車イスの新調を考えています。
以下、備忘録目的。
以下、備忘録目的。
成人後、新しく電動車イスを使う場合は、県の機関に自ら出向き、
電動車いすを使用するに値する人物か、そこの嘱託医師の診察を受けないといけないようです。
かかりつけ医の意見書では駄目なようです。
今日、担当である中央児童・障害者相談センターに電話してもらいました。
やはり行かなければいけないの一点張りで、
それどころか、話が終わってから、
再度、向こうから連絡があり、
まとめますと、
「あらためて考えてみたが、ここに来れない状態では、
電動車いすを公費で賄うことはできない。
書面提出の段階で不可になるかもしれない。
介助者に押してもらえばいいだけのこと。
通常、人工呼吸器を使用している人は電動車いすを使うということはない」
と脅されました。
電動車いすを使用するに値する人物か、そこの嘱託医師の診察を受けないといけないようです。
かかりつけ医の意見書では駄目なようです。
今日、担当である中央児童・障害者相談センターに電話してもらいました。
やはり行かなければいけないの一点張りで、
それどころか、話が終わってから、
再度、向こうから連絡があり、
まとめますと、
「あらためて考えてみたが、ここに来れない状態では、
電動車いすを公費で賄うことはできない。
書面提出の段階で不可になるかもしれない。
介助者に押してもらえばいいだけのこと。
通常、人工呼吸器を使用している人は電動車いすを使うということはない」
と脅されました。
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