ミュージカル『キャバレー』| PARCO STAGE
http://www.parco-play.com/web/play/cabaret2017/

初ミュージカルでした。というか、演劇(舞台)自体も観に行った記憶がない。
長澤まさみが刈谷に来るだと!?しかもなんかエロそう。という、
たまたま見た広告の驚きから、
速攻チケット取ってました。ぼくはいつもどうしようか考えてしまうのですが、
珍しく即断即決でした。
別に長澤まさみファンってわけでもないのですが。
総合的には、いいもん見たなという感想です。

勘違い
ミュージカルって、セリフを歌で表しているものと聞いていたので、
歌でストーリー分かるのかなと思っていたのですが、勘違いでした。
歌の合間に普通にセリフがあるんですね。

長澤まさみ
思っていたより、ガタイが良かったのが驚きでした。
筋肉質なのか、太ってるのかよく分かりませんでしたが、
そうなんだ…って感じでした。
おっぱいは確かに大きくてぷるんとしてましたが、
フェロモン的なものは感じなかったです。
あと、歌声を初めて聴きましたが、普通に上手かったです。

小池徹平
背が小さいというイメージだったのですが、
普通でした。かなり一般的。
しかし、アメリカ人という設定がどうも受け付けませんでした(笑)
ちょwアメリカ人、ちゃうやろwって。

石丸幹二
家の人がよくミュージカルに行くので詳しいのですが、
ガチのミュージカルの人だそうです。
確かに周りの役者とは違ってました。
一人だけ無駄に上手いみたいな。
素人でも分かるから、そうなんでしょう。

ストーリー
意外とコメディータッチだったり、客いじりもあったのですが、
予備知識ゼロで観たので、
ナチスドイツが絡んでるのは驚きました。
テレビでは放送できないような言葉も出てたし、
演劇はまだ規制とかなさそうでいいなと思いました。

あけましておめでとうございます👐🏼 新年快楽👐🏼 Happy new year👐🏼

長澤まさみさん(@masami_nagasawa)がシェアした投稿 - 2016 12月 31 7:39午後 PST

infonews_header__98P0766news_xlarge__98P0614news_xlarge__98P0725news_xlarge__98P0754title