メルマガが廃刊になってしまったので、まとまった文章を書く機会が無くなってしまった。 ということで、ブログにたまに書いていこうと思う。 35年生きてきて、つくづく自分はここで弱いなと思うことがある。 ・呼吸器系 体のことだけど、小さい時から基本的にはずっと肺が ...
タグ:恋愛
一緒にいるっていうのは、
相手を肯定しながら、同じ場所にいるってことなんだからさ。 それは立派な理由だし、責任だ 「あなたが思っているほど、多くの人は、深刻にも真剣にも生きていないんだ。 だから、真の孤独の中にいるとき、受け止めてくれる人の存在は貴重なんだよ。」 よだかの片想いposte ...
土屋竜一さんの本、3部作、読みました。
高校生くらいの頃から、インターネット上だけでやりとりしてる人がいます。 どうして知り合ったのかは覚えていません。 土屋竜一さんという気管切開をして人工呼吸器を着けている方です。 実は、この方とは僕が高校くらいのときに、ひどいことを言って仲たがいをしたことがあ ...
プレミアム、そして・・・縁結びが・・・。
プレミアムな勉強会に参加してきました。プレミアムなので詳細はあまり書けません。 自分のことをしっかり話すようにということで、どんな感じの勉強会か分からなかったので、少し緊張していましたが、割と話すことができました。 ただ、若干、僕は異質なので、みなさんの邪 ...
モテキは良かった。
漫画、ドラマ共に、「モテキ」は良かったなと。 いまさらながら思う。 作者が女性で、男性主人公というところも良かったのかもしれないけど、 全部が全部ではないが、あぁ、これ分かるわぁ。って思うことが多々あった。 それだけ藤本君みたいに?自分に非モテ要素があるのだ ...
また夏が始まる、何となく物哀しいあの夏が・・・
夏は、好きです。 どの季節が好きかって聞かれれば、春か夏と答えています。 しかし、数年前から、 「夏って、なんか悲しいというか、楽しめてないな、自分。」と思うことが多いです。 隣の芝生は青いじゃないですけど、 周りや世間が、すごく浮かれてて楽しくみえる。 そ ...
彼女紹介条件に巡査が交通違反見逃す
兵庫県警姫路署の交番に勤務する男性巡査(20)が、女友達を紹介してもらうことを条件に、20代女性の交通違反を見逃していたことが26日、分かった。同県警は巡査を減給100分の10(3カ月)の懲戒処分とし、犯人隠避の疑いで書類送検。巡査は依願退職した。巡査は ...
出会い系NPO・・・
先日、知人と話してて、 「僕からプラスマイナス5歳くらいで女性を紹介して下さい」みたいなことを言ってたら、 うーん・・・。若い人の知り合いは、いないしなぁ。娘くらいしか・・・。かと言って、娘は・・・。 みたいな話になって、突然、 はるたくんが、出会いの場を ...
僕も26歳になったので、恋愛・結婚について書いてみる
今まで、(今でもそうなんだけど) 恋愛とか結婚とかそういうことについて、書くほどのこともなかったし、経験も大して無かったので何も言いませんでしたが、 26にもなったので、備忘録程度に書いておこうと思います。 ■障がいがあるということについて 事実として、身 ...
作業療法士(OT)への質問、「共に生きる」ための作業療法―恋愛・結婚・出産・育児・性の支援
これは究極の質問というか、正しい答えなんてないんだろうけど、 回答例が知りたい。 この手の話は、少し間違えると下世話、セクハラ的になるんだけど、 やっぱ大切なことだと思うんですよ。 人間である以上、本能部分で仕方ないというか。 https://ssl.miwapubl.com/inquiry ...
願いを流れ星にそっと唱えてみたけれど
行事的なこと、大きなイベント事は、あえて触れないこのブログですが、 七夕です。 しかし七夕について、特別思うことは無いです。 織姫と彦星が1年に1回会う。というような話で言えば、 結構、知人や友達という関係だけで、1年に1回くらいしか会わない人というのは、 ...
特別視しない、普通に接してくれた。というのはどういうことなのか。
おおまかな例として、身体障害者と健常者が恋に落ちるというようなテレビドラマがある。しょっちゅうじゃないけど、まあいくつかある。 その善し悪しは置いておいて、 必ずと言っていいほど、セリフや雰囲気において、両名が結ばれる場合、 障害者側から、 「あなたは、わ ...
昔の大衆小説
図書館で奇跡的にも?、獅子文六の大番があったので借りてきてもらう。 文藝春秋の人生読本によると、モテない男はこれを読むといいそうである。 そんなことはともかく、最近、昔の小説を読んでると妙に落ち着く。 古い町並み、和風建築の描写、昔の女の人(お嬢さん)との ...
『メッセージ』
以下の詩は、高校生のときネット仲間と共同で作ったものです。(当時は、とらきちを名乗っておりました) 一番最後の詩は、私が作ったものですが、 上2つに関しては、別の著作者が存在します。 許諾を取ろうと思ったのですが、作者が誰だったのか思い出せませんでした。 申 ...