてしまいました。

解せないので事業所に直接電話してもらったら、
なんと1号さん本人が出て、
要約すると、人員削減の一環で解雇をおととい言い渡された。
辞めるの分かってて来たりしないです。
次の就職先が事業所登録しているところだったら行けるのですが……。
とのことでした。
でも1号さん、そこの管理者なんですよね。

事業所閉鎖レベルだと思うのですが、
喀痰等吸引の事業所登録は取り下げるそうです。
解雇事由に当たる何かをやらかしたのかな。なんて、
勝手な憶測では思ってしまいますが、真相は闇の中。

先日の実践発表会で、
初期にお世話になっていた相談支援の人に、
新しい事業所がちょっと見つかってと言っていた矢先でした。

なかなか上手くいかないですね。
今年は運気が良いらしいので、
いろいろ淡い期待はしてたのですが(笑)

ここ2、3日、何か息がしづらくて、
冬場の乾燥時期のいつもの痰の貼り付きかな。
修理した吸引器、ちゃんと吸えてるのか。と思っていた矢先、
吸引カテーテルに変な物がついてきました。

名称未設定


ふぁっ!??

今まで、たんが固まって餅のようになったやつが出てきたことはあるのですが、
それとは違う感じ。
下の方は、古い痰ですが、
先端を触ると、突起、突起。
魚の骨っぽい。
確かに、前後で魚は食べたけど、吸い込んだ??

これが奥まで入っていくことを考えると恐ろしい。
取れてから息は前よりしやすくなりました。

もう12分の1が終わってしまいました。
今月も慌ただしかったです。
ゆっくり気持ちを落ち着けたいのですが、
そんな暇もなく…。

しかし2017年はブログ強化年に位置づけてみたので、
できるだけ更新していきたいです。どこまでPVを増やせるか。
今のところ皆勤ですが、とても1年毎日更新できるとは思えないです。

そういった意味で、
こざるさんのブログ「人生は谷の中」は、尊敬しています。
体調悪いときとかありますからね。

エアマット
年始早々、エアマットがおかしくなって、
修理に出してみました。
結果 正常。。。マジか。
基盤の交換とエアフィルターの交換は無料とのことだったので、
一応してもらうことにしました。

さらに同タイプの古いものも押し入れにあったので見てもらいました。
結果 大幅な部品交換が必要
どちらも同じ症状だったので、違いが分かりません。。。
この症状については、福祉用具専門相談員さん含め数人で確認したので、
あながち間違いでもないと思うのですが。

古いのは新品の半額の値段での修理でしたが、
破棄して新品購入することにしました。
今回、代替え機が来るのが遅くて、
腰と膝がやられたので予備はあった方がいいかなと。

ところで聞いた話として、
モルテンのエアマットを使用していて、それでも褥瘡がひどかったおばあちゃんが、
去年、発売されたケープの「ラグーナ」という最新のエアマットに変えたところ、
褥瘡が良くなったそうです。

吸引器
実は、たんの吸引器も吸引力が弱くなってきて、
修理に出しました。
こちらは修理完了。
代替え器の方が、同タイプですがパワーが強い気がしたのは気のせいか。
こちらも予備で新品購入しておくべきか悩んでいます。
ヤガミホームヘルスセンターは、
結構対応が早いので、助かっています。

関連記事:壊れるときは、そりゃもう一気にいろんなものが……

今月の相当リピートした曲


二人セゾン (通常盤) [ 欅坂46 ]
by カエレバ



関連記事:ちょっと変わってる、だけどなんか引きつけられる欅坂46

2017年1月1日 - 2017年1月31日の人気記事
自分がアクセス稼ぎ目的で書いたものが取れず、
大して気にもしてないものが取れてる現状です。
まだ読めないですね。

1.杉本有美さんの結婚について
→この記事は、それほど拡散させていなかったのですが、1位になって驚きました。
ファンからの流入かな。

2.【Facebook】積極的ブロックのススメ
→みんな気にしてるのかな。

3.マナカやトイカを障害者割引で使うことはできないのか。
→以前書いた渾身のレポートが今でもアクセス取り続けています。




今年に入ってから、身の回りのものの不具合が一気に出始めている。

ケープ エアマット エアマスター・トライセルセット CR280【ポイント10倍】
by カエレバ

これをずっと使っているのだが、始めは何か柔らか過ぎて、あれと思い、
リセットしてもう一度やってみたら、
一番低い体重設定にしてもパンパンに硬い。
さらに電源を切って、マットの空気を抜いてやり直しても駄目だった。
前にもこのようなことがあったので、
この機種は大体こういう壊れ方をするのだろう。
いつもの福祉用具専門相談員さん曰く、2年10ヶ月経過しているので、
この機種では何があってもおかしくない年とのこと。

マットは異常はなさそうなので、今回は修理依頼かけてみることにした。
今は、このエアマットは少しマットが違うそうです。

ぼくは、何の機能も使わないので、
このシンプルな機能だけで十分かもしれないけど、
いつかは生産中止になるんだろうな。

しかし、代替え機の依頼をしているが、
今回は動きが遅くてやきもき。
腰も痛くなってくるし。

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そんな折、今度は吸引器が怪しい。
年末に部品交換したりで、だましだまし使ってたけど、
吸引力が弱い。

カテーテルとチューブの中を洗い流すのを消毒液から水道水に変えてから、
壊れにくくはなったが。

そして大体、ものが壊れる事案は、
お店が休みのときに起こる。

15年以上使っていた延長コンセント 電源タップ
これも刺さっているのに電気が供給されていないときが出てきた。
一生ものくらいに思っていたが、そんなこともないか。

さらにさらに、家の掃除機もおかしいとのこと。

直したり、買い替えたりする時期が同じになるので、
壊れる時期もかぶるのかしら。

たんの吸引をするためには基本的には、研修を受けます。
喀痰吸引等(たんの吸引等)の制度に関わる情報 (バクバクの会ホームページ 医療的ケア)

研修の開催予定等は、都道府県のウェブサイトで確認できます。
喀痰吸引研修 | 愛知県
愛知県は、こんな感じ↑

一年前と比べると回数は増えていますが、不特定(一号・二号)の研修が多いです。
比較的お手軽?な3号研修が少ないのと、
関係者に聞いたところ、開催予定が一週間後とか言われたり、場所が遠かったり、定員数が少なかったり、実際職員を行かせるのはなかなかまだ厳しいとのことでした。

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それで浅い人なんかは上記で終了するのですが、
話は終わりではなく、
緊急避難の考え方を知っておく必要があります。

「危機回避」等の際に「違法性を阻却する」5条件
1 目的の正当性(単に行為者の心情・動機を問題にするのではなく、実際に行われる行為が客観的な価値を担ってる)
2 手段の相当性(具体的な事情をもとに、「どの程度まで許容されるか」を検討した結果として、手段が相当であること)
3 法益衡量ーほうえきこうりょうー(特定の行為による法益侵害と、その行為を行うことにより達成されることとなる法益とを比較した結果、相対的に後者の法益のほうが重要であること)
4 法益侵害の相対的軽微性(当該行為による法益侵害が相対的に軽微であること)
5 必要性・緊急性(法益侵害の程度に応じた必要性・緊急性が存在すること)

それで、なんでもかんでもやってしまうと、研修の意味がなくなってしまうので、
通知があります。

非医療職が痰の吸引をする際に、上記「違法性阻却」の根拠として整えるべき条件(2005年3月、厚生労働省医政局通知)
1 療養環境の管理
2 在宅患者の適切な医学的管理
3 家族以外のものに対する教育
4 患者の自由な意思による同意文書
5 医療職との連携による適正な痰の吸引の実施
6 緊急時の連携・支援体制の確保

1〜3は医療側がしなければいけないこと
5は非医療職が痰の吸引を実施した記録などを訪問看護や主治医に報告することなど。

厚生労働省の官僚も「研修が行き届いてないところでは従来の通知に基づいて、とにかく当事者のいのちを守ってください」と発言。

以上、Fumihiro Shinoharaさんにご教授いただきました。

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(事例)
従来の通知に基づく吸引をできないと勘違いしている県が多いため、各県庁に解説と要望書を送りました。平成26年7月16日 全国障害者介護保障協議会

(2010年9月9日に書かれたのはここから)
最近、身体を起きた状態(車いすに座った状態)になると、
声が前より出にくい。
横になっている状態の方が出る。

起きていると、カニューレの隙間から、プスプスと空気が漏れる感じだ。
カフ圧が足りないのか?
今、使ってるカニューレ、前からそうなんだけど、なぜかカフがなかなか入らない。
入れても、しゅっと凹む。
交換してもそんな感じなので、壊れているわけでもなさそうだ。

最近のカニューレ交換は、すごくスムーズである。
出血もほとんどないし、すっと入る。
しかし、声が出にくいときが多くなった。
出血があったり、カニューレ交換に苦労していたときの方が、
声はまあスムーズに出た。

明らかに、QOL(生活の質)の低下である。

カニューレタイプの変更も視野に入るのだろうか?

さらに理想を言えば、普通の一般的な声が出る状態だけども、
まあそれは無理として、
前みたいな、声が出る状態はキープしたい。

今は、起きている状態でのコミュニケーションは、
難儀している。


というか、この状態で今週末、おそらく、いろいろと話さなければいけない用事があるので、
とても憂鬱である。
(2010年9月9日に書かれたのはここまで)


【後日談】
耳鼻科受診して、スピーチカニューレについて聞いてみたところ、
「あなたの場合、唾液のたれ込みが激しいから肺炎になるリスクが高まる」と言われ、断念した。


その後、Y字ガーゼをしっかり下まで入れて(下から上に入れる人もいる)隙間を閉じるようにぎゅっとやって、
紐もきつめに閉めて、カニューレを固定させれば、声が出やすいことには気がついた。


日常生活を送るぶんには問題ないが、たとえば外の雑踏や、
人がたくさんいるレストランやカフェでコミュニケーションをとるには、自分の中で最高の状態で出ていたとしても、声が小さく、なかなか相手に伝わりづらい。
その場合、相手の聞き取り能力や相性が強く出るように思う。


カフについては、抜いた方が空気が上にいきやすくなって、声が出やすいとのことだが、
まだその効果は自分では分かっていない。

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Astart(アスタート)に登録させてもらいました

Astartの目的
ハンディキャップのお持ちの方に講演という仕事を提供させていただくことで仙拓が理想としている「障がい者を持っている方がフェアで働ける社会」に一歩近き、また、その人たちの想いやメッセージを広く発信することで、ユニバーサルな視点から社会の見方を変えようというものです。
障がい者やそのご家族の方の専門/講演エージェントサイト Astart(アスタート)
http://a-start.jp/

今や、飛ぶ鳥を落とす勢いの佐藤仙務さんと志縁塾が始めたサイトに登録させてもらいました。
講演というか、「伝える」ということはやってみたいと思っていましたが、なかなか依頼もなく、
そもそも営業をしていなかったのですが、これを機にちょっくら応募してみました。

既に登録してあった講師陣を見た感じ、スーパーな実績がある方々ばかりだったので、
これ落ちるなと思っていましたが、早速、佐藤さんから返信があり、私のを参考にしてプロフィールを作ってくださいとのこと。

どちらかと言えば、こういうのは得意な方なので、一週間くらいで作って送信。
そうしたら、すぐに掲載していただきました。

春田康吏 | 生活の体験 | 障がい者やそのご家族の方の専門/講演エージェントサイト Astart(アスタート)
http://a-start.jp/works/haruta-yasushi/


とりあえず、そうそうたるメンバーの中に入れたので登録できただけで満足な部分もあったり。




ヘルパー等による、たんの吸引まとめ(実質的違法性阻却も含む)として、まとめました。
ご確認ください


すごくざっくり書きます。

ある利用しているヘルパー事業所(僕は、複数あります)の責任者の人と話していて、
たんの吸引ができる新しいヘルパーをこれまでやってきたように、通院先で直接指導してもらって、
僕(利用者)とヘルパーの1対1で書面を交わして利用したい(違法性阻却)と言っていたら、
これからは4月からの法改正に合わせて、研修(たぶん不特定の人への)を受けた人でないと派遣しないように事業所で解釈して決めたと言われた。

しかし実は前から聞いていたが、その研修がくせ者で、研修時間も長く、受講料も高いらしい。
よって、春田さんのたんの吸引してもいいけど、その研修をしている時間もお金もないという人がいるとのこと。

最初に書いた今までの違法性阻却は、あと2年か3年だったか忘れたけど、OKになっている。
その後どうなるかはっきりしたことは決まってないそうだが、この不特定の研修受けないと駄目ですよとなった場合、
多くの人が困るだろうという現状なので、予想としては延長になるか何らかの新しいことが出るかもしれないと言われてはいる。あくまで予想。

よって事業所が、現時点で、研修受けたい人は受ければいいし、違法性阻却でもやっていきましょう。と解釈してくれればいいのだが。
一応、駄目もとで再考してくれるようお願いはしといた。

いい方向にいけばいいが、さらに悪い方向にいっている状況。
今までグレーだった事柄を白にしようとした結果、余計に使いづらくなってしまったシステム。

利用していないいくつかの事業所にも問い合わせてもらったが、「医療的ケアは、やらない」とのこと。

主に移動支援が困るので、仕事として、春田さんのたん吸引含めたヘルパーやってもいいですよ。という人がいたら自薦にチャレンジしてみてもいいかなと思わなくもない。

乙訓「喀痰吸引等 第3号研修」を終えて… : JUNOのひとり言

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