6月17日

あんまり事細かには書けんなと思いつつ、書いてみます。

日福通信に入学したての頃に知り合ってずっと交流してくれた人と、ようやく会うことが出来ました。なかなか都合がつかず、3度目の正直!?

唯一の同い年です。

同い年、同年代の人とは、どうも波長が違うというか空気が読めんところがいつもあって、経験値足りねぇな。と思うことが毎回のパターンなのですが、

波長、かなり合う気がしました。珍しい。

こんなに波長合うんだったら、もっと面白い話でも用意しておくべきだったか。



とよいちでは、毎回いい出会いがあるものです。



<余談>

楽しくなければ、ボランティアじゃない。

楽しくないものは、排除していくべきなのだろうか。

それとも、修行の場として捉えるべきなのだろうか。

江原さん曰く、現世とはつらい場所。

美輪さん曰く、人の話は6割くらいで聴いておくべき。10割聴いたら身がもたない。だそうです。