春田康吏アーカイブス

在宅勤務をしている医療的ケアが必要な重度身体障害者のブログです。

Tag:障害者



暗闇から手をのばせ [DVD]
アミューズソフトエンタテインメント (2014-01-08)



話題にはなっていましたが、映画として特別優れているとは思わなかった。
ただ、ホーキング青山がクソおもしろかった。素でやってるんじゃないかと思えるほど。
これが100%演技だとしたら、名役者すぎる。
これだけでも観る価値は、あるのかもしれない。

ちなみに、この映画の元になったデリヘル店舗は、
障害者専門のデリバリーヘルス/バリアフリーヘルス ハニーリップ[Honey-Rip]
と思われる。
主演の小泉麻耶レベルの女の子がいるかどうかは怪しい(笑)

個人的には、映画より以下の熊篠さんと監督の対談の方が面白い。

全部読んでいるわけでもなく、理解しているわけでもないですが、
私が気に入ってるというか、よく書いたな。あっぱれ。と思ってる部分です。
太字は、私の判断です。

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)

(指定障害福祉サービス事業者及び指定障害者支援施設等の設置者の責務)
第四十二条  指定障害福祉サービス事業者及び指定障害者支援施設等の設置者(以下「指定事業者等」という。)は、障害者等が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、障害者等の意思決定の支援に配慮するとともに、市町村、公共職業安定所その他の職業リハビリテーションの措置を実施する機関、教育機関その他の関係機関との緊密な連携を図りつつ、障害福祉サービスを当該障害者等の意向、適性、障害の特性その他の事情に応じ、常に障害者等の立場に立って効果的に行うように努めなければならない。

2  指定事業者等は、その提供する障害福祉サービスの質の評価を行うことその他の措置を講ずることにより、障害福祉サービスの質の向上に努めなければならない。

3  指定事業者等は、障害者等の人格を尊重するとともに、この法律又はこの法律に基づく命令を遵守し、障害者等のため忠実にその職務を遂行しなければならない。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H17/H17HO123.html


ここに書いてあるからといって、何かがすぐ具体的にどうなるってこともないんでしょうが、
皆々様におかれましては、覚えておいてほしい文ではあります。

ヘルパー等による、たんの吸引まとめ(実質的違法性阻却も含む)として、まとめました。
ご確認ください




タイトルが穏やかではありませんが・・・

訪問看護ステーションとの初顔合わせで、
相談支援(実質の運営は社協)の担当者がお休みで、代わりに管理者の方が同席してくださいました。

看護師さんが移乗が何とかできたので、ようやく契約成立にいたりました。
軌道に乗るかどうかは分かりませんが、とりあえず利用ということで入ってもらえます。

ただ、私と相談支援管理者と訪問看護師で話しているときに、

管理者「ヘルパーさんのたん吸引は、研修受けた人が少ないからなかなかできないんですよね」とおっしゃられるものだから、

私「いや、正確には、やる気がある人が少ないからですよね」と言ったら、
それを遮るようにして、

管理者「いや、ヘルパーのたん吸引は、新しい研修受けていないとできないんですよ」と断言されました。


看護師さんも、やはりそうですか。みたいな感じでした。
私は、えええ。この人、何も知らないのか?と思いましたが、
本題が訪問看護のことで、ここで長々と説明するのも面倒だったので、次の話題にうつりました。

帰られたあと、とりあえず再度確認。やはり、できないと断言できる話はなく、
相談支援に長々と制度説明のメール。
そうしたら一言、
春田さんからご指摘いただいたお話ですが
制度の周知がまだ十分為されていないこと
を感じております。

1.周知が十分されていないから、春田が間違えたことを言ってくるのか。
2.周知が十分されていないから、私は断言して間違えてしまったのか。

そこは書いていなく、どちらとも取れる内容で、カチンときました。
もちろん、行政に近い人が曖昧な言い方で逃れるのは、しょうがないことだと思います。

が、しかし、最初の会話で断言したのがどうしても許せなくて、
しかも話を遮るようにして。
メールを読むに曖昧で通したいのなら、なぜ一貫して曖昧で通さないのか。

市内中で、こんなことを断言して言いふらしているのかと思うと絶望的な気持ちになりました。

正直、相談支援は前任者がすごく理解がある方で良かったので、
まさか現在の相談支援が利用者の足を引っ張るような行為をしてるのかと思うと、涙が出てきました。

それだったら、まだ何もしない方がマシです。

全国障害者介護制度情報が、どれだけの影響力があるのか知りませんが、
こういうページもあります。
医療的ケアの従来の通知を残す旨の通知について(解説)

http://www.kaigoseido.net/i/120329old-notice.pdf
改正法に基づかない介護職員等の喀痰吸引等がやむを得ないものかどうかは個別具体的に判断されることになるが、その際、喀痰吸引等は改正法に基づいて実施されるべきであることも勘案された上で判断されることになると考えられること

これのどこに、「研修受けていないとたんの吸引はしていけない」と断言できるレベルくらいのことが書いてあるのか。。。

ましてや、自分たち社協が研修開く気もないのに。

現在、愛知県内の研修は,サポートちたがたまにやってるくらいと聞いています。
定員はすぐオーバーするし、受講料は高いし、2日かかるし、
速やかに研修受けられるレベルですか?

無理解事業者を相手するのにほとほと疲れてるのに、信頼していたはずの相談支援もこんなんだったとは・・・。
かなり凹みました。

ヘルパー等による、たんの吸引まとめ(実質的違法性阻却も含む)として、まとめました。
ご確認ください

昨日からアンビシャスのスタッフの評価表をつけている。客観的に冷静につけようとするが難しい。書いていると自分はどうなのかとどんどん追いつめられてくる。何が良いか、何が良くないのか、本当のことは神しかわからないのではないだろうか。でもつけなければならない。
http://osanai-michiko.jp/blog/2013/02/08/367.html

僕、つけろと言われたら、自分がケアを受けているヘルパーに関してなら、つけられるな。
利用者諸先輩方と比べたらまだまだだと思うし、何を持ってして「いいヘルパー」なのかは人それぞれな気もするけど。
いい点、悪い点を箇条書きや事例なんかも入れつつ書けと言われたら書けますね。

いろんなヘルパーや支援を見ていると、自分の中で何かしら養われるものはあるように思います。

前に冗談で、Amazonみたいにヘルパーのレビューでも書いてみましょうか。と言ったら、
怖くて見られないから止めてください。と言われたけどね。

障害者に限らないことかもしれませんが、この世の中や人生をより良く生きていくための一つの方法として、

自分の応援団を増やしていく

ということが挙げられるのではないでしょうか。
人付き合いが苦手だったり、つながりをたくさん持つのが煩わしい人もいたり、またそう思うときもあります。

無理にする必要はないと思いますが、自分を応援してくれる人、手伝ってくれる人というのを増やしておくという意識は大切なんじゃないかなと思います。

それは、相手(応援団)が仕事としての関わりだとしてもです。

そう思ったのは、数年前に相談支援の人が、「春田さんの応援団が前よりどんどん増えてきましたね」と言われたことからでした。

あたしは、ひまわりのお母さんなのにできないことがいっぱいあります。でも、できるように自分で頑張ります。でも、それでもできなかったら手伝ってもらいます。できないこといっぱいあるけど、みんなに手伝ってもらいます。みんな、一緒。
だいすき!! [DVD]

まあ当たり前の話だけど、障害者でも金持ちとそうでない人っているんです。
ここ1、2年は、いろいろ障害を持たれる方と交流していました。「障害者」というジャンル分けに疑問もありますがそれはおいといて。

それで見えてきたことは、障害者でも、環境面や経済面で格差って、やっぱりあります。
それは、本人の努力の有無や度合いに限らず。
類は友を呼ぶというのは、あながち間違っていなくて、似たような人が集まっていたりもします。

だからどうしろってことは分かりませんが、社会的な認識としてそういうことも思っていた方がいいんじゃないのかな。とは思います。
そうすると、所得別で金持ちは負担を多くしろ。とか出てきますけど、ここで言ってるのは、そういうことではなくてね。

花見に行ったときの別の話です。
着いてすぐトイレに行きたくて、中央図書館のトイレに行きました。
案の定、並んでて障害者用トイレも障害の有無関係なく、普通に使ってるわけです。
それで僕も並んで、何分かして入れました。

いつもな感じで用を足していると、しばらくして、「トントントン」と扉を叩いてきます。
ヘルパーさんが、「入ってますよ」と言ってくれました。
それでも、またしばらくすると、「トントントン、まだですかー?」とちょっといら立った感じで、
子どもの声が返ってきます。何回か入ってますよと言ってくれましたが、
最後らへんは、かなり遊び感覚な感じで、トントン叩いてきます。

それで終わったので、ガラーッと扉を開けたら、
まさか車いすの人が入ってるとは思わなかったのでしょう(障害者用トイレだけど)
小学校低学年くらいの女の子でした。

はっ!とした顔になって、
まず最初に出たヘルパーさんに、しおらしく「ごめんなさい」と言ってました。
それで、僕の顔も見て、「本当にごめんなさい」と言ってました。

少しキュンとしました。

だから何ってこともないけど、印象的な出来事でした。

854774

2ヶ月くらい前の話だし、書こうかどうか迷っていたけど、まぁ書いてみます。

知人男性がいて、たまにお話させてもらうんですが、いわゆる「婚活」をしてるみたいなんです。
僕から見たら、正直、顔とか良いです。イケメンに近い。
仕事も普通にしてるし、性格も特別問題ないし、なんでパートナーいないのかさっぱり分かりません。
始め、嘘ついてるんじゃないかと思ったくらいです。僕は昔から、わりとこういったことで嘘をつかれます。
でも僕の女友達を紹介したら、本当に会ってくれたので、本当にいないんだと思いました。
カップル成立とはなりませんでしたが、
ほかにも、友人に紹介してもらったり、なんやかんやしてるみたいです。
今のところ、吉報は聞いていません。

あるとき、「Yahoo!パートナーというのをやってみます」と言っていました。
「はるたさんも一緒にやりましょうよ」と言われたけど、いやいやいや・・・と言って逃げました。
僕で試すんでしょ。と言われました。

まぁ、そうだったかもしれません。

それで彼は、一ヶ月プランに登録してやってみたそうです。
結果は、一通も返事がなかった・・・。断られるメールすら来なかったそうです。

「はるたさんも試しにやってみてくださいよ。文章書くの好きでしょ」とか
「3000円くらいだし経験だと思って」とか
「たとえ駄目でも、僕と同じですよ。仲間」

とか、いろいろ言われました。
それで、2ヶ月前も本気でパートナーいてくれたらいいと思っていたので、まっいっかと思ってやってみました。

このプロフィールをもとに、作りました。

プロフィール番号: personals-1318424923-087165

条件は、呼吸器系が悪いので、たばこ吸う人は絶対NGの設定にしました。
で、愛知県内を検索して、大体、25〜35歳の女性にメールしました。
定型文を選んで送信したのがほとんどかな。
特別、ピンとくる人は自分で考えてメッセージしました。

それで、定型文の「ごめんなさい」的なメールは、たまに来ました。
まぁ、そうだよね。と思っていました。

ところが、予想外のことが起きました。
長文でメッセージしてきた方がいました。
ざっくり言えば、

私は、はるたさんみたいな人は大好きです。でも、現実的なことを考えると・・・。

そういうことが書いてありました。
なんか、これはちょっとショックでした。
好印象なのに駄目。。。

それで急に、やる気を失い、最後の10日くらいはアクセスしなくなりました。
で、終了。

まぁ、いい経験ができたかなと思います。
また気が向いたらしてみます。

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11月は、防災月間でした。

ぽちポチ 障がい者のための防災講座
出前講座として、生活安全課の方や障害者ということもあって福祉課の方も来てくれました。
スライドに映して基礎的なことから大府市の防災のことまで分かりやすく教えてくれました。
出前講座は頼めばやってくれるそうなので、とても手慣れてるなと思いました。
まとめてみます。

・大府市の津波
津波は来ないという想定だそうです。ですが、東日本大震災を受けて新たに考えてみる必要があるとか。

・基本的に避難所には行かない
家が壊れるなりして生活してられなくなった場合のみ、避難所に行くそうです。
なので、家での防災シェルター作りを徹底するように。とのことでした。
なにがなんでも避難所に行かないといけないと思っていたので、新鮮でした。

・福祉避難所
どちらかと言えば、知的障がいや発達障がいの人たちが一般の避難所では居られない場合に使うということを想定しているそうです。
身体障がい者にそれほどのメリットはあるようには思えませんでした。

・自助・共助・公助
この3つが連携することが大事。共助の部分においては、日頃からのご近所付き合いを強調されていた。
しかし高齢化しているので、とても現実には助けてはもらえないだろうということを質問したら、
とりあえず、ぽちポチとかでもいいし、とにかくいろんな人とつながっておくということが大事だと言われた。
公助の部分では、行政ができること・できないことの区別がついていないように思った。
何でも行政頼りではいけないが、なんか曖昧。
質問に対しても、それは行政がすることではありません。とは絶対に言わないし。

・ちたまる安全安心メルマガ
ドコモならエリアメールというサービスがあるらしい。
あとは、https://www.chitamaru.jp/safety_info/melmaga_add.asp#safety_mail
一応、登録した。まだ一度も来てないけど。

・転倒防止マット
一応、テレビの転倒防止マットを購入しました。まだつけてませんが・・・。
プロセブン 52インチ以下テレビ用転倒防止マット TVP-52C

プロセブン 28インチ以下テレビ用転倒防止マット TVP-28C


東日本大震災から福祉施設スタッフが学ぶべきこと
石ヶ瀬会館、冒頭から「ホールの暖房が壊れていますが、心は温かく」みたいなことをおっしゃっていて、
これは、やばいなぁ。と思う。
あとで聞いたところによると、講師の方は有名な方らしいです。
ですが、なんか微妙と思いました。
最初からテレビ映像、垂れ流しだし、その後の講演もなんかどっかから引っ張ってきたような、
コピペデータの説明ばかりだし。
その後の二部のいろんなケースを想定したグループワークの方が重要なのかな。と思いつつ、
寒さに耐えきれないと思ったので一部だけで途中退場しました。
ヘルパーさんも、僕でも寒いですよ。と言ってたし。

http://www.city.obu.aichi.jp/cmsfiles/contents/0000014/14062/111201_01-15.pdf
他の自治体はどうか知らないが、大府市は広報の全ページをインターネット上から閲覧することができる。
とてもありがたい。

で、今号の特集が「障がいがあってもいきいき暮らす」
障害者が特集されるなんて非常に珍しい。
とてもいいことなんだけど、やはり内容的に不満は残る。(笑)

○一人の人しか取り上げていない
プレゼン手法としては、シンプルに一つの物事を出すということは、より伝わりやすくていいことなのかもしれない。
しかし、「福山さんの一日を通して、障がい者の暮らしを考える」
障害者と言っても、多種多様なので、この福山さんだけから考えるには無理があるように思う。
すべての障害者が、このような暮らしをしていると思われる可能性もなきにしもあらず。

個人的には、健常者もいろんな人がいるように障がい者の暮らしもさまざまですよ。いろんな人が混ざっている。という視点の方がうれしい。


○「障がい者」という表記の説明
大府市では、障害者ではなく、障がい者という表記を使用している。
何回か読み直したが、そのことについての言及が一切なかった。
一般市民は、意味が分からないだろう。


でもこのように大きく特集されることは滅多にないので、それはうれしかった。

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