名古屋公演始まりまりました!#島谷ひとみ#抗体検査実施#ichack pic.twitter.com/ONFSHxpxIp
— 島谷ひとみオフィシャル (@Shimatani_Staff) October 4, 2020
8月に延期になっていた振替公演でした。
無事に行ってこれました。
建物自体は行ったことありましたが、初めての会場でした。
会場の地下一階に行くのが、エレベーターが止まらず警備員に操作してもらわないと駄目なのが難儀でしたが。
コロナ対策はこれ以上ないというほど完璧なように思いました。
3週間経過したので、セーフだったかな。
ブルーノートのときよりは遠いですが、それでも舞台との距離は近かったです。
ただ、コロナ対策で基本着席なので良かったものの、盛り上がる曲で立席されたときは全く前が見えない位置でした…。
これ通常モードでずっとスタンディングだったらずっと見えないことになります。
まぁ、音が聴こえればそれでいいのですが…。
最近、始まる前にOverture(OPENING MOVIE)があるので、これが意外に好きだったりします。
時計が巻き戻っているのは、そのときの時代に戻っていることを意味しているそうです。
そのとおり、懐かしい曲(2005年前後?)がたくさんありました。
というか、事務所独立後「亜麻色の髪の乙女」を歌わなくなったことにより、
完全に島谷ひとみファンにフォーカスしてきたなと思いました。
島谷ひとみ
— マイメロウc10/23 zepp名古屋 TEAM SHACHI (@CARRUADES) October 4, 2020
名古屋
一曲目ペルセウス
赤い砂漠の伝説(広瀬香美作曲)
gentle rain
いつの日にか
カメリア(タヲル曲)
YUME日和
恋水
嬉しい事
viola
ファルコ
シャンティ
(アンコール)
ZIP ZAP ZIPPANG
(ダブアンコール)
vivace
以下省略#矢場トンパワー炸裂#愛知芸術センター小ホール音響と照明最高
ブルーノートのときより公演時間が長くて大満足。アンコールが2回もあって、
「Z!Z!Z!-Zip!Zap!Zipangu!」を歌ったことは、自分の中でかなりの驚きがありました。
かなりの高音がある歌なので、この歌は高音すぎるのでそのうち歌わなくなるだろうなと思っていたからです。
喉、強すぎ!
今回は全体的にアップテンポな楽曲が多く、ひとみさん、コロナ自粛でエネルギー溜まってたのかなと思ってしまいました。
MCで、「大体の芸能人は家にずっといる。行くのはスーパーくらい」との発言もありました。
これからストリーミング配信もあるようなので、どうしていこうか迷い中です。
遠征するよりは安上がりですが、どんどんお金が溶けていきます…。
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