春田康吏のブログ

在宅勤務をしている医療的ケアが必要な重度身体障害者のブログです。

タグ:デザイン

シンクロ率100%!あなたの体と一体化する人間工学ツールたち
http://www.earthinus.com/2011/05/good-tools.html

マウスでもキーボードでも何でも変な形の製品を見かけることがある。
それは、人間工学に基づいて作られた製品だから、手や身体にフィットする。
疲れないし、使いやすい。

そう、うたわれている。

しかし、今までそういう製品を使ってみた感想としては、
どれも使いにくい。

それは、たぶん、僕が身体障がい者なんだからだと思う。

たとえば、マウスを持つときも水平に持ってないし、ひじが常に曲がってたり、
とにかく健常者とは違う。

健常者の身体に合わせて作った製品だから、身体障がい者には合わない。
むしろ、そんな人間工学のこと、なんにも考えてない製品の方が使いやすいことだってある。

ただ単純にそれだけのことなのかもしれないけど、何となく物悲しさは感じる。
合う製品というのもどこかにあるのかもしれないけど。

比較データが、
イオンモール東浦とイオン大高ショッピングセンターだけということは、最初に断っておく。

ずっと思っているのは、イオンというのは、建物設計として横長である。

きちんとお店の場所、行く場所を把握しておかないと大変である。
真逆の方から入った日には、思いっきり歩かなくてはいけない。

また、エレベーターも端と端にあったりして、ずいぶんと歩かないとエレベーターまでたどり着けないケースもある。

バリアフリーと言えば、バリアフリーなんですが、
これはどうなの。と思う。

無題

無題2

その点、アピタはそういうことはない。
お店の種類、規模が違うかもしれないが。

イオン、映画館もあったりして好きなんですけどね。
それがネックかなと思います。

あと、イオンの客層が、やたらと若い人が多いというのは気のせいでしょうか。

k584485935

身障者マークについては、あまり深く考えたことはなかったのですが、
現行は上記のものですね。

そして、川崎和男氏提案のマークが、これ。
無題

http://www.ouzak.co.jp/specialsite_archive/KKwcpict/KKpict.html
http://www.ouzak.co.jp/blog/?tag=%E8%BA%AB%E9%9A%9C%E8%80%85%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF

気になったのは、
遠くから見ると、汗水たらして頑張っているように見えます。
近くから見ると、そうでもない感じです。

あと、すべての車イスユーザが、このマークのように車輪を自分の手で回して使用しているわけではありません。

僕は、現行のままでもいいと思いますけどね。

ジョークマークとしては、使いたいですけど。

「企業デザインの終焉・社会的デザインの創生」(1)
http://tinyurl.com/yhohcyr

「企業デザインの終焉・社会的デザインの創生」(2)
http://tinyurl.com/yfkqkgy

「企業デザインの終焉・社会的デザインの創生」(3)
http://tinyurl.com/yl63kgx

「企業デザインの終焉・社会的デザインの創生」(4)
http://tinyurl.com/yl7aoem

「企業デザインの終焉・社会的デザインの創生」(5)
http://tinyurl.com/yl7dfnj

必聴講義でしょう。

やっぱり、改めて、本物だと思いました。
こういう人の認知度や評価が、もっと上がれば社会は少しはマシになるだろうに。と思えてなりません。

テレビ的には、何言い出すか分からないから使いづらいのかもしれないけど。

医療的なデザインも手掛けているのだとしたら、
自分にまつわるものも考えて頂けるとうれしい。

痰の吸引器とかカニューレとか人工呼吸器とか……
特別、困ってるわけでもないからいいんだけど、
川崎和男が考えるとどうなるのか興味がある。
この素材は、おかしいとか。w

あんまり褒めてばかりなのもいけないので、
細かいことを言うならば、彼のディスプレイはいいんだけど、
それに付属するリモコンは、あまりよろしくないです。
川崎氏がリモコンも手掛けているかどうかは分からないけど、
押しにくいし、すぐ効かなくなる。

川崎和男 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E5%92%8C%E7%94%B7

↑このページのトップヘ