番組では、月に1度、障害のある人たちによるバラエティー番組をお届けする。第1回は、キャスター玉木幸則による「最強ヘルパー養成塾」や「暴れん坊将くん」など。
「きらっといきる」では、新企画として月に1度、障害のある人たちによるバラエティー番組をお届けする。第1回は、キャスター、玉木幸則による「最強ヘルパー養成塾」や、「障害者のイメージを壊したい」という“暴れん坊将くん”こと川本将勝さんが協力メンバーを大阪ミナミの街で集める企画、そして視聴者から募集した川柳をご紹介する「バリバラ川柳」など。いつもとちょっと違った角度から「バリアフリー」を考えていく。
くだらなさすぎて、笑えた。
なんというか、深夜番組感が強いというか、これは深夜にひっそりとやっていてほしい。
他人にもおすすめしたくない。
自分だけ観てればいい。
出演者と言うより、NHKのスタッフ側、放送作家さんにアッパレ。
サラリーマンNEOで培った何かを感じるのは考えすぎか。
あと、「暴れん坊将くん」は、モテそうだなと思った。
介助者さんのさりげない介助にも感心した。
最強ヘルパー養成塾は、うーん。
きちんと聞き取るっていうのは、ヘルパーにとっては当たり前というか。
僕は、それ以外の人たちに対して、どうアプローチしていけばいいのかが悩み。
コメント
コメント一覧 (2)
こんな番組 有り得ない…でも最後まで見てしまいました。
目の見えない者同士のデート 確かにそうかも知れないと思いながらも笑ってしまいました。
畳一畳の絵は ゆっくりと眺めてみたいと思いました。
揺れる系でも 肝心な時は止まる…そうなんだ!と思う反面 揺れる系って新しい表現で 良いのかな?と感じました。
看護学校で色々な障害や疾患を学びながら、精神科の病院で働く私には 統合失調症の世界は不思議で、そんな事が見えるのかと 自分だったらどんなに怖いかと思いました。
今は障害が合っても 沢山外に出て行く時代です。
タブーとされてきた部分だと思いますが、番組を見て 1人でも多くの人が障害を身近に感じ 障害者も健常者と同じ事を思うんだな とか そんな世界なんだと知ることが出来たら素敵だなと思いました。
コメントありがとうございます。
私と違って、丁寧に視聴されてるなぁ。と思いました。
とても良いことだと思います。
統合失調症関連は、べてるの家の本がおすすめです。
たくさん出てるし、読まれているかと思いますが。