ATARIMAEプロジェクトのメールマガジンに、こんな文があった。
最初の方は特に何も感じなかったが、
だんだん違和感を感じてきた。
障害者っていうくくりは、何となく違和感を感じる。
障害を持つ人とか、身体に障害がある人など、
具体的表現に直すと多少、違和感はおさまる気がする。
そもそも、あの人は障害者だから○○だよね。という表現は成立しないと思う。
現実的には、そういう会話って結構あるんだけども。
そんな折、愛光園の本部長さんが似たようなことをおっしゃっていた。
「障がい者」雇用という表現に違和感があるなあ
http://ameblo.jp/aikouen-kuwayama/entry-10339224214.html
僕は、小さいころから知的障害者の弟と一緒に育ちました。だからとい
って昔から障害者への理解があったわけではありません。正直、小さい
ころは、障害者の弟をできるだけ世間から隠したいと思う気持ちがあり
ました。
しかし、働きたくても働けない障害者がたくさんいるのをある本で知り、
なんだか悔しくて・・・。それから、障害者を応援していこうと思うよ
うになったのです。
このプロジェクトを応援してくださる方のなかにも、ちょっとしたキ
ッカケで、障害者に対する考え方が変わった方がたくさんいます。
そのちょっとしたキッカケになる情報を、今後もメルマガやWEBサイト
で発信していきたいと思います!
最初の方は特に何も感じなかったが、
だんだん違和感を感じてきた。
障害者っていうくくりは、何となく違和感を感じる。
障害を持つ人とか、身体に障害がある人など、
具体的表現に直すと多少、違和感はおさまる気がする。
そもそも、あの人は障害者だから○○だよね。という表現は成立しないと思う。
現実的には、そういう会話って結構あるんだけども。
そんな折、愛光園の本部長さんが似たようなことをおっしゃっていた。
「障がい者」雇用という表現に違和感があるなあ
http://ameblo.jp/aikouen-kuwayama/entry-10339224214.html
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