企画・原作・脚本の山下久仁明さんは、現在はフリースペース「つくしんぼ」というところで活動しているものの、

以前は、プロの脚本家でした。

よって、ど素人が書いたストーリーではありません。



また、自閉症児の父親でもあります。

その点において、自閉症について間違った知識を映画の中に組み込んでいることはありません。