春田康吏アーカイブス

在宅勤務をしている医療的ケアが必要な重度身体障害者のブログです。

Tag:出会い

もともと、「お出かけ情報メーリングリスト」というMLを作っていたのですが、
どうも投稿率が悪いのと、そもそも登録制にする必要があるのかと思い、ブログにしてみました。

こねぴぽ〜出会いの場の情報提供〜
「こねぴぽ」とは、Connection with people(人とのつながり)からの造語です。


出かけるという言葉を少し薄くして、「出会い」という言葉をプラスさせてみました。
ここで言う「出会い」とは、

このブログでは、出会いを再定義し、
人と人の出会いのみならず、モノやサービス、自分にとって新しい考え方との出会いとします。
http://cwp.doorblog.jp/archives/29227100.html


ということにしました。
告知情報の他に、たまにここでしか書けないコラムもあります。

また、情報提供は引き続きお願いしていますので、よろしくお願いします。

どんな出会いにしろ、それを時のせいにしてはいけない」「人と人は出会うべき時に、出会うべき人と出会うようになっているのだから...」と。
あまりにもその人との出会いを嘆き悲しんでいたために慰め、励ます意味を込めて言ってくれたのでしょう。
人と人の出会いは、偶然を装った必然なのではないのでしょうか? そこに何らかの意味があるのです。それが誰の意思であるのかは解りません。自分が相手を引き寄せているのかも知れませんし、相手が自分を引き寄せているのかも知れない。おそらく互いが互いの存在を引き寄せあっているのでしょう。東洋思想でいう「因縁」の世界です。
http://atarimae.jp/blog/001/2011/06/post-120.html

あの出会い、この出会いは何だったんだろう。というのは、すごく思っている今日この頃で、
もうなんか、俗にいう「絆」なんて存在しないんじゃないだろうか。
絆なんて幻想。という思いがあったのですが、意味か。

Aという意味とずっと思ってたけど、実はBという意味でした。ということで、
「実はBという意味」というのを受け入れなくちゃ、前に進めないんだと思う。

おかげさまで、困ったときは、人生の大先輩がたくさんいるので聞けば助言してくれる。
こういうのはありがたい。一人だと持たないと思う。

僕は、たまにブログなどで、凹んだこと・爆発したことを書いたりすると思います。

定期的に読んでいる読者の方の中には、

どうしてこんなことで怒るんだろう?
なんでこんなちっぽけなことで悲しむんだろう?など思われる方もおられると思います。

また、一部では、はるたさんは経験値が浅いから、社会にあまり出ていないから、ぬくぬくとした環境で育っているから、ちょっとしたことで傷ついたり悲しむ。

そういう見方をする方もおられます。

ある意味で、それは正解だと思います。自分でも半分は、まあそう思います。

自分の中でこの話は、それで完結、終了させていましたが、
最近、別の見方に気がつきました。


それは、もともとのベースとして「欲求不満」があるのではないかと。
心の底の川に、小川程度ですが、欲求不満の川が常に流れている。
ちろちろと。

それは小川なので、今まで気がつきませんでした。

でも、ちょっとした些細な自分にとって悪いことが、とんとんとんと積み重なると、
一気に川があふれて、表面化してくる。

川の水が溢れるわけです。

そして、うわぁ。ってなっちゃう。

その「欲求不満の川」というのは何かと言うと、


案外、皆さんが毎日普通にしておられることだと思います。

なぜか分からないけど、ここ1、2年で、
外出したい欲求が急激に高まっています。

だから今の僕の状態は、サポートとお誘いがあれば、たいていどこへでも行くと思います。(悪質な宗教勧誘とかは勘弁ですけど)
外出回数的には、ここ10年で大して変化はないと思いますが、
なぜか欲求が高まっています。

人とお話したい欲求も高まっています。だからと言って、誰でもいいというわけではないのですが。
思えば今年は、非常に新しい人の出会いが多い年でもありました。
相当、初めての人に会ったと思います。
それなのに、まだ疲れてないというか、まだ余裕あるよ状態です。
いや、誰でもいいというわけではありません。
僕でも、どこもかしこも合わないなぁと思う人はいるので、
そういう人はしんどいですけど。

そういう欲求の需要に対して、供給が追いついていないと思うんです。

供給というのは何かと言うと、
やっぱり、「サポート」ということになります。
手助けなしには、外出できませんので。

それでいろいろと爆発してしまう。そういう面もあると思います。

このブログを定期的に読んでる方は、毎回ではなくてもいいですが、
読み逃げではなく、一言でもコメントやメールくれるとうれしく思います。

今回、自分のことを書いてみようと思ったのは、以下のブログの影響が強いです。
東田直樹 オフィシャルブログ 自閉症とは、FCとは、筆談とは
http://higashida999.blog77.fc2.com/

数ヶ月前になりますが、あるmixiのコミュニティの管理人を引き受けました。
これまでも、細々と管理人(放置がほとんどですが)をやっていたので、軽い気持ちと、
あと、少し思い入れもありました。
以下のものです。

色んな立場の人との触れ合い♪
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4529722
健常(健康)な女性の人が、ここを きっかけに、重い障がい者(肢体不自由で自力外出が出来ない)の人と実際に会って楽しく交流し 仲間・友達などになったり、また介護、ボランティア、お手伝い などを することを目的とする( 健常な女性の参加を多く大募集中!!…お仲間さんと共に参加してくださいね )。


健常な女性→重い障がい者(男性でも女性でもいいのか?)と限定されていることに、多少の疑問もありますが、
まぁ、ここには書いてないけど、ルールも細かく書かれてあったので、他の出会い系コミュとは違って面白そうだな。と思って参加してました。

前に、このブログにも書いた出会い系NPOに通じる何かがあるかもしれないと思ったのです。

でも、自己紹介文は書いてたけど、なんか乗り気になれなかったというか、
あまり積極的な活用はしてませんでした。
僕自身、ある程度、前よりリアルの方が楽しくなってきたというか、リア充ではないですけど、
リアルでの用件が多くなってたので放置してました。

で、久しぶりにふと見たら、
管理人さんが、管理人交代募集をしていました。
なぜ止められるのかは分かりません。

このコミュニティのルールとして、管理人は女性の健常の方に限るようなことが始めあったので、
駄目もとで申し出たら、一発で受理されました。
特別、荒れてる様子もありませんでしたし、なんで嫌になったのかはよく分かりません。

しかしここで、不可思議なことを聞かされました。

このコミュニティは、もともと私が作ったものではありません。
違う方が作って、私は管理人を頼まれました。そして、その方はこのコミュニティから抜けています。
私も、あなたに管理人を譲渡したら抜けます。

と。
もう少し、お話を伺いたかったのですが、メッセージの受信範囲を限定されて、私はメッセージを送ることが出来ませんでした。

ということは、おそらく私は、3代目の管理人ということになります。

譲渡されてから、時間が割けなかったこともあり、特に何もしていません。
ちなみに、どういうふうにしても、ルール変更してもOKだそうです。
一応、主に関東となっていたものを外しましたが。

というか、今の僕自身が、あまり自分から出会いを求めていないというか、
相手からコンタクトがくる分には大歓迎ですが、
出会いに関して、ある程度、満足しちゃってるというのがあるかもしれません。

今まで出会った人と、もっと仲良くなりたいというか。

でも、このコミュニティのコンセプトは、ちょっと従来のものとは違ってて、
好きなんですよね。

なにか、いい活用方法ないかなぁ。

兵庫県警姫路署の交番に勤務する男性巡査(20)が、女友達を紹介してもらうことを条件に、20代女性の交通違反を見逃していたことが26日、分かった。同県警は巡査を減給100分の10(3カ月)の懲戒処分とし、犯人隠避の疑いで書類送検。巡査は依願退職した。巡査は「女の子と付き合ったことがなく、癒やしてくれる彼女が欲しかった」と認めているという。http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20100527-634483.html


なんか、哀れというか・・・。
巡査、かわいそ。と思った。退職か。。。

まだ20歳なので、そんな彼女なんてすぐ出来るだろうに。。。

巡査の気持ちは痛いほど分かります。
たまに、エアポケットに落ち込んだみたいに、
あれ・・・。って思うときあるもん。
何とか頑張って気にしないように軌道修正するんですよ。

癒してくれる彼女ってのは、よく分からんけど。

先日、知人と話してて、
「僕からプラスマイナス5歳くらいで女性を紹介して下さい」みたいなことを言ってたら、

うーん・・・。若い人の知り合いは、いないしなぁ。娘くらいしか・・・。かと言って、娘は・・・。

みたいな話になって、突然、

はるたくんが、出会いの場を提供するような団体、NPO作れば。と、むちゃぶりされて終わった。

で、考えてみたけど、
需要は無くは無いと思うけど、システムが全く思いつかん。

出会いの場というより、コミュニティの場(もっと広い意味での)というのは興味があるけど、
これだ!ってのは、思いつかんわ。

でもそういうのあったら楽しいと思うよ。

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