何とか行ってきたんですけど、
長濱ねるの最後を見届けたんですけど、
握手会のときのような愉快な長文は書けません。
それだけ「ねるロス」がひどいです。
イベント会場は幕張メッセで、何となくアクセス方法を検索しましたけど、
行けるはずもなく。
諦めていましたが、7月に入ってからライブビューイングがあるという情報が……。
e+入会していたと思ってたら去年退会してた。新規登録からやり直し。抽選結果が24日(水)13時から発表で、それに外れたら一般発売 同日18時から28日(日)からセブンイレブンで発券、30日(火)本番というキツキツすぎるスケジュール。重度身体障害者はヒヤヒヤ物です。
— はるた🌔 (@8luta) July 14, 2019
はるた🌤️@8lutaいつどのタイミングで発券するのかが難しい。 https://t.co/6KZfQ7Zp5X
2019/07/24 14:43:35
会場は外れることはないだろうと予想した「TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ」を選択。
ミッドランドシネマだと多い可能性もありますからね。
名古屋ベイシティ、初めて行きましたが古いせいかなんだか寂れてましたね。
会場は広くて問題なかったのですが、何となくのスペースが車いすで、介助者はパイプ椅子という。
それで初めてのライブビューイング。
ほとんどが作ったVTRでした。
これだったらライブビューイングで十分でした。
会場紹介VTR
ねる登場
公開ラジオ・欅坂46 こちら有楽町星空放送局(こち星)
「長濱ねるが伝えたい5つのありがとう」というドキュメンタリー映像
今日のための書き下ろし曲「立ち止まる手前で」
お手紙
お見送り
確かこんな感じだったと思います。
メンバーが出てきて、わちゃわちゃして泣くというありがちな演出は無くて良かったと思います。
ライブビューイングでも緑のサイリウムを持っている人が数名。
結構、女性もいました。
最後の手紙で、
「この4年間ずっと放電してるような日々で……気づいたら心が空っぽになってしまいました。人前に立つことから距離を取りたいと思ってます。」
この部分は印象に残りました。
マジかと思う半面、やっぱりと思いました。
入ったときの長濱ねるは知りませんが、写真集が発売される少し前から気になりだして、
3月の握手会前後で火がついて4ヶ月後に終了って儚いものだなと思います。
終わったライブ会場も、ライブビューイング会場も、どこかお通夜ムードでした。
またいつかひょっこり芸能界に戻ってくる可能性も無きにしもあらずですが、
ある意味、長濱ねるは伝説になってしまったと思います。
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