春田康吏アーカイブス

在宅勤務をしている医療的ケアが必要な重度身体障害者のブログです。

Tag:人生


色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
村上 春樹
文藝春秋 (2013-04-12)
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「記憶をどこかにうまく隠せたとしても、深いところにしっかり沈めたとしても、それがもたらした歴史を消すことはできない。

歴史は消すことも、作りかえることもできないの。それはあなたという存在を殺すのと同じだから」



「どんな言語で説明するのもむずかしすぎるというものごとが、私たちの人生にはあります」



「生きている限り個性は誰にでもある。それが表から見えやすい人と、見えにくい人がいるだけだよ」

2014年が始まりました。
喪中ではありませんが、特別めでたくもないので、おめでとうは言いません。

いきなりですが、僕は、あと3ヶ月で30歳になってしまいます。
周りの30を過ぎた人、数人に30になるときどうだったか聞いたことがあります。
特に何も感じなかったという意見が大半でした。

実は僕は、25歳のときに決めた、
30歳になるまでにこうなりたいという一つの目標がありました。
それが何かは言えませんが、(結婚ではないですよ!(笑))
未達成に終わりそうです。
もちろん、どうしても達成したかったので努力はしました。
でも、どうやら時間が来てしまったようです。

ここ数年、「あきらめるな」「あきらめてはいけない」ということが、
一種の流行のようになってるような気がします。
僕自身も、過去の成功体験から、あきらめなければ叶うんだということを感じていました。
信じていました。

しかし、未達成目標ができたことにより、
考え直させられました。
すべての目標が正直に叶うということは、ないということです。

苦手なことや不得意なことに、いくら力を注いでもリターンは少ないです。

努力の有無を引いても、
持ってる人、持ってない人は存在するのだなと思います。

話を少し変えて、
新聞やメディアに登場する人のほとんどは、

・何かを成し遂げた人
・何かをしでかした人


ほぼこの二種類の人間で構成されています。

しかし、社会のほとんどは、
何も成し遂げない人。です。
ただ、普通に暮らして生きている人たちです。

自分の限界が見えた今、真の意味での
つうに
らせる
あわせ
を考えていかなくてはと思っています。

障害者に限らないことかもしれませんが、この世の中や人生をより良く生きていくための一つの方法として、

自分の応援団を増やしていく

ということが挙げられるのではないでしょうか。
人付き合いが苦手だったり、つながりをたくさん持つのが煩わしい人もいたり、またそう思うときもあります。

無理にする必要はないと思いますが、自分を応援してくれる人、手伝ってくれる人というのを増やしておくという意識は大切なんじゃないかなと思います。

それは、相手(応援団)が仕事としての関わりだとしてもです。

そう思ったのは、数年前に相談支援の人が、「春田さんの応援団が前よりどんどん増えてきましたね」と言われたことからでした。

あたしは、ひまわりのお母さんなのにできないことがいっぱいあります。でも、できるように自分で頑張ります。でも、それでもできなかったら手伝ってもらいます。できないこといっぱいあるけど、みんなに手伝ってもらいます。みんな、一緒。
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まあ当たり前の話だけど、障害者でも金持ちとそうでない人っているんです。
ここ1、2年は、いろいろ障害を持たれる方と交流していました。「障害者」というジャンル分けに疑問もありますがそれはおいといて。

それで見えてきたことは、障害者でも、環境面や経済面で格差って、やっぱりあります。
それは、本人の努力の有無や度合いに限らず。
類は友を呼ぶというのは、あながち間違っていなくて、似たような人が集まっていたりもします。

だからどうしろってことは分かりませんが、社会的な認識としてそういうことも思っていた方がいいんじゃないのかな。とは思います。
そうすると、所得別で金持ちは負担を多くしろ。とか出てきますけど、ここで言ってるのは、そういうことではなくてね。

サッカーというのは、人生やビジネスに通じるところがあると思います。
ここで攻めるのか守るのか、準備はどうするのか。
サッカーファンだからなのかそう思います。

勝利を求めず勝利する ― 欧州サッカークラブに学ぶ43の行動哲学
少しドイツっぽいです。


グアルディオラのサッカー哲学
グアルディオラ絶賛本。


オシムの言葉 フィールドの向こうに人生が見える (集英社文庫)
リスクを冒して攻めろ。


ジャイアントキリングを起こす19の方法
原作を読んだ方がいいかもしれません。弱者の生き方。


心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
どちらかと言えば、長谷部選手のエッセイっぽいかも。

あけおめ ことよろ

んー、何を書こう。という感じです。

年賀状は、来た方のみ返礼させてもらいます。
受け身・無礼なやつと思われるかもしれませんが、真心を込めて書いています。
年賀状とは本来、正月になってから書くものです。
メールの方は、こちらから適当に出します。

初詣に行きました。
いつもは絶対に引かないおみくじを引きました。
大吉でした。
でも、大吉と言っても、各項目を読んでみると意外と普通というか、
あんたの今年の運勢、めちゃくちゃいいぜ!みたいなことは書いてありませんでした。


正直これから、何が起こるか予想がつかない。という感じです。
良いことも悪いことも。

そういうステージに突入してる感じはします。

やりたいことは、
僕は、気管切開して13年くらいになると思いますが、
一度も愛知県を出たことがありません。

そういう欲求が無かったということもあるのですが、
まずは、日帰り旅行からチャレンジしてみてもいいんじゃないかと思うのです。

最低限、ap bank fesが今年も開催されるのなら、行きたい。
どうやって。
サポートメンバーが、普通の外出のような感じでは無理だと思います。
でも、これは前から行きたいなと思っていたので。

何とかしたいところです。どうかよろしくお願いします。

人生、そうそう良いことなんて続かないですけど、
去年、就職という夢みたいなことが起こりました。

今年も夢が見れるなら、僕と一緒に夢の続きを見ませんか。
(って、なんか怪しい人みたいだな)

先日、自分がいつも使っている雑記帳(ノート)を何気なく見ていた。
そしたら、今年始めくらいに書いていた、やりたいことリスト、
9割方、達成していた。
やれていない残りの1割については、まぁ、そんなにやりたい!って感じでもなかった。

今年は、自分中心な活動をしてきたけど、おおかたの目的は達成したことになる。

プラス予期せぬいいことも割と多かったように思う。
なによりも就職できたことは大きい。

もちろん、あんまり良くないことというのもあるわけだが、

総論として、良い年だったと思う。
残り2か月あるのに。

どちらかと言えば、自分から働きかけることが多かったので、
残りの2か月は、流されるままってのもありかなと思う。

でも就職や仕事に関しては、5年単位くらい、ずっと先のことくらいに考えていたので、
燃え尽きたとまではいかないけど、もう目標達成しちゃったよ感がある。

ほかのことでも割合楽しかったので、最近、ある意味、
もう死んでもいいような感覚にとらわれることもあったりする。

ほかにやりたいこと、実現したいことはあるにはあるのだが、
一定の人生の目標みたいなのは、とりあえず達成できたような気がしないでもない。

自分は誰に愛されたいかを考えることが大事。
ちょっと勝手ですが、愛されたい人のために生きていきたい


自分が何をしたいかより、会社や顧客が何を求めているかを考えて行動するほうがうまくいくと思います。
社会では、自己実現したい人よりも他者実現できる人が求められているからです。

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