(旧)春田康吏のブログ

在宅勤務をしている医療的ケアが必要な重度身体障害者のブログです。

Tag:身体障害者

シンクロ率100%!あなたの体と一体化する人間工学ツールたち
http://www.earthinus.com/2011/05/good-tools.html

マウスでもキーボードでも何でも変な形の製品を見かけることがある。
それは、人間工学に基づいて作られた製品だから、手や身体にフィットする。
疲れないし、使いやすい。

そう、うたわれている。

しかし、今までそういう製品を使ってみた感想としては、
どれも使いにくい。

それは、たぶん、僕が身体障がい者なんだからだと思う。

たとえば、マウスを持つときも水平に持ってないし、ひじが常に曲がってたり、
とにかく健常者とは違う。

健常者の身体に合わせて作った製品だから、身体障がい者には合わない。
むしろ、そんな人間工学のこと、なんにも考えてない製品の方が使いやすいことだってある。

ただ単純にそれだけのことなのかもしれないけど、何となく物悲しさは感じる。
合う製品というのもどこかにあるのかもしれないけど。


http://parallel-movie.com/

こう言っちゃなんだけど、久しぶりにひどい映画を観た。
アングルとかBGMとか、素人が作ってるんじゃないかと思ったほど……。

じゃ、なんで観たかっていうと、言わずもがな。

病院をよく知ってるからなのか、
病院のリアリティの無さ・・・。

そして、お涙頂戴レベルにすら達していない。。。

アンビリバボーの再現映像の方がレベルが高かった。

予告編は、それなりにいいんだけど。
あそこまでとはなぁ。。。


残った気持ちとしては、「あぁ、結婚してぇ」みたいな。。。?
なんなんだろう、この去年からときおり芽生える、
パートナーほしい願望だったり、
結婚したい願望は・・・・。

間違えると、子どもほしい願望にまで発展しそうな・・・。orz

ある人が、「自分の障害を恨むほど、人を好きになってほしかったりもする」とおっしゃっていたけど、
そこまで好きになったことはないな。。。

というか、できるだけ、リアルの女性をすごく好きにならないように、
日ごろから気をつけてたりもします。
裏切られたくないとか、ストーカーチックになりたくないとか、
ものすごく迷惑をかけるだろうから。とか、
そういうところからきてたりすると思うんだけど。

好きになるのは仕方ないけど、ものすごく好きにならないように気をつけてる。

とか言ってると、出来んだろうな。と思ってもいますが。

はぁ。(笑)
パラレル 愛はすべてを乗り越える―。 [DVD]

SMILES

私はこれまで、接してきた障害者の方はみな往々にして… 「社会に対して被害者意識が強く、障害者は何も悪くないのに、差別する健常者に問題がある。国が社会が悪い…」 と、わめき差別する側にのみ、環境や人に問題を押しつける…
私は自分もおもいっきり障害がある人間の側だからこそ、この甘え心を大目に見ることができないのです。http://ameblo.jp/rabu-snoopy/entry-10550985741.html


僕の周りには、こういう人はいないのですが、
ずっと思ってることの一つとして、
「ものすごく仲の良い身体に障害がある人」というのは、いないかなというのは、ずっと思っています。

そういう友達がいたら、いいなぁとは思ってるんですけど、
なんか、うまくいかない。

そういうこと書くと、今、お付き合いのある方を嫌ってるように聞こえますが、
そうじゃなくて、

障害者と健常者というふうに分けるのが基本的には嫌なんですが、

健常の方で、僕にも友達が何人かいるわけです。
むしろ、そっちの方が多いんですけど。

そういう方たちと同じ感覚で付き合えてる身体障害の友達は、今のところいないかな。というのが本音です。

たまたまなのかもしれないですし、ものすごく気が合う身体障害の友達できんかな。と思ってるんですけど。

そういった意味では、上記の引用記事の方のように、苦手といえば苦手なのかもしれません。

日本の障害者はいろいろで、障害者の間にも利害の対立とか立場の違いとかいろいろあって、障害者による障害者差別だってある。だけど
「障害者福祉をもうちょっとマシにしてくれないと生きてかれんがな」
の一点でだけは連帯しないと全員生きていけなくなるので、緩くつながっている。http://d.hatena.ne.jp/neko-yashiki/20100601#p5


ずっとそういうスタンスではないのですが、
自分がよりよく生活していくために付き合ってるとか、
情報を得るために参加しようとか、
たまにそういうあくどいこと思ってることもあります。

さすがにいつも思ってないですけど、たまにです。


自分の今までの人生を振り返ると、
健常の方が普通にいる、利用している場所の方が、うまくいくんですよね。
障害者による障害者のための、みたいな場所は、どうしてもストレスが溜まることが多く、
いろいろとぶつかってしまいます。

k584485935

身障者マークについては、あまり深く考えたことはなかったのですが、
現行は上記のものですね。

そして、川崎和男氏提案のマークが、これ。
無題

http://www.ouzak.co.jp/specialsite_archive/KKwcpict/KKpict.html
http://www.ouzak.co.jp/blog/?tag=%E8%BA%AB%E9%9A%9C%E8%80%85%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF

気になったのは、
遠くから見ると、汗水たらして頑張っているように見えます。
近くから見ると、そうでもない感じです。

あと、すべての車イスユーザが、このマークのように車輪を自分の手で回して使用しているわけではありません。

僕は、現行のままでもいいと思いますけどね。

ジョークマークとしては、使いたいですけど。

今まで、(今でもそうなんだけど)
恋愛とか結婚とかそういうことについて、書くほどのこともなかったし、経験も大して無かったので何も言いませんでしたが、

26にもなったので、備忘録程度に書いておこうと思います。

■障がいがあるということについて

事実として、身体障がいがあるということは、やはり壁にはなってると思います。
大して経験が無いので、障害があることにより何かを言われた。フラれたとかは無いのですが、
壁にはなっていると思います。

たとえば、好きな女性が出来たとして、
まあ気に入られようと優しくしたり、接触回数を意図的に上げていったり、アプローチをかけたりすると思うんです。たいていの男は。

そういうことが、障害があるゆえに、容易ではないということです。
とても個人的なことなので、他の人の手を借りるのも難しいですし。

■恋愛・結婚がすべてではない

勉強や仕事は、頑張れば、努力すれば、その分だけ、ある程度の結果は出ます。
しかし、恋愛や結婚はそうはいかないという認識です。
婚活とかいう言葉もあるくらいなので、頑張ることも大切なのかもしれませんが、
頑張ったからと言って、この世界は、結果がついてくるとは限りません。

縁やタイミングや運が重要なわけです。
恋愛や結婚がすべてではない。
しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール (幻冬舎新書)

香山先生が言っていて気づかされました。

■それでしたいのか。したくないのか。

ずっと彼女がほしい。とは思ってました。
でも、それは何となくファッション的な学生的な、遊びのような感覚でそう思ってました。
結婚とか考えたことありませんでした。

しかし、ここ1、2年。
何かあったわけでもないのに、突如、天から降ってくるような感覚で、
「あ、結婚したい」と思いました。
何でこんな気持ちになったのか自分でもよく分かりません。

物語を書いていると、たまにあるのですが、アイデアがふとひらめくことがあるんです。
それに近い感覚でした。

それから、パートナーという感じで、そういう人がいたらいいな。と思うようになりました。

■他の人は、どうしているのか。

やっぱり、他の身体に障害を持つ人は、恋愛や結婚をどう捉えているのか気になるところです。
僕が知る限りでは、そういう浮いた話は聞いたことありません。
僕が知らないだけというのも大いにあるでしょうが。。。

本であったり、ウェブであったり、何かを通してなら、
聞いたことありますが、生の声というのは聞いたことがありません。

プライベート的なことなので、聞きづらいですし。

■相手の障がいの有無

昔は、相手は、健常者オンリーで、主導権握ってほしい。介助してほしい。そういう気持ちでいましたが、
パートナーと考えるようになってからは、障がいがあろうがなかろうが関係ないかな。って思うようにはなっています。
気持ちが合えば何とかなるだろうって。

■子どもについて

自分の子どもがほしい。と思ったことは今はありません。
子どもは別に嫌いではないです。
でも、人を育てるってことは、責任重大なので。

あと、パートナーが、いない中で、子どもほしいって思うのは、
なかなか難しいんじゃないでしょうか。

はるたの家は、別に天皇家でもないのですが、
子孫というのは何となくは考えます。

補足で、変なこと思う人がいるかもしれないので付け加えておくと、
性的に淡白とかいうことではないです。

■まとめ

遊びのような恋は、あんまりしたくないかもしれません。
何というか、駆け引きとかゲームとかそういうやつです。

万が一、魅力的な女性が何人も現れて、超モテ状態に入ったら、
しますが。そういうときは遊びます。

しかし、そういうことはないと思われるので。

何となく感覚として、30までに特別何もなかったら、
恋愛結婚は、あきらめなきゃいけないのかななんて漠然と思っています。

はるたくん、理想高いでしょ。とか割によく言われます。
そんなことないと思います。
ストライクゾーン広いです。

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