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Tag:海辺のカフカ

おすすめ度 ★★★☆☆



これだけのメールを読んでいれば、

村上春樹が、どんな人なのかどんな生活をしているのか何となくつかめてくる。

とっても感じのいい人ってなるけど。

また、否定的なメールにも律儀に返信している。

「海辺のカフカ」や「村上春樹」に興味がある人ならおすすめ。

ぼくは、これ読むのに1年かかりました……大してファンではないんだけども。

少年カフカ『海辺のカフカ』の読者から著者のもとへ、ネット上で多数の質問、感想が寄せられた。13歳、15歳の少年少女から70歳の読者まで。日本の各地から、韓国、イタリア、カナダまで。トライアスリート、郵便局員からスチュワーデス、中日ファン、ヤクルトファンまで――。小説論から進路相談、そしてプロポーズの指南まで、さまざまな読者のさまざまな意見、疑問へ村上春樹が答えた怒涛のメール1200通!

おすすめ度 ★★★★☆



村上春樹は、あまり読んだことなかった。せいぜい、エッセイくらい。

以前、ねじまき鳥クロニクルに挑戦したが挫折した。

それから何年たったのだろうか。

ベストセラーに入っていることが、きっかけで読んでみた。

少年とナカタさんの章が交互に書かれてある。

まず始めに、この小説は人物一人一人に対してとても味がある。

それがこの物語の魅力だとも思う。

ただ15歳の少年というわりには、かなり大人びているし、ひどい言い方をすれば分けが分からない事が次々と起こる。

それが村上春樹らしいけど、非現実的な話が好きじゃない人は読まない方が良いだろう。

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)「君はこれから世界でいちばんタフな15歳の少年になる」―15歳の誕生日がやってきたとき、僕は家を出て遠くの知らない街に行き、小さな図書館の片隅で暮らすようになった。家を出るときに父の書斎から持ちだしたのは、現金だけじゃない。古いライター、折り畳み式のナイフ、ポケット・ライト、濃いスカイブルーのレヴォのサングラス。小さいころの姉と僕が二人並んでうつった写真…。



海辺のカフカ (下) (新潮文庫)四国の図書館に着いたカフカ少年が出会ったのは、30年前のヒットソング、夏の海辺の少年の絵、15歳の美しい少女―。一方、猫と交流ができる老人ナカタさんも、ホシノ青年に助けられながら旅を続ける。“入り口の石”を見つけだし、世界と世界が結びあわされるはずの場所を探すために。謎のキーワードが二人を導く闇の世界に出口はあるのか?海外でも高い評価を受ける傑作長篇小説。

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