春田康吏の資料室

ある重度身体障害者の記録と各種資料

タグ:こんな夜更けにバナナかよ

渡辺一史+立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/20190601.htm

【第一部】2019.6.1筋ジスの自立生活とは〜筋ジス病棟から自立生活へ〜
https://www.youtube.com/watch?v=6LPOY0mdC3M&feature=youtu.be&t=239
古込和宏氏の手記

【第二部】
https://youtu.be/j1gikdujOOA?t=605
以前、ある投稿で鹿野さんと直接メールのやりとりをしたことのある方が、
ボランティア集めについて、教会が大きく関わっていたという話を鹿野さん自身から聞いたとあったが、公に出てこないということは偽情報なのだろうか。
それを聞いてとても納得したのだが。

【第三部】
https://youtu.be/wNayI4LL62Y?t=510



このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

障害者福祉の世界とは、あまり関係の無い人と話していたりすると、

たまに、人工呼吸器着けてても一人暮らしできるの?とか、重度の身体障害者が一人暮らしできるの?とかいう話になるときがある。



そんなとき、僕が必ず勧める本が、

こんな夜更けにバナナかよ

である。

とりあえず、これを読んでみろ。と言う。



福祉本自体をあまり読まないのですが、福祉本の中では名著だと思う。



ここに出てくる人の生き方が、僕の理想、みんなの理想かと言われれば、

そうではないけど。

読むに値はする。



torahouse blog : こんな夜更けにバナナかよ―筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち/渡辺 一史 - 本の感想

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

おすすめ度 ★★★★☆



どうしてもこういった本は、お涙頂戴になりがちな傾向にあるが本書は全くもってそうではない。

まず、作者が鹿野氏自身ではなく、フリーライター渡辺氏だということに一目置きたい。

作者自身、鹿野氏のボランティアに入り、他のボランティアに徹底的に取材し、ボランティア達が思っていることを書き綴ったところが良い。

また、鹿野氏のわがままとも言わざるを得ない性格がにじみ出ているところも、この本の良いところなのかもしれない。

ただ、いきなり鹿野氏の過去の話になって、小山内氏や「いちご会」が出てきたところなどは困惑する人もいるだろうし、全体的に少し長すぎる。

特にこの過去の部分なんかは削っても良いところがあるような気がした。

後日、この本に感銘を受けた僕は、作者の渡辺氏にメールを出したところ、

お忙しいのにも関わらず丁寧なお返事をいただきました。



こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち (文春文庫 わ)

渡辺 一史 文藝春秋 2013-07-10
売り上げランキング : 21330
by ヨメレバ




人工呼吸器を着けながらも自由を貫いた重度身体障害者と、生きる手ごたえを求めて介助に通う主婦や学生ボランティア。02年8月死亡した筋ジス患者・鹿野氏と24時間体制で自立生活を支えたボランティア達の心の葛藤を描く。

ダブル受賞!

第35回大宅壮一ノンフィクション賞

第25回講談社ノンフィクション賞

デビュー作で2大ノンフィクション賞を制覇!


このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ