春田康吏の資料室

ある重度身体障害者の記録と各種資料

タグ:欲求不満

僕は、たまにブログなどで、凹んだこと・爆発したことを書いたりすると思います。

定期的に読んでいる読者の方の中には、

どうしてこんなことで怒るんだろう?
なんでこんなちっぽけなことで悲しむんだろう?など思われる方もおられると思います。

また、一部では、はるたさんは経験値が浅いから、社会にあまり出ていないから、ぬくぬくとした環境で育っているから、ちょっとしたことで傷ついたり悲しむ。

そういう見方をする方もおられます。

ある意味で、それは正解だと思います。自分でも半分は、まあそう思います。

自分の中でこの話は、それで完結、終了させていましたが、
最近、別の見方に気がつきました。


それは、もともとのベースとして「欲求不満」があるのではないかと。
心の底の川に、小川程度ですが、欲求不満の川が常に流れている。
ちろちろと。

それは小川なので、今まで気がつきませんでした。

でも、ちょっとした些細な自分にとって悪いことが、とんとんとんと積み重なると、
一気に川があふれて、表面化してくる。

川の水が溢れるわけです。

そして、うわぁ。ってなっちゃう。

その「欲求不満の川」というのは何かと言うと、


案外、皆さんが毎日普通にしておられることだと思います。

なぜか分からないけど、ここ1、2年で、
外出したい欲求が急激に高まっています。

だから今の僕の状態は、サポートとお誘いがあれば、たいていどこへでも行くと思います。(悪質な宗教勧誘とかは勘弁ですけど)
外出回数的には、ここ10年で大して変化はないと思いますが、
なぜか欲求が高まっています。

人とお話したい欲求も高まっています。だからと言って、誰でもいいというわけではないのですが。
思えば今年は、非常に新しい人の出会いが多い年でもありました。
相当、初めての人に会ったと思います。
それなのに、まだ疲れてないというか、まだ余裕あるよ状態です。
いや、誰でもいいというわけではありません。
僕でも、どこもかしこも合わないなぁと思う人はいるので、
そういう人はしんどいですけど。

そういう欲求の需要に対して、供給が追いついていないと思うんです。

供給というのは何かと言うと、
やっぱり、「サポート」ということになります。
手助けなしには、外出できませんので。

それでいろいろと爆発してしまう。そういう面もあると思います。

このブログを定期的に読んでる方は、毎回ではなくてもいいですが、
読み逃げではなく、一言でもコメントやメールくれるとうれしく思います。

今回、自分のことを書いてみようと思ったのは、以下のブログの影響が強いです。
東田直樹 オフィシャルブログ 自閉症とは、FCとは、筆談とは
http://higashida999.blog77.fc2.com/
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去年の夏ごろから、何となく欲求不満を感じていた。
今年に入ってから、欲求不満が急上昇してきたので、
まずいな。とは思っていた。
全然、楽しんでないじゃん、俺。という、あせりがあった。

ぶっちゃけ、
知らず知らずのうちに、家の中にいることがかなり多くなっていた。
そういえば、外食も1年近くしていない。自分だけ。w

気付くの遅いんだけど、欲求不満状態でした。

たいていの人は、僕のことについて、
ストレス耐性が低い子と思っていると思うんですけど、
以上のことを考えると、それほど低くないのではないだろうか。
と自己分析している次第。


で、アピタ大府店に新しい書店(夢屋書店)が出来たと聞いていたので、
行ってきた。
思いのほか、ラインナップが充実していたので、書籍を10冊ほど大人買いした。

新聞社から頂いた図書カードもあったので、
7500円くらいの出費で済んだ。
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