移転しました。

当ブログは、変更になりました。 http://www.haruta.me/

Tag:ぼくはうみがみたくなりました

そうです。

あの上映会から、もうすぐ1年です。
もうすぐ。というときに、なぜ書くかと言うと、

DVDの注文受付が始まったからです。

おまたせしました! ぼくうみDVD 11月17日 発売決定!!
日本語字幕・音声ガイド入りです。
http://homepage2.nifty.com/bokuumi/dvd.html


よっ!

しかも、実行委員会から買うと通常より安く・・・
&&&&&&& おまけつき。

これは買わずにはいられないということで、

2セット注文しました。

郵便振替ってのが、難儀なんですが・・・。

1つは自分用で、1つはプレゼント用です。

誰にあげるかは、特に決めてませんが、
こことここには、あげんとな。みたいに思ってるところはあります。


感傷にひたるつもりは、さらさらありませんが、
まぁ、運営してるときも、終わってからも、
運営だけの話で、そのあとは、すべてから縁が切れるだろうって思ってました。

そんな感じで、その後、全然、お話していない人もいるわけですが、(ケンカ別れとかじゃないです)
意外と、良い意味で、ずるずるっとその流れで、今でも交流がある人もいたりします。
感謝感謝です。

あと、運営のときの経験が役に立ってるというのはあります。
過去の成功にしがみつくのは良くないので、あまり多くを語らないようにしていますが、
人に聞かれたときは、アドバイスはしています。

やはり、なにかのお役に立てるというのは光栄なことですから。

bokuuminenga

いつも元日になると、いろいろと思い浮かぶのですが、
大して思い浮かびません。

しんとしていて、ゼロの気持ちです。
こんなに気持ちが落ち着いているというのも珍しいものです。
僕は、クールで感情を表に出さない性格のようですが、
精神的には、さざ波だっていることがよくあります。

あまり気にしないようにはしてきましたが、
ようやく、厄が明けました。
六星占術でいうところの大殺界というのも明けました。
ダブルパンチだったわけですが、
昔のように、死ぬか生きるかレベルの話までいかなくて良かったと思います。
精神的に苦労はしましたが。

それで、これが当たっていれば、今年からワクワクテカテカ楽しくなるはずなんですが。

まだ何か良いことが起こる予感というのはありません。

いずれにせよ、今年も多くの方にご迷惑とご苦労をおかけすると思います。
どうか寛大な心で見守って、時には叱って頂ければと思います。

今年も、よろしくお願いします。
おれは助けてもらわないと生きていけない自信がある!!
(参考筆談ホステス

※画像は、年賀状の没案です。あまりにも露骨過ぎるので止めました。勝手に作って、ごめんなさい。

とよいちで「ぼくうみ」を上映する会のアンケートが集計されました。

結果を公表しておきます。匿名ですが、公表がまずかったら連絡下さい。



(一般用 40名)

1.とよいちで「ぼくうみ」を上映する会に参加してみての満足度について教えてください。(1つ回答)

とても満足19   満足17  ふつう  不満   とても不満



2.自主上映会協力チケットのお値段は、いかがでしたか?(1つ回答)

とても高い   高い  ふつう32  安い   とても安い



3.とよいちで「ぼくうみ」を上映する会をどこでお知りになりましたか?(複数回答可)

とよいち  インターネット  友人・知人25  NPO法人チャレンジド

美浜町社会福祉協議会  みつまめ  その他(つぼみの会2、母1、娘1)



4.映画「ぼくはうみがみたくなりました」を観て、自閉症(じへいしょう)について理解できましたか?(1つ回答)

よく理解できた11 理解できた29 理解できなかった 全く理解できなかった



5.映画「ぼくはうみがみたくなりました」を誰かにすすめたいと思いましたか?(1つ回答)

ぜひすすめたい17 すすめたい20 すすめたくない 絶対すすめたくない

わからない



6.以上の回答も踏まえた上で、ご意見、感想などございましたら、ご記入ください。

・とてもよい企画だった。もっと多くの方に理解していただけることを願いたい。

・感謝です。ありがとう。

・とてもいい映画だった。ありがとうございます。

・自閉症に対してまだまだ知られていないと思う。多くの方にこの映画を観て知って頂きたいと思った。

・自閉症についてなんとなくだが理解をすることができた。

・坊ちゃんと重なるところがたくさんあり・・・・地元で広げていきたい。やってみたい上映会。

・こういう機会にめぐまれてありがたく思う。孫が自閉症です。

・もう一度観てみたいと思った。ありがとうございました。

・自閉症という病気を間違えて理解していた。

・自閉症は1000人の中の2人〜5人と言ってたけど、実際はもっといるのじゃないかと思った。

・自閉症は1000人の中に5〜6人もいることにおどろいた。初めて聞きました。

・「ぼくうみ」も感動したが、「とよいち」さんの理念にも心を打たれた。ありがとうございました。

・観て良かった。またひとつ世界が広がった。ありがとうございました。

・企画も映画の内容もとてもよかった。障害児・者の支援をしています。ぜひ近くの人にもお勧めしたい。ありがとうございました。

・もう一度観たいと思った。

・多くの人たちに観てもらえると良いなと思った。障害のある子がいる・・・他の子どもはその子のおかげで不自由なく生きてゆける というセリフ、親としてものすごく心を打たれた。

・「そもそも自閉症とは何?」という人には分かりやすい映画だと思う。軽度の人たちはまた違うという対比もあるといいと思う。春田さんと山下さんの想いで実現したので今度はサポートができればと思う。

・社会にもっと理解してもらえるようにすることが大事と思う。この様な会をもっと広めたらいいと思う。

・とてもよかったです。いろいろなところで上映してください。内海でも。

・海のそばの、この美浜(南知多?)で上映できたのはよかった。海はここの財産だ。

・ちょっと外がうるさかった。

・みなさんの上映に対する熱い思いが伝わった。ありがとうございました。

・いい映画を見せていただきありがとうございました。

・会場がちょっと寒かった。映画を上映中に外の話し声が少し気になった。でも映画はよかった。

・自閉症は1000人の中に5〜6人もいることにおどろいた。初めて聞きました。

・身近なところで映画を観られてよかった。とよいちさんに来られてよかった。

・自閉症について言葉では聞いていたが、映画を観ることによりもう一段階深く理解できた。自分の子も含めて皆で助け合っていかなければと改めて思った。そしてその子からも私たちは得るものが多いと思った。





(ボランティア用 18名)

1.とよいちで「ぼくうみ」を上映する会に参加してみての満足度について教えてください。(1つ回答)

とても満足12   満足  ふつう  不満   とても不満



2.とよいちで「ぼくうみ」を上映する会で、ボランティアをしてみていかがでしたか?(1つ回答)

とても満足10   満足  ふつう  不満   とても不満



3.自主上映会協力チケットのお値段は、いかがでしたか?(1つ回答)

とても高い   高い  ふつう12  安い   とても安い



4.とよいちで「ぼくうみ」を上映する会をどこでお知りになりましたか?(複数回答可)

とよいち  インターネット  友人・知人  NPO法人チャレンジド

美浜町社会福祉協議会  みつまめ  その他(          )



5.映画「ぼくはうみがみたくなりました」を誰かにすすめたいと思いましたか?(1つ回答)

ぜひすすめたい10 すすめたい すすめたくない 絶対すすめたくない

わからない



6.以上の回答も踏まえた上で、ご意見、感想などございましたら、ご記入ください。

・とてもいい映画だった。  

・映画の内容も自閉症についてもよく理解できた。   

・みんなで協力して出店して楽しめたことがよかった。   

・「病気」を知らないことが多いので知らせる機会が多くあればよいのに。  

・いろんな方とも絡めて楽しかった。   

・とよいちでまたこういうのをやってほしい(^o^)   

・仲間意識が多く楽しいイベントであった。非常にうらやましい地域活動だと思う。

・手作りの良い雰囲気の上映会になったと思う。スムーズとはいかなかった部分もあったが上出来だと思う。

・チケットの組織体制があまかった。直前に断らざるを得なかったのは事前の情報(完売等)を流せていなかったことが原因の一つになった。





アンケートへご協力頂いた方、集計作業をされたとよいちの娘さん、

ありがとうございました。



【はるたの個人的な感想】

正直、予想以上に好意的な意見が多かったので驚きました。

何回も読んでると涙が出てくる。マジで。



アンケート作成については、

終了後に見るので、もしネガティブな意見が圧倒的だった場合、

心の弱い僕は、相当落ち込むと思うので、それを回避したく、どちらかと言えば消極的でした。



アンケートの分析方法や読み方は、マーケティングや統計学の視点などいろいろあると思うのですが、

そういうのは不勉強なので、ごめんなさい。



でも良かった。

終わってみて、ぼくうみ上映会とは何だったのか。

本当に良かったのだろうか。

ただ皆さんに迷惑をかけただけだったのではないだろうか。と自問自答していました。



ご厚意により利益が出て、満足度も高かったので、

これに慢心してはいけないと思いますが、

奇跡に近いことだと思います。



この間は、ちょっと愚痴めいたことを書きましたが、

苦労が報われて良かったと思います。



僕は、幸せ者です。

自主上映会を行うということは、かなりの部分で「思い入れ」が入ってしまうと思います。

そこは認めつつも、

出来るだけ、1つの作品。

1つの映画作品の感想として書いておきたいとは思います。



あと、単なる個人的な感想です。上映会代表とかそういうもんはないです。



期待が大きいと、その分、評価を下げてしまうだろうな。と映画を観る前は思っていました。



が、予想以上に良かったです。



アカデミー賞とか、そういうとてつもなくでかい賞は取れないと思います。(すみません)

ただ、もうちょっと評価されてもいいと思います。今は、過小評価過ぎます。

何かしらの小さい映画賞は、たくさん受賞してもいいと思います。



僕は、基本的に、

・邦画が好きで

・セリフが少なめなのが好きで

・きれいな風景や映像が好きで

・おだやかなBGMが好きで

・主要人物が死んで、泣かせようと試みてくる映画が嫌いなので



ぼくうみは、基本的に最初から僕の条件を満たしてはいました。



■障がいを持つ人を捉える世界観



ジョゼと虎と魚たち(通常版) [DVD]」という本と映画があって好きなのですが、

周りの人の接し方、障がい者へのアプローチ?が、ぼくうみと似てるかな。と。

ジョゼと虎と魚たち (角川文庫)は、身体障がいの女の子で自閉症とは関係ないですし、

性的描写が激しいところもあるので、誰が観てもOKというわけでもないのですが……。



ぼくうみについて言うと、

「まあとりあえず、障がいがあってもそれはそれでいいよね。周りの人に迷惑かけるかもしれないけど、よく分かんないところもあるかもしれないけど、まあいいよ。それで」



そういう言葉が自分の中に、ふと浮かんで、僕自身についても、

何となく、まあいいや。って気が楽になるような感じはしました。



救われるって言うと大げさですけど、まあいいや。って感じで。

実際の生活は大変なんですけど、障がいがあるということに対して、気が楽にはなります。



■秋野太作の重し



原作の園長先生は、若干うっとおしいと言うと恐縮ですが、

自閉症について語る部分が際立っていて、何だかなぁ。とは思っていました。

映画でもその部分は説明的になっているとは思いましたが、自閉症啓発の点で、まあ目をつむるとして、

全体的に秋野太作いてくれて良かった。と心底思いました。

いるのといないとじゃ全然違います。

名優と言わざるを得ません。



引き締まっています。



■弟・健二と女友達・香織について



障がい者を持つ家族とかにしか分からないのかなと思いますが、

障害がある兄弟・姉妹を持つ人を取り上げたというのは、かなり大きく評価すべき点かもしれません。

僕が別の人に聞いた話ですが、

タイプとして、障害者が家族にいても健二のように表面上は福祉に興味が無い人と、

香織のように興味がある人・職業に生かす人というふうにきっぱり分かれるそうです。



どちらがいいとも思いませんが、そういうのがよく描かれると思いました。



健二の回想シーンは泣けますね。ぐっときます。

障害者と健常者の子を持つ親は、よく分かるのかもしれません。



うちの弟は、健二タイプでしょうね。

「ぼくうみって、DVD、出んの?」と言ってました。



■お涙頂戴ものへの皮肉?



その健二と香織が一緒に観ていた映画なんですが、

あれは、ぼくうみ用ですよね。実際にあるんだったら笑えますが、

矢崎滋が出ていたような……気のせいですよね。

でもあれって、障がい者が出てくるとすぐにお涙頂戴にいくから、それに対する皮肉のような気もしました。

考えすぎか。



■映画の場面転換の早さ



ロードムービーということもあってか、いろんな風景・場面が出てくるので、

飽きないな。退屈しないな。と思いました。



■BGM



お楽しみ抽選会用のサントラを買って、あらかじめ聴いていて、

いいな。と思っていたので、

映画と合わさると余計にうるっときました。



ぼくはうみがみたくなりました オリジナル・サウンドトラック
椎名 邦仁
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■結論、おまけ



DVD出たら、たぶん買うと思います。

もう一度観たいと心の底から思っています。



しかし、大塚ちひろさんみたいな、あんな可愛い人が、

誘ってくれるなんて無いよな。って思います。

誘わないと物語が始まらないのでいいんですが、

ああいう神展開は現実ないよな。って思います。



ぼくはうみがみたくなりました [DVD]
日本コロムビア (2010-11-17)
売り上げランキング: 61,951








ジョゼと虎と魚たち - 映画の感想

http://haruta.blog.jp/archives/50793899.html

皆さんが、当日の様子を書いて下さっています。ありがたいことです。まとめてみましょう。

ここに無いよ。というのがありましたら教えて下さい。追記しますので。

また勝手にリンクしていますので、止めてほしい。という方がいらっしゃいましたら、お手数おかけしますがご連絡下さい。



とよいち日記

http://1041.ldblog.jp/archives/1093799.html

http://1041.ldblog.jp/archives/1096020.html



とよいちの掲示板

http://1041.trhs.cc/1041/cgi/joyful/joyful.cgi?list=pickup&num=1100#1100

http://1041.trhs.cc/1041/cgi/joyful/joyful.cgi?list=pickup&num=1102#1102



やましんの独り言

http://plaza.rakuten.co.jp/gogocappuccino/diary/200911290000/



おさんぽいってもいいよぉ。(^-^)

http://bokuumi.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/10-cb79.html



ちゃれっこダイアリー(NPO法人チャレンジド・ブログ)

http://blog.livedoor.jp/kominka_cha/archives/55338582.html



ウォーリーのつぶやき

http://helper-1610.cocolog-nifty.com/hysa/2009/12/post-4b69.html



[mixi] フィンさん | とよいちで「ぼくうみ」を上映する会

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1351377707&owner_id=2271907



[mixi] ロジャーさん | 色々と雑記。その2

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1357393326&owner_id=4439507



春田 康吏 公式ホームページ

http://haruta.ldblog.jp/archives/51346393.html

人のレポートばかり紹介していたので、自分のことも書いておこう。



前週からチケット問い合わせが殺到していたので、前日まで受付担当者とメール調整。

前日、1日メール送信数の最高記録なんじゃと思うくらい各方面にメールしてました。

さらに、上映前あいさつ文の微調整も出てきて、かなりてんぱってました。



で、当日午前中。

今までで、ありえないほど緊張してました。

もともと緊張屋さんなんですが、手足が冷たくなり……

Sさんから、携帯メールで「原作の山下さん(レインボーおやじさん)、来てるよ」とのサプライズ報告を受けて、

さらにびっくり。

山下さん自身には、お会いしたいと思っていたので、それでさらに緊張が高まるわけではなかったのですが。



12時15分に、移動支援をお願いしていたヘルパーさんに来てもらい準備して出発。



13時30分前には、到着。

会場近辺で学生さんが、ぼくうみ会場の看板を持っていたのには驚き、

すごいことになってるな。と改めて実感。



開演14時までは、山下さんと写真を撮らせてもらったり少しお話させてもらったりしていました。

山下さんは、本当に思っていた通りの気さくな人でした。

話が、とてもしやすいし。

でも、あとから考えるとすごい人なんだよな。と。



話が脱線してくだらない話するけど、会っているつながりから言えば、





はるた(ぼくうみ自主上映提案)



山下さん(ぼくうみ企画・原作・脚本)



大塚ちひろ(ぼくうみ主演・白夜行出演)



綾瀬はるか(白夜行)





無理矢理つなげてみることも出来ちゃいます。



話を戻します。

開演14時前は、みんなに、お腹痛い、お腹痛いばっかり言ってました。

打ち合わせも立ち位置教えてもらったくらいで……

出店の人とかにも挨拶せず……

すみませんでした。



で、始まりで。

司会進行の人から紹介してもらって、(あの簡単な紹介の草案・基礎は、はるたが考えてました。自分で、他人が自分を紹介する文を考えると言う貴重な体験をしました)



あいさつのときは、記憶ゼロです。

ちゃんと言えてなかったような気がしています。

え?こいつが主催?って感じで、会場、ドン引きだったような……



でも、かっこよく文章をスクリーンに映すということをしてもらったので、

言いたいことは伝わったかと思います。



で、山下さんのあいさつがあって、

山下さんが登場することによって、場が引き締まったような気がしました。



上映中は、一番前で、しかも横になり、毛布・ストーブ・高級そうな加湿空気清浄機つきという・・・・。

皆さん、ごめんなさいスタイルで観させてもらいました。

要望は伝えてあったものの、あんなに楽に映画を観たのは初めてです。

ほんと、ありがとうございました。



ぼくうみ自体の感想は別に書くとして。



あいさつが終われば、気持ち的に楽になり、

最後も代読だったので助かったし、とよいちの居候さんがとよいちの説明もしてフォローして下さっていたので、

良かったです。



さらに、Sさんが、お楽しみ抽選会やろうよ。と持ちかけてくれていたので、

やってもらいました。



おかげさまで、大成功・大盛況でした。



でも、自己反省しときます。



・あとから、受付業務がめちゃくちゃ忙しそうだったと聞いたので、もう少し自分も考えれば良かったな。チケット頒布方法は良かったのか。と思います。改善点が見つからないのですが。



・上映後は主催者意識ゼロでして、普通の感覚になって好き勝手なことばかりしていました。具体的内容は書けません。



・1か月前から、ヘルパー事業所との移動支援の交渉が、現地出発時刻を中心に難航したので、お互い大変でした。僕が移動支援の経験があまり無いというのもあるのですが、今後、移動手段も含めて改善できればいいなと思っています。

結果的には上手くいったのですが。





【今後の美浜町との関係〜また、こんど】



正直な話、この上映会が終われば、美浜町との縁、とよいちとの縁が切れる、卒業するような感覚でいました。

僕が今までやりたかったこと、それも大きなことが実現できる・そして、実際にできたので、

あぁ、これで美浜町とも終わりかな。と思っていました。



すぱっと縁を切って、自分の住んでる大府市を中心に活動しよう。と思っていました。



でも、ぼくうみの最後で、

また、こんどって言ってたのを観て、かなり自分と重ね合わせてしまい、うるっときました。



あぁ、そうか。

また、こんどでいいんだ。って。(これ書いてるだけで、ちょっときてる)



それと、やっぱり、美浜町は居心地がいいときが圧倒的に多いんですよね。

大府市が悪いとかそういうわけではないんですけど、

なんていうか、世代に偏りが無いので、刺激的なこと・勉強になることが多いのも一つです。



また、縁を切りたくないな。っていう一つの理由も出てきたりして、



自分からは縁を切らずに、自然消滅とかは仕方ないかな。って思いますが、



また、こんど



この精神でいこうかなと思います。

おかげさまを持ちまして、

とよいちで「ぼくうみ」を上映する会、大盛況で終わりました。



うれしいサプライズもありました。



映画ぼくうみ自体の感想もいろいろと思うことがあって、

書いておきたいし、会計をきちんとやっておきたいのですが、



今日は、





大成功





ということで。

何か書こうかと思ったけど、今週に入ってから、

チケット問い合わせが急に殺到して、対応に追われ、

体力気力的に、へなっっとなっています。



とりあえず、こなせた感じだけど。

まあ仕方ないのですが、何となく楽しめていない自分がいます。

もうほとんど準備することはないのですが、早く終わってくれないかな。とか、これ終わったら寂しくなるな。とか疲れて、マイナス思考気味です。



もっと楽しまないといけないですよね。



当日券は無いことも無いようですが、売れ行きの良さを考えると、あまりおすすめはできません。

ノーチケットの方は、お断りするケースも出てくるかもしれません。



さて、感想を書くのを忘れていたので書いておきましょう。

ほとんどが共感できた部分の引用ですが。



障害者を扱った映画が陥りがちな教育的で品行方正なだけの内容に止まらない。弱者を哀れむような悲壮感とも無縁で、ある意味、“自閉症”というテーマに抱きがちな暗いイメージとは違った、大きく扉が解き放たれた快活な作品に仕上がっている。



伊藤:実は僕も脚本をいただくまでは、ある意味、守備範囲の限られたというか、限られた人にしか向けられていないというか。まさに小学校の体育館で上映されるような、教育映画を想像していたんですね。でも、脚本をいただいて、監督と実際にお会いして、"これは違う"と。普段、映画館で見るような映画になるんだと思いました。http://www.holic-mag.com/HH.php?itemid=1585&catid=10




教育映画ではない普通の映画という部分は、原作を読んだ段階で僕も感じました。

だから、上映会をやろうと思ったというのもあります。

外に向かうっていうのは、僕の好きな考え方です。



どうしても障害者の方を見るとき、僕らはその境遇を悲しむような目をもってしまいがち。淳一はそれとまったく反対の存在で見られた。これだけでも今までにない"障害者"を題材にした映画になったんじゃないかと思うんです。http://www.holic-mag.com/HH.php?itemid=1592&catid=10




今までにない・あまり見受けられなかった部分って重要なんじゃないかと思います。



伊藤:そうですね。それこそ、さっき僕が話した山の手線の高校生のような子が自閉症のことに興味を持って家に帰ったらインターネットで検索するみたいになったらうれしいですよね。



僕たち障害者の方を前にしたとき、どこか同情したり、場合によってはへんに警戒したり、好奇の目で見てしまったりするじゃないですか。そうではなくて、僕たち初対面の人と向き合ったら、"どういう人かな"といろいろと探って、そのひとのパーソナリティを知ろうとしますよね。それと同じように自閉症の方を前にしたときも、"どんなパーソナリティの人なんだろう"と関心を持つことが大切なような気がします。http://www.holic-mag.com/HH.php?itemid=1607&catid=10




正しいとは思いますが、実際問題、これは難しいと思います。

まずは、慣れることから始めないと。

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