寝たきり社長の上を向いて
220629
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相変わらず学校の先生は、生徒の可能性を潰すような教育・思想をお持ちのようである。
僕は、どんなに障害が重くても特に子どもにはいろんな可能性があると思っている。
それを伸ばす、見つけるのが先生の役割ではないのだろうか。

この連載を読んでいたら、10年前のことを思い出した。
断っておくが上記の学校とは一切関係はない。

彼は養護学校を卒業後、大学に進学し立派に卒業して、現在は在宅勤務で仕事をしていたのです。私ができるはずがないと思っているうちに、彼はやり遂げていたのです。
(中略)
自分なりの道を進むことができるよう、努力していくことが大切であることを思いましたし、学校としても一人一人の可能性を信じて、できるはずがないという先入観を持たないようにしなければならないと教えられました。
昔の恩師が進路だよりに書いてくれた文章
https://haruta.blog.jp/archives/51994416.html