まさか接種券が来るまでの顛末だけで1記事書くとは思ってもみなかった。



主治医に確認したら、在宅診療所でも打ち始めるとのこと。
いつになるかは分からないが、接種券(クーポン)は申し込んでおいてと言われた。
「1.慢性の呼吸器の病気」と思っていたが、そうではなく
「10.神経疾患や神経筋疾患が原因で身体の機能が衰えた状態(呼吸障害など)」
コールセンターに電話したら、めんどくさいことになるかと思いきや、
サクッと出来てしまった。





しかし、7月5日になっても届かないのと、在宅診療所から接種券まだー?の連絡もあったりで、さすがにおかしいよなと思って裏ワザを発動。
知り合いの市議会議員さんに、なんか情報あります?と連絡。
そうしたら聞いてみてくれて、なんと6月14日に発送済みとのこと。

郵便事故が起こってる上に、保健センターへの問い合わせでミス回答されてることが判明。
すぐに再発行されて2日後に「再発行」の印鑑が押された世にも珍しい接種券が届いた。

在宅診療所の主治医に接種券来たと言ったら、「本院にもワクチン入って来なくなったからいつになるか分からない」とのこと。
続々と1回目を打ち終わった人がいるので、副反応怖いけど打つ流れ。