春田康吏のブログ

在宅勤務をしている医療的ケアが必要な重度身体障害者のブログです。

タグ:読書

最近、途中で観るのや読むのを止めてしまった映画や本 映画 ・電車男 ・シュガー&スパイス 風味絶佳 本 ・しゃべれども しゃべれども 別に作品が悪いわけじゃないと思う。ただ、今の自分に合わなかっただけ。 最近、すごく思うんだけど、時期によって合う合わな ...

今年のまとめは、ギリギリまで粘ってみる。 純文学とか、日本の昔の本とかって読まず嫌いだったというか、ずっと避けて通ってきました。 恩田陸の夜のピクニック (新潮文庫)を、何だかたるいな。 こんなのが本屋大賞 (2005)かよ。と思いつつ読み進めていました。 まあ ...

たいてい、親戚のなかにひとり、そういう人がいる。 放浪癖がある、定職を持っていない、自分の好悪に馬鹿正直である、 てっとりばやくいえばまっとうではない。 子どもはそういう大人に、なぜかしら、惹かれる。(黄色い目の魚 (新潮文庫)解説・角田光代より) ...

おすすめ度 ★★★☆☆ 僕が言うのもなんだけど、「インストール」よりは格段にレベルが上がっていると思う。 この描かれている世界にも共感は出来る。 ただ、これが芥川賞、純文学となってくると大いに疑問だ。 純文学って、もっと読みにくいものだと思っていたけど ...

おすすめ度 ★★★★☆ 文章だけで、こんなに頭の中に自然や島ののんびりほんわかとした情景を思い浮かばさせる事が出来るなんて凄いと思った。 福祉、障害者問題をテーマが全面に出ているのかと思えばそうではない。 そうではない部分が良いのだろう。 僕はドラマにもなっ ...

おすすめ度 ★★★☆☆ 直木賞受賞作。 一つの家族のそれぞれの人物の視点が6つの章に分けて書いてある。 ただ、話が過去に行ったり現在に行ったり、過去の過去に行ったりして最初のうちは戸惑ったが括弧の工夫がなされていたので助かった。 有り触れた内容と言えば有り触 ...

おすすめ度 ★★★★☆ どうしてもこういった本は、お涙頂戴になりがちな傾向にあるが本書は全くもってそうではない。 まず、作者が鹿野氏自身ではなく、フリーライター渡辺氏だということに一目置きたい。 作者自身、鹿野氏のボランティアに入り、他のボランティアに徹底 ...

おすすめ度 ★☆☆☆☆ 押し入れにしまってある本の整理中、出てきたこの本。 数年前に買って、ちゃんと読んでいなかった。 そして改めて今度は、ちゃんと読んだ。 村山由佳の処女作と言われているこの作品。 うーん。戦国の忍びの一族の書き方、戦いのシーンは、な ...

おすすめ度 ★★☆☆☆ 最初の読み出し部分、非常に読みにくかった。 この語り口、何かに似てるなあと思っていたら思い出した。 窪塚クンだ!「GO」での窪塚、「ピンポン」での窪塚にそっくりなのだ。語り口が。 まさしく主人公は、女版・窪塚洋介。 そう思って読 ...

おすすめ度 ★★★★★ これは、家族中で笑った本である。 これ以上に笑えた本は、未だ僕の前には現れていない。 新明解国語辞典自体おかしな感じなのだが、赤瀬川さんの辞書への鋭い突っ込みもさらに笑いを増幅させてくれる。 ちょっとHな下ネタ的なところも入って ...

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