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Tag:自閉症

僕は、自閉症というものが腑に落ちるまで2年くらいかかりました。
周りにそういう人もいないし、
集中講義を受ければ、もっと短期間でいけたのかもしれませんが、
「あの人は、自閉症ですか?」
「いいえ。あの人に自閉症の特性は見られません」みたいなやりとりをして、少しずつ覚えていきました。

もちろん、今でも完全に理解しているとは言い難いです。
高機能、アスペルガーとかもありますし、幅も広くなっていますので、ますます難解です。

ぼくうみの自主上映だけでは、やはり本当に理解してもらえるのかと言うと、極めて怪しいです。
それでも、まあ、ああいう人がいるんだな程度でもいいと思います。
みんなそういう意図でやっていると思いますし。

自主上映の協力者の中でも、よく知らない。最初の明日美ちゃんのような捉え方をしている人もいました。
原作本も読んでもらって、映画も観てもらって、自閉症診断も教えて、
よし、理解してもらえた。と思っていたのですが、
あるとき、僕から見たら、特に自閉の特性は見られない人について、
あの人、自閉症だと思ってた。と言われて、あぁ、そうなのか……。と思いました。
軽いショックでしたが、
こういうのに皆さん苦労されてるんですよね。

僕も腑に落ちるまで結構時間かかりましたし、
知らないことは悪いことではない。とは思います。

でも、自閉症啓発・理解の難しさは感じました。
上手く言わないと、怒ったように聞こえますし。

僕自身は、これから自閉症から遠のいていくのかもしれませんが、

間違った考えをしている人には、やんわりと訂正していきたいですし、

ぼくうみっていう、いい映画があったよってことも伝えていきたいですし、

困っている人がいれば、とよいちってところも紹介していきたいとは思っています。

何かを求められれば、協力もします。
代表とか主導権握るのは、当面やる気が起きないんですけど、
協力依頼があれば、僕はどんなことでも出来る範囲で協力するでしょう。

お知らせ

9/13(日)の1回目の上映(10:30〜)において、『親子で一緒に「ぼくうみ」を観よう!!』のイベントが決定しました。

「ぼくうみは観たいけど、障害児がいるからロードショーでの鑑賞を諦めていた」という親御さん、特にお母さんたちのためのスペシャルイベントです。(オヤジでもかまいません)

一般ロードショーでのこのような企画、日本初のイベントかも。(^o^)v

この日は、障害をもつお子さんがホール内で多少声を出したりしてもお互いさま。クヨクヨしないで大丈夫です。同時入場の一般のお客さんには、入場の際に事前告知をし、了承して頂きますのでご安心ください。

お子さんがホール内にいることが我慢できなくなった場合、ボラさんと一緒にホールを出て、写美の建物外へと散歩に出て頂きます。(美術館内には他のイベントのお客さんもいるため)。親御さんは引き続き映画をご鑑賞ください。

自閉症以外の障害の方でももちろんOKです。

ホール内は真っ暗になるので最初から無理、というお子さんでも、30人のボランティアで預れる体制を整えて対応したいと考えています。ガーデンプレイス内のセンター広場は公園みたいだし、すぐ横にはマクドナルドもあるし、1時間半の上映時間ぐらいなら充分時間をつぶせます。

・参加ご希望の方は、私に(山下)までメールでご連絡ください。bokuumi@mbr.nifty.com

(出来る限りの人数把握をしておきたいと思います)

・なお、この会へのお子さん連れでのご入場は、親子二人で一律2000円とさせて頂きます。

・保育は親御さんお一人でのご来場の場合に限らせて頂きます。(ご両親でお子さんでいらっしゃられた場合は、保育対象外とさせて頂きます)

・マクドナルド等での飲食代は別途負担お願いいたします。

・写真美術館内での飲食は一切禁止となっています。

・当日、衣服の上から名札代わりのガムテープを貼らせて頂きます。(名札をご持参いただいても構いません)

・当日、お子さんに症状、特徴等を簡単にまとめたメモ等をご持参ください。

・車でのご来場でも大丈夫です。ガーデンプレイスの地下に広い駐車場があります。(駐車料金〜30分毎300円。高さ2.1m以上のお車は、少し離れた場所にある駐車場となります)

・その他、質問等もメールでご連絡ください。bokuumi@mbr.nifty.com

(実行委員会への電話、FAX等での質問にはお答えできません)

このイベント開催に伴い、当日の保育ボランティア(30名)を急募します。

学校や幼稚園の先生、保育士さん、大学生等々、障害児介護の経験者ならどなたでも構いません。看護師さんもいてくださったら嬉しいです。(^^;

予算がないので、交通費・謝礼等は出せませんが、その代わり、ぼくうみの招待券を1枚プレゼントさせて頂きます。m(__)m

・ボランティア参加希望の方も私(山下)までメールでご連絡ください。bokuumi@mbr.nifty.com

※このイベントに関しての告知は、ネット上のみで行なわせて頂いています。

※この記事は転載はフリーとさせて頂きます。口コミだけが頼りです。m(__)mイベント告知&ボランティア急募: おさんぽいってもいいよぉ。(^-^)


とよいちで、ぼくうみ上映会でも、障害のある子が来たらどうするんだ。的な話があったんですけど、

とてもサポートできる余裕ないので、各自で解決か他の協力団体にお任せすることにしました。

映画「ぼくはうみがみたくなりました」ロードショー決定

ロードショー公開日、決定しました。

8/22(土)〜9/18(金)の4週間です。(ただし月曜は休館日)

場所は、これまでの予告通り、恵比寿ガーデンプレイス内の東京都写真美術館ホールです。1日4回上映を予定しています。公開日、決定!: おさんぽいってもいいよぉ。(^-^)




興味がある方、交通手段に困らない方は行かれてみてはいかがでしょう。

行ってみて、「あぁ、つまらなかった。はるたは、こんなもの応援しているのか。」なんていう展開は避けたいところですが……

HAPPYさん、NPO法人チャレンジドの石川さん、知人2人、私と主に上映会について、とよいちでお話しました。

知人2人も積極的に話に加わってくれたので、これは協力者決定の予感でした。



話の詳細は、改めてまとめて提示する予定ですが、

優先事項として、

「上映会の日にちを決める」ことにしました。

11月の後半が、適切なのでは?という話になりました。



また考えます。今日は、とりあえず簡単な報告ということで。



これからは、

チラシ(近日データ公開します)の配布や掲示、とにかく口コミで広げるしかありませんので、

誰も映画を見ていない状態で難しいかと思いますが、

とにかく口コミで広げていくという方向でお願いしたいと思います。

企画・原作・脚本の山下久仁明さんは、現在はフリースペース「つくしんぼ」というところで活動しているものの、

以前は、プロの脚本家でした。

よって、ど素人が書いたストーリーではありません。



また、自閉症児の父親でもあります。

その点において、自閉症について間違った知識を映画の中に組み込んでいることはありません。

映画「ぼくはうみがみたくなりました」の上映会をしようと思ったとき、

とよいちでやりたいと真っ先に思いました。



とよいち - 誰もが楽しめる場を提供

http://1041.trhs.cc/



なぜ、地域の公民館や体育館では無いのでしょうか?



それは、「ぼくうみ」と「とよいち」のキーワードやコンセプトが、

すごく一致すると思ったからです。



ぼくはうみがみたくなりましたからは、

「自閉症」や「海」というキーワードを抽出することができます。



そして、とよいちからも、

主に、「自閉症」を持つ子どもたちのための「海」の家、遊び場です。



こんな偶然って、あまり無いと思います。



さらに幸運なことに、上映するための機材(プロジェクターとスクリーン)が揃っています。

入れてくれた方には、感謝以外の何物もありません。



とよいち以外の好条件が見つかれば、近くの公民館でもいいかな。と思っていましたが、

やっぱり、とよいちで上映してこそ意味があるんじゃないかと思っています。





ってことで、みんなでとよいちで映画ぼくうみを観ましょう!

観たい方の連絡お待ちしております。

何かちょっとスマートにやろう。かっこよくやろう。と考えすぎていたのかもしれません。

いろいろとアドバイスを頂きました。



原点に立ち返って、

とよいちで「ぼくうみ」が観たいからやるんだ!

みんなで一緒に観ようよ!って。



そういうシンプルな考えでいいのかな。と思いました。

泥臭くても。



小規模な上映会なので、

会場設置・誘導とか観客の人に手伝ってもらったって、

それはそれでいいんじゃないかと。



お金は、出せるだけ自分で出してたっていいんじゃないかとも思いました。



そう考えれば、少し気持ちが楽になりました。



ちなみに、これから私がやることは、

美浜町の小中学校に案内を配布したいので、教育委員会の了承をもらうことです。

駄目もとです。そのためには、社会福祉協議会の後援があるといいとか。

少しずつやっていきたいと思います。

今日、4月2日は、国連が定める世界自閉症啓発デーだそうです。



世界自閉症啓発デー公式サイト - トップページ



そして、ついに映画「ぼくはうみがみたくなりました」が、3月26日に完成したそうです。

めでたいことです。



とよいちで「ぼくうみ」を上映する会では、

これから少しの間、原点に返って、私はるたが思う

「ぼくはうみがみたくなりました」(通称・ぼくうみ)の魅力について書いていきたいと思います。



まず始めに、よく言われるのが、2007年当時の僕の感想は、あまり絶賛したようには見受けられないということです。

torahouse blog : ぼくはうみがみたくなりました/山下 久仁明 - 本の感想 - livedoor Blog(ブログ)

確かに、文章中の表現は否定的な意見が目立ちます。

しかし、★マークのおすすめ度は、5点中3点という真ん中の点数をつけています。

「これは駄目だ」とは思っていないということです。



2007年の否定的なコメントは、嘘ではありません。

今でもそう思っています。



が、それに勝る肯定的な気持ち・意見があるのです。

原作「ぼくはうみがみたくなりました」の魅力



→一般の人が、自閉症の知識を仕入れるために、専門書を読むでしょうか?

周りにそういった方がいない場合、皆無と言っても良いでしょう。



しかし、大抵の人は小説を読みます。

大抵の人は、映画を観ます。

 自閉症関係の書籍といえば医師や療育家による専門的な内容か親の手記ばかりと言われるなか、小説形式で自閉症を描いたということで画期的な作品との評価を受けました。自閉症を描く映画『ぼくはうみがみたくなりました』製作実行委員会HPより


○ぼくはうみがみたくなりましたは、自閉症について、ストーリー(小説形式)で分かります。

しかも素敵な!

作者の山下さんは、映画化したくて小説(原作)を書いたとおっしゃっています。



つまり、小説「ぼくはうみがみたくなりました」は、

映像化して美しくなるように作られているのです。



青い海、黄色い車、門倉明日美(大塚ちひろ)の思い出……



イメージとして、映像で観たくなるキーワードが、たくさんちりばめられています。



小説を読んで終わりではなく、映画を観て終わる作品のような気がしています。



そんな映画を上映するために、ぜひご協力していただけると有り難いと思っています。

ぼくうみチャンネル会員No.005





とよいちで「ぼくうみ」を上映する会では、



誰もが「自閉症」を正しく理解できる社会へ一歩でも近づけるために、



映画「ぼくはうみがみたくなりました」を上映します。




現在、そのための協力メンバーが足りていません!

美浜町(現地)で動ける人、募集しています。

http://trhs.cc/1041bokuumi/vision-mission.html

自閉症スペクトラム指数(Autism-Spectrum Quotient: AQ)自己診断



自閉症の人が自分で診断するということは、まず無いかと思いますが、

これをやっていると、自閉症について何となくつかめてくるのではないかと思います。



私は専門家では無いので、このプログラムをああだこうだと論じることはできませんが、

ご指摘は歓迎します。



ちなみに、私の結果は以下の通りでした。

1111

とよいちで「ぼくうみ」を上映する会では、自閉症の啓発を主な目的として、

映画「ぼくはうみがみたくなりました」を上映します。

それに伴い、上映会を手伝ってくれる方を募集しています。

http://trhs.cc/1041bokuumi/qjin.html


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