番組では、月に1度、障害のある人たちによるバラエティー番組をお届けする。第1回は、キャスター玉木幸則による「最強ヘルパー養成塾」や「暴れん坊将くん」など。

「きらっといきる」では、新企画として月に1度、障害のある人たちによるバラエティー番組をお届けする。第1回は、キャスター、玉木幸則による「最強ヘルパー養成塾」や、「障害者のイメージを壊したい」という“暴れん坊将くん”こと川本将勝さんが協力メンバーを大阪ミナミの街で集める企画、そして視聴者から募集した川柳をご紹介する「バリバラ川柳」など。いつもとちょっと違った角度から「バリアフリー」を考えていく。


くだらなさすぎて、笑えた。
なんというか、深夜番組感が強いというか、これは深夜にひっそりとやっていてほしい。
他人にもおすすめしたくない。
自分だけ観てればいい。

出演者と言うより、NHKのスタッフ側、放送作家さんにアッパレ。
サラリーマンNEOで培った何かを感じるのは考えすぎか。

あと、「暴れん坊将くん」は、モテそうだなと思った。
介助者さんのさりげない介助にも感心した。

最強ヘルパー養成塾は、うーん。
きちんと聞き取るっていうのは、ヘルパーにとっては当たり前というか。

僕は、それ以外の人たちに対して、どうアプローチしていけばいいのかが悩み。