(旧)春田康吏のブログ

在宅勤務をしている医療的ケアが必要な重度身体障害者のブログです。

Tag:電車

http://www.full-life-support.jp/wordpress/

ミクシィで「障害者充実生活」というコミュニティがあって前から入っていたのですが、
東京が主なので楽しそうなイベントがあっても参加できずじまいでした。

しかし今年、中部にも作るということで初めての会に参加させてもらいました。
愛知では初めてなので、運営がよちよち歩きなのかなぁと思いましたが、

代表者は、ちっちさんという方で、(もちろん本名ではない)
昼ドラ「毒姫とわたし」のモデルになった人です。
しかーーし、観てないんです。ごめんなさい。
でも、どんな感じの人なのか興味があって参加しました。

常滑市大野町ですが、またちょっとしたチャレンジ。
ap bank fes以来の電車。
しかも名鉄。
大野町駅、無人駅。。。

いろいろ調べて駅にも連絡して準備しました。
いったん、常滑駅までいって折り返せば、スロープありで降りれました。
駅員さんも最寄り駅から来てくれました。行きも帰りも連絡しておけば。

途中、電車内の目の前、優先席で、高校生と思われるカップルがいちゃついてました。
ごく普通な感じの学生。
そういうの噂には聞いてたけど初めて見ました。
髪の毛を触り合ったり、最後はディープキスしてました。

で、待ち合わせ場所に到着。
もう先に数名来てました。案内されて夜道を・・・。初夜道・・・。
10分くらいして着きます。
大野町 きょう屋

ちっちさんが出迎えてくれました。
オーラが出てる感じがしました。やっぱ、なんか普通な感じではなかったです。
声がかわいいし、美人さんだし、はぁはぁ・・・・。
でも残念ながら結婚してるという・・・。
とりあえず、名刺渡しました。有名人に名刺を渡せただけでなんか満足。

それで、僕のスケジュールが押し押しでして、
先に、ご飯を頂けることになりました。

なんか申し訳ないと思いつつ、一人ではあまり食べられないかなと思ったのですが、
食べました。食べました。
美味しいんです。海の幸が。
久しぶりに、料亭の和食みたいなの食べたなぁ。

それから、語り部を見て、この人ちょっと前置きが長いなと思いつつ、
終了。

そのあと、たぶん交流企画があったと思うんだけど、
特に何のつながりも生まれることなく終了。
マイミクさんもいたかもしれないけど、どの方かどの方なのか分からず終了。
ヘルパーさんが、はるたさん、はるたさん言うから、きっと、
これが、はるたか。大したことねぇな。的に思われてるだろうなというネガティブ妄想が入りつつ、
あとにしました。

でもま、初チャレンジがいろいろと成功したし、食事が美味しかったので良かったです。
雨もちょうど降られなかったし。

ap bank fes ’11 Fund for Japan [DVD]


2011年7月18日(月・海の日)

行って参りました。
夢にまで見た。
あの、ap bank fes!!!
DVDだけで、行くことなんてないんだろうな。と思っていたあの頃。

というか、おいら、今年の元旦に目標として書いてる。
今、気がついた。
去年の夏にも、ap bank fes行きたいってツイートしたりメールしたりしてる。

なに、この、言い続ければ、願望は叶います的な。

11時15分
準備はしています。
普通の外出とは違うので、保険証も持っていきます。
人工呼吸器の設定の紙まで持っていきます。


まず、大府駅まで送ってもらいます。
小学生以来の電車です。初めてと言ってもいいでしょう。

時間に余裕があったので、ホームで待ちます。
なんか暑い。
さっそく、水に濡らすと冷えるやつを首に巻きます。

豊橋駅まで行く新快速に乗ります。

と、ここで精神的不安発生。

初めての電車ということで、独特の揺れと雰囲気に、のまれます。
想定内だけど、横になれる座席もありません。
車に乗ってるときと見えてる景色も違うし、なんか不安に。酔ってる感じ?
たんも、乾燥のせいか、すっきり取れず……。
詰まったらどうしようと思うと、さらなる不安に。。。
もう行けないかも。と。。。固まる。
ヘルパーさんは、リラックスさせようと笑わせてくるけど、固まる。

そうこうしてるうちに、豊橋駅に到着。

掛川駅までの電車が、しばらくだったので、持ってきたバナナを食べる。
今日は、それほど暑くないことが分かるものの、不安はとれず、
バナナも食べてて「うぇぇ」となり、半分で終了。

写真も撮れてません。。。
掛川駅までの電車に乗ります。

と、ここで、運が向いてきたのか、優先席という長い座席があることが判明。
横になれました。
身体とも、ぴったりフィットして楽になれました。
なんとなく、リラックスしていきます。
気がついたら、県外に。

1時間。

掛川駅に到着です。
降りてみたら、すぐに「つま恋」までのシャトルバス発見。
時間が分からなかったので、待つことを想定していたのですが。



バスを降りて、しばらく歩かないといけないみたいです。


なぜだか、スタッフ一人が付き添ってくれました。親切。



そして、入り口に着きました。

本当に来たのです。
静岡県掛川市に。
つま恋に。
ap bank fesに。

しかし、ライブ会場までは、さらに歩かないといけません。

だんだん聴こえてきます。
初めて聴こえてきたのは、KANの「愛は勝つ

車いす席に案内されるまで、最後尾でしばらく待たされます。



そうこうしてるうちに、加藤登紀子。
車いす席は、テント付きでした。


入ってしばらくして、通り雨。なんと運がいい!

そして、小田和正。
桜井さんとの「キラキラ」のコラボ。

たまりません。

そして、休憩前の、bank band。
桜井さんが、「最後の花火まで見ていて下さい」的なことを言ってて、
おや。ミスチルではないからHANABIはないよな。と思っていたら、

若者のすべて」/沿志奏逢 3

キャ。キャ。キャッ。おしっこ、ちびりそう。そういうことか。と納得。
ごめん。ここのくだり分かる人、少ないと思います。

で、それぞれ3曲くらい歌ってたんだけど、興奮してあんまり覚えてないや。
脳内補正がかかってるかもしれないので違ってたら訂正してください。

そして、1時間休憩に入ります。

ここで、もう休憩終わりくらいに帰らなければいけません。


休憩中は外に出ても人がいっぱいということで、しばらく留まっていましたが、


せっかくなので会場内を回って帰ることに。

でっかいアルプスの少女ハイジみたいなブランコ。


会場内は、めっちゃ広いです。一周するだけで相当時間がかかるでしょう。
でっかい丘もあります。




公式ショップに到着。

ほとんどが売り切れでしたが、緑色のオフィシャルTシャツを購入。
おとうとへのおみやげです。

そして、会場をあとにしました。




20時30分、無事帰宅。

行ってみて思ったのは、まだ世の中にこんな楽しいことがあるのか。と思ったことです。
夢の中にいるようでした。
もちろん、天気がくもり空で風もふいていて電車やシャトルバスの乗りつぎも良くて、
超絶運が良かったというのもあるのですが。

これは、おすすめです。
ap bank fes ’11 Fund for Japan [DVD]

チェアーウォーカーが電車に乗る場合、乗車駅の駅員さんが電車の乗務員に、チェアーウォーカーの客がどこで降車するか伝達します。

まだ若いその電車の乗務員が私が乗っている車両に入ってきて、他の乗客に触れ回るように「降車の際には三つの扉の内、車両の前後の扉からお降り下さい。車両真ん中の扉から車いすの方が降りられます」と言い回ってきたのです。他の乗客の人たちも戸惑っているようでしたが、そんなことを言い回られて一番面食らったのは私だったでしょう。

この若い乗務員さんはきっと私のために、そのような指示を出したのだと思いますが、配慮することと特別扱いすることの違いを混同しているのではないかと残念に思いました。http://atarimae.jp/blog/001/2010/05/post-73.html


こういうのは、はっきり言って難しいと思うのです。
乗務員さんだって、悪い人ではないと思うのです。
もしかすると、すごく優しい人なのかもしれません。

これに似たような経験はあります。
昔、この引用記事の投稿者さんのように書いたことがあって、
そうしたら、人の善意に対して何を言ってるんだ!みたいなお叱りを受けたことがあります。

それなので、難しいのです。

僕も、はっきり言ってしまえば、他の障がいを持つ人のことは分かっていないでしょう。
同じ車イスに乗っている人に対しても分かりません。
例えば、僕がヘルパーであったり、支援者の立場であったらもう少し分かるのかもしれません。

身体の痛みや苦しみなどは、自分も経験しているので分かりますが、
あぁ、ああいう痛みか。と分かるくらいです。
どうしてやることもできません。

僕に出来そうなこと・していることは、
お願いしてOKが出たらそのままお願いする。
疑問点があれば、質問してフィードバックを受ける。

何とも渇いた方法です。

経験談を書くと、誰だか特定されてしまうので書きませんが、
はるたくんは、ちょっと配慮に欠けるのではないかと思われている面もあると思います。

最近、読んだベストセラー本の中で、
「人の欲しがる物を先取りする」というのがありました。

結局は、障がいの有無にかかわらず、相手のことを必死で考えるようなことが必要なのかもしれません。
夢をかなえるゾウ

↑このページのトップヘ