春田康吏のLogbook

ある重度身体障害者の人生航海日誌と各種資料

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おすすめ度 ★★★★☆ どうしてもこういった本は、お涙頂戴になりがちな傾向にあるが本書は全くもってそうではない。 まず、作者が鹿野氏自身ではなく、フリーライター渡辺氏だということに一目置きたい。 作者自身、鹿野氏のボランティアに入り、他のボランティアに徹底 ...

おすすめ度 ★☆☆☆☆ 押し入れにしまってある本の整理中、出てきたこの本。 数年前に買って、ちゃんと読んでいなかった。 そして改めて今度は、ちゃんと読んだ。 村山由佳の処女作と言われているこの作品。 うーん。戦国の忍びの一族の書き方、戦いのシーンは、なかなか ...

おすすめ度 ★★☆☆☆ 最初の読み出し部分、非常に読みにくかった。 この語り口、何かに似てるなあと思っていたら思い出した。 窪塚クンだ!「GO」での窪塚、「ピンポン」での窪塚にそっくりなのだ。語り口が。 まさしく主人公は、女版・窪塚洋介。 そう思って読んだら ...

おすすめ度 ★★★★★ これは、家族中で笑った本である。 これ以上に笑えた本は、未だ僕の前には現れていない。 新明解国語辞典自体おかしな感じなのだが、赤瀬川さんの辞書への鋭い突っ込みもさらに笑いを増幅させてくれる。 ちょっとHな下ネタ的なところも入ってくるの ...

終戦六十年スペシャルドラマ 火垂るの墓 [DVD]posted with amazlet at 16.09.08バップ (2006-02-22)売り上げランキング: 57,847Amazon.co.jpで詳細を見る戦争で両親を亡くした14歳と4歳の幼い兄妹が、悲惨な戦争の中を生き抜いてゆこうとする姿を描いた野坂昭如原作の小説を ...

死を招く最強のドーピング剤「アンギオン」。イタリア、南フランス、キューバと謎が拡がり罠が待ち受ける。セリエA最終節の死闘の中、日本人選手冬次は果たして死の罠から生還できるのか? 『ソトコト』連載等をまとめる。 おすすめ度 ★★★☆☆ これほどまでにサッカーを ...

ピアスの拡張にハマっていたルイは、「スプリットタン」という二つに分かれた舌を持つ男アマとの出会いをきっかけとして、舌にピアスを入れる。暗い時代を生きる若者の受難と復活の物語。第130回芥川賞受賞作。 おすすめ度 ★☆☆☆☆ ...

ららのいた夏 (集英社文庫)posted with amazlet at 14.01.25川上 健一 集英社 売り上げランキング: 390,736Amazon.co.jpで詳細を見る おすすめ度 ★★★★★ 純愛に弱いんでしょうか。 もう何年も前に読んだ本だけど、すごく感動したことを覚えている。 タイトルが過去形 ...

第129回芥川賞受賞作。客として知った風俗嬢と再会した時から高校教師「私」は<異界>に踏み込んで行く……驚愕、衝撃、センセーショナルな中に不思議なユーモアとモラリストの眼差しが光る傑作小説。 おすすめ度 ★★★☆☆ 読みやすく、一気に読める本。 ただ、読後感 ...

お役所任せじゃ、もうだめだ。障害者も、自分で稼いで社会に出よう! 宅急便の生みの親である著者が、今の福祉政策を徹底的に論破。障害者ビジネスに経営力をつけさせるべく、福祉関係者に「経営」の真髄を伝授する。 おすすめ度 ★★★★★ 良書。 福祉関係者、福祉に興味 ...

火垂るの墓 スタジオジブリの高畑勲監督による、太平洋戦争のさなか、空襲で母親と家を失った幼い兄妹に降りかかる悲運を描いた感動の名作。 おすすめ度 ★★★★★ とにかく観てほしい。 老若男女、職業問わず、政治家も教師も弁護士もコンビニ店員も……。 これを観たら ...

電脳街の弱小ベンチャーに集まった若者たちが制作した傑作サーチエンジン「クルーク」。ネットの悪の帝王にすべてを奪われたとき、おたくの誇りをかけたテロが、裏アキハバラを揺るがす…。『別冊文芸春秋』連載の単行本化。 おすすめ度 ★★★★☆ 基本的に、小説や漫画 ...

若年性アルツハイマー病に襲われた働き盛りのサラリーマンと、夫を支える妻の姿を描いた感動のドラマ。荻原浩著の同名ベストセラーを堤幸彦監督によって映画化。渡辺謙、樋口可南子、吹石一恵ほか出演。 おすすめ度 ★★★★★ 見ていて怖くなる反面、温かくもなる映画。 ...

グーグルが象徴する技術革新とネット人口の急増により、知の再編と経済の劇的な転換が始まった。ブログ、ロングテール、Web2.0などの新現象を読み解きながら、変化に創造的・積極的に対処する知恵を説く。 おすすめ度 ★★★☆☆ この本を読むと、インターネットやITの ...

6月23日放送(第324回) 肩書き付きの名刺を持って 〜頸髄損傷・寺田義孝さん〜 http://www.nhk.or.jp/kira/ 福祉番組は、よほどのことがない限り、まず観ないです。 何となく、新聞の見出し(ラテ欄?)をチェックするときはあるけど。 たまたま見ていたら、ホームページ ...

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