俺は、あと何作書くことが出来るのだろう
書けたとしても、一生浮かばれないかもしれない
そうだとしたら、もう書く必要はないのか
だけど書きたいことはあふれてくる
しょうもない作品?
あと一歩の壁を超えること、打ち破ることが出来ない

しかし、それはただの思い違いかもしれない
全くダメってこと